人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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孤児 オーフェン、皆と共に、館へ戻り。童子らに導かれるまま、座敷へと。

2007/07/24(Tue) 23:09:06

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 23:09:47

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 23:11:51

烏賊 ラス

おや、おかえりなさい。

[戻って来た三人に、ほっとしたような視線を向ける]

(358) 2007/07/24(Tue) 23:14:55

孤児 オーフェン

[小さき獣を伴いて、座敷に入れば、既に幾人かは眠りの淵]

揺藍のにいさまや、雅詠のにいさまは、もうお休み?

[誰かに投げる問い、という訳ではないものの。
ふと、こんな呟きをもらして]

(359) 2007/07/24(Tue) 23:15:13

少年 ネロ

[握り飯をもらえば、嬉しそうに礼を言い]
[さきまで泣いていたその目元はまだ赤く]
[着物の裾も濡れたままで、]
[見える足もまだ赤い]
[されど表情は少し明るく]

ゆこうゆこう。

[引かれるままに、ついてゆく]
[そうして辿り着いた館]
[からんころん]
[水車が鳴った]

(360) 2007/07/24(Tue) 23:17:01

孤児 オーフェン

ただいまだよ、烏のにいさま。

[ほっとしたよに呼びかける様子に、にこ、と笑んで言葉を返す。

足元の獣は、どこか落ち着かぬよに、座敷の様子を伺うか]

(361) 2007/07/24(Tue) 23:18:40

少年 ネロ

[それから、たどりついた座敷]
[何人かは寝ていて]

えいかねえさま、からすにいさま。

[まさか泣いていたのを、見られたなどとは思わずに]
[引かれたままの手は、まだ離さずに]

(362) 2007/07/24(Tue) 23:18:59

学生 エリカ

[烏が杯を拾うを見れば、琥珀は雅詠へと注がれて。
童子らが薄布掛けたなら、ふいと興味を失おう。]

さてさて、そなたもこなたも杯を空け過ぎじゃ。
…残らぬからとて、薬過ぎれば毒にもなろうに。

[己が苦手とするゆえか、御酒への批評はきつめや否や。]

殿も要らぬ。…えいかでよいというに。

[頓着せぬに吐息零すも、更に重ねられれば直せとは言わぬ。]

(363) 2007/07/24(Tue) 23:19:41

烏賊 ラス

おや、可愛らしいお仲間を連れて帰ったねえ。
坊達、お腹は空かないか?

[笑いながら子供を見やり、えいかの言葉には、肩を竦める]

こちらはどうも、呼び捨てるのには、慣れませんのでねえ。

[ご勘弁をと、また笑う]

(364) 2007/07/24(Tue) 23:26:48

学生 エリカ

[殊にひとりでいてはいけないと、さり気に告げし言の葉に、]

そなた、何を…

[知っているのかと問いかけて、戻ってきた姿に声は消え、]

…ああ、無事であったか。
ならばよい。

[心の靄を飲み込むように、清水で唇潤した。]

(365) 2007/07/24(Tue) 23:27:15

孤児 オーフェン

森で会ったのだよ。
一緒に寝ていたの。

[可愛らしい、との烏の言葉に、嬉しげにこう返し。
えいかとのやり取りに、紅緋をきょとり、とさせるものの]

うん、あやめのねえさまにおにぎりをいただいたけれど。

[朝餉のあと、何も食べていないから、と。
続いた問いには、屈託なく返して]

ねいろ、夕餉、いただこう?

