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/*
はい、その場のノリでやらせていただきます(笑)
そういえば桜はどちらの力も持っているのでしたか。
こちらもそのつもりでおいてみます。
*/
[味に慣れた頃に薬味を足し
それにも慣れたら違う薬味を足す、という
地道な作業でフユは素麺を消費してゆく。
ある程度食べたところで残すことも考えたが]
……。
[皐月の目がそれを許さなかった。
空いたコップに麦茶が補充される。]
ヨウコ、アンタ、
メイドじゃないんだからそんなにウロウロしないで
落ち着いて座ってたら?邪魔だし。
お茶のおかわりなんて自分でやらせれば良い。
そうかなぁー?
[ヨウコの声にも、やはり納得いかない様子。
足される麦茶を見ながら、芋の天ぷらを齧る。
まだまだいけると言わんばかりだ。
それだけの量が、身体の何処に行っているかは謎だが―――
エネルギーに変換されて、全て消費されてしまっているのだろう]
くったりしてた?
夏バテには辛い物って言うよなー。
[カレーとかキムチとか。
そんな話をしていたら、余計、暑くなりそうだった。
マコトの言葉を聞いて、窓の向こうを見やり、眉を寄せる]
げー、マジで。
オレ、帽子持ってないんだよなー。
せめて風吹きゃ気持ちいいと思ったのに。
ダッシュで行くか。
珍しいこともあるもんだね。
…と、ありがと。
[用意してもらったお茶を受け取り、集まっている皆の近くに座る。素麺の量は隣で高スピードで食して行く彼には敵わないものの結構多め。
少しだけ、離れた位置に一人いる少女にも目は向けたか。]
/*
あとは展開だなあ。
どのあたりで司に仕掛けるか、とか。
どっちが先に表に出るか
(つまりどっちがラストウルフになるか)とか。
司とかのアプローチを期待しても良いけど。
まあ、こっちから攻めて行くのが礼儀ってモンでしょう
ということで(何
*/
あ、そんなつもりは…。
[フユに言われれば驚いて動きを止め。
とりあえずショウ達とフユ、どちらが手を伸ばしても取れそうな位置にポットを置いた]
…私、使った食器を片付けてきちゃいますね。
[それでも何となく座ることができなくて。
食器がまだそのままだったと洗い場の方へ*向かった*]
珍しいって、何がー?
[ヨウスケに問いを投げかけ、3つ目の芋天を口内に放る]
んぁ?
どーしたんだ、九条のヤツ。
[割り箸を銜えつつ、首を横に倒した。
その場から逃げるようにも見えたのは、気のせいか。]
/*
表は退席しましたが、こちらにはもう少し。
私はまだ大抵の流れに合わせられる程度にしか設定を詰めていませんので、仕掛けるも大人しくしておくもOKです。
そちらとしてはどんな形を希望されますか?
そうですね、動きを作るのはこちら側からも積極的に。
司以外の生徒も上手に巻き込んでいきたいですね。
*/
ええ、くったりと。
[言いつつ、ちら、と視線を向けるのはマイコなのだが。
先ほど笑いを堪え切れなかった事を怒っているのか、まだむくれているようにも見えたりする]
あー、辛いもの。確かに、そう言いますねー。
うん、帽子がないと、ちょっと辛いかもしれないですね。
これから一番陽射しが強くなる時間ですし、日射病には気をつけてくださいねー?
[ショウに言いつつ、食事を終えて。
麦茶のコップを空にし、立ち上がる]
ごちそうさまでした、と。
さて、それじゃお先に失礼しますね?
[言いつつ、食器を片付けに向かう。
一緒に片付けますかと、ヨウコに申し出られれば、自分の使ったものだから、とやんわり断って。
片付けが済んだら、*課題の調べ物のために図書館へ向かうだろう*]
や、こう一所に集まって飯食ってんのがさ。
いつもはもうちょいバラバラだった気がすんだよな。
[天麩羅を口に入れるのを横目に見つつ、麺を啜る。
食器を洗うと言って去る少女に対しては特に思うところもなかったのか、普通に見送った。]
余計なこと、だったのかな。
[何でも自分でやるのは当たり前のことで。
忙しい親の助けになれそうな部分は自分がするのも当たり前で。
その感覚のままに動いてしまって。
直接訊ねることも出来ず、逃げるような形になってしまった。
そして長年の癖はそう簡単に抜けるわけも無く。
ただ困惑しながら、結局同じことを続けているのだった]
[眉根を寄せ、残った素麺を口の中へ押し込んだ。
マコトの後に続き、食器を持って洗い場へ。]
……だから、アンタがそんなに世話焼く必要
無いって。
[素っ気なく言い
自分の分の食器を手早く洗う。
三年過ごした寮だけあって、何処も勝手知ったる様子
戸棚の扉のひとつの立て付けが悪いのも
その上手い開け方も知っている。]
[食堂から出る間際、ヨウスケを少しだけ盗み見た。]
/中/
中のねこが唐突にアイスを食べたくなったから、暑いだろうけど買いに行くとか、そんな理由で離席ってどうなんだろうか(笑)。
/*
ラストウルフになれる準備はしてある。
嗚呼、言い忘れたけどフユは
静謐を望んでいる……勿論、憑魔によって増幅させられて
歪んだ形の欲望として殺してしまえば静かになる、という
感じ。
*/
/*
あと、非体育系を全面に押し出してるから……
って二人とも非体育系?(笑
まあ良いや。
暫くは猫被って過ごしたいかな、私は。
*/
……何かあったん?
[何だかむくれている様子の少女に首を傾げつつ、部屋を出て行く少年を見送り。
続いて出て行く少女には声は掛けないが、此方も何気なく見送る。視線を外した瞬時、彼女の目が此方を向いたような気がしたかも知れない。]
カガミ、お前、言い方が保護者くせー。
[同じように、ちらりとマイコに目をやる。
立ち去るマコトは、視界の端で見送って。
量は段違いなのに、食べ終わるタイミングはほぼ一緒。
つるん、勢いをつけて、最後の麺も綺麗に収められる]
ごっそーさまー!
[ぱんっ、と手を打ち鳴らした。
大量の素麺と天ぷらの乗っていた皿は、既に空っぽ。]
あー、確かに、そうだよなー。
授業ある時と違って、みんな適当な時間に来るし。
でも、たまにはよくねー?
[飛び散ったつゆをおしぼりで拭いながら、ヨウスケに答える]
[アーチェリー場で弓を引く。しかし、矢は散っており集中できていないことを暗に示す]
……はぁ。駄目だ、やっぱり調子出ない
[ちらりと時計を見ると昼過ぎ]
今日はこのままやってても仕方なさげだなぁ。はぁ
[そう言うと片付け始める]
/*
力をつけようと〜って(おろおろ
何て素敵な展開。
中の人はときめきまくり。
じゃあ、序盤は「憑魔の願い」を面白がって手助け
していくとしようか。つまりヨウコのサポートで。
邪魔になったら共食いまで出来れば最高。
それじゃあまた夜に。
私は居たり居なかったりするけど
何か流せば多分反応する、かな。
*/
て、早ぇ。
[早くも空になった容器を見て笑い。そういう自分も残りは底に少量と天麩羅を残すのみだが。]
ま、そだね。どうせ少ない人数、皆で固まってたほうが楽しいし。
…あいつらどうしてっかなぁ。
[実家に帰省中の友人を思い浮かべつつ、麦茶を一口。
さらに返された言葉には首を傾げ、本人に尋ねてみようとしたものの、何でもないと言われるだけだったようだ。]
そ?
いつものコトだろー。
スケさんも他人のコト言えねぇし。
[笑うヨウスケにさらりと答え、食器を手に立ち上がる]
あー、短期で講習受けるってヤツいたなぁ。
海に行くんだって張り切ってたのもいたケド。
そういや、スケさんも戻んなかったんだ。
妹も一緒だから、いいんかな。
[コップの中身を空にして盆に乗せ、洗い場へと向かった。
ヨウコは何か考え事をしている風でもあったが、
気にせず、食器を受け取られる前にさっさと自分で洗う]
[片付け終わり、寮へ帰ろうとアーチェリー場を後にしようとすると]
……ケン?
[そこには幼馴染の一人。何やら真剣な顔付きで立っていた]
…………どうしたの?
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