[用意される膳を見つつ、促して]

(366) 2007/07/24(Tue) 23:31:27

少年 ネロ

[大兄とねえさまの言葉が、誰を言うているのかはわからずに]
[だけれどおなかの話には]

おらぁ、あやめねえさまにいただいたけん。

[清水を飲むねえさまの言葉]
[首を傾げて]
[小兄に促されて、手をそっと離して]

おらぁ、ちょっとで良いんじゃぁ。
いっぱい食べると、動くのが大変じゃもの。

[にこりと笑う]

(367) 2007/07/24(Tue) 23:34:53

学生 エリカ

お二人は御酒に溺れたようじゃ。

…ならば好きにするがよい。

[投げかけられる童の言葉に、ぽつり呟いて。
烏の笑みには押し切られたか、ふいと琥珀を彼方へ逸らした。]

(368) 2007/07/24(Tue) 23:36:53

烏賊 ラス

そうかい、あやめ嬢に面倒見てもらったんだねえ。
そいつは良かった。

[子供達の言葉に頷いて、えいかには、笑みを向けたまま]

はいな、好きにさせて頂きますよ。

(369) 2007/07/24(Tue) 23:39:15

少年 ネロ

おさけ。

[言葉に思い出すは、飲んだ感触か]
[口に手をやって]

あんなのに溺れてしもうたら、大変じゃぁ。
大丈夫なん?

[口調は真剣に]

(370) 2007/07/24(Tue) 23:39:49

学生 エリカ、白の仔兎に眼差しを向ければ、円らな瞳と目が合うか。

2007/07/24(Tue) 23:42:19

烏賊 ラス、ねいろの言い様に、くっくと喉を震わせる。

2007/07/24(Tue) 23:42:48

孤児 オーフェン

うん、食べ過ぎるのもよくないね。

[笑って音彩に返してから]

お酒に……?
それはいけないね、過ぎてはいけないものなのに。

[えいかの言葉に、眠る二人を交互に見る。
それからふと]

えいか……は。
気分がよろしくない、の?

[ねえさま、と言いかけるを飲み込みつつ、どこか案ずるように問いかけて]

(371) 2007/07/24(Tue) 23:43:45

少年 ネロ、烏賊 ラスの笑い声に、きょとん。

2007/07/24(Tue) 23:44:38

くの一 アヤメ、縁側に腰掛けつつ座敷の方へと視線を寄越す。

2007/07/24(Tue) 23:46:17

少年 ネロ

食べ過ぎるんは、もったいなかよ。

[それから過ぎるという言葉]
[きょとんとしたまま]

すぎる?
溺れたって、からすにいさま…

[不思議そうに]

(372) 2007/07/24(Tue) 23:49:12

少年 ネロ、お酒について、*考え込んでいる*

2007/07/24(Tue) 23:49:41

少年 ネロ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 23:52:07

学生 エリカ

[小さき獣も童と同じ無垢なる瞳。琥珀は先に逸らされよう。]

そうか、あやめ殿に。
なれば足りぬ分だけ食べればよかろ。

[既に終えた膳を童子が下げるに任せ、
場を子供らに譲ろと立ち上がる。]

さてさて、我は飲まぬゆえわからぬが。
恐らく大丈夫じゃろうて。
大事あれば、よもやまた杯に手を出しておらぬじゃろ。

…そこな薬師もおられるしの。

[最後に烏に視線を投げて。
縁側へと出でて腰掛け、白き夜空を見上げやる。]

(373) 2007/07/24(Tue) 23:52:59

孤児 オーフェン

食べ過ぎるのもいけないね。

[音彩の言葉に、こくりと頷く。
考え込む様子には、僅かに笑んで、粥をいただこう、と声をかける。

えいかに目を逸らされた仔うさぎは、しばしきょとりとその背を見送るか]

(374) 2007/07/24(Tue) 23:56:23

烏賊 ラス

薬師ではなく、薬売りですよ、えいか殿。

まあ、薬草の見分け程度は出来ますけどねえ。

[言いながら、あやめのそばに、杯と酒の器を運ぼうか]

(375) 2007/07/24(Tue) 23:57:50

くの一 アヤメ

酒は飲めども飲まれるな、
精々お気をつけよ。

食べるも飲むも同じだね。

(376) 2007/07/24(Tue) 23:59:16

くの一 アヤメ、運ばれる器に笑みを投げかけ、

2007/07/25(Wed) 00:00:02

くの一 アヤメ

おやまあ、気の利く事。
なれば一杯だけ頂くとしようかな。

(377) 2007/07/25(Wed) 00:00:29

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