情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、呪狼が1人、幻魔が1人含まれているようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました
[駆け上がる獣を一瞬だけ見やり。]
私も、居心地のいい場所なら何処へなりと。
[愉しげに笑いながら、セレスティンの頭を撫ぜた後に。]
あれ?と言うことは此処ってもしかして……機鋼界?
[そうして、先ほど交わされた、無差別・無作為と言う言葉を思い出して。]
そして……他にも、同じ様に無差別に呼び込まれた方が?
/*
残念、取られた。
さて霊能者騙りをするべきか否かwwwwwww
ま、誰かが居なくなったって感知位は出来る設定にして歩けど。
*/
/中/
はいはい村人ー。
……こいつのキャラ的には村人の方が難しいんだけどね。
つーか、ログ読み追いつけてねーぜーひゃっはー…orz
/中/
あ、霊能者ゲット。
弾いちゃった人ごめんなさいですよ。
頑張ってRPします。
今のところは最初に引き込まれた時の力との関連でやる予定。進行中に変わったりするかもしれませんけれど。
─屋敷前─
ま、旅暮らしなんぞしてると、そうなりますか、やはり。
[エルザの言葉に、楽しげに返して]
そう、ここは機鋼界……そして、なにやら厄介事が起きているようで……。
[言いかけた言葉は、腕の中の従魔の震えに遮られる]
……セレス、どうした?
/*
共鳴者、確認しまし……Σ?
もう一人が時空竜殿って…あの、その…!?
[中のニャンコが転げまわっております。どどど動揺しまくり]
─機鋼界中央塔・管制室─
「ギュンター、どうか」
「は、それが……」
呼び込まれた者たち、それぞれの思いを他所に。
界の王と、その側近は、真剣な様子で言葉を交わしていた。
「……機精たちの行動に異常はない、か。
しかし、そうなると……」
やや、目を伏せて、機鋼王は小さく呟く。
「……それだけの事が叶うのは……」
『我を除けば彼の時空竜……しかし、呼び込みの際の波動は、時空の力では、ない。
となれば……』
考えられる可能性に、一つ、息を吐いた時。
管制室の内部に甲高い音が響き渡る。
うん、きっと代金は要らない。
[自分にも言い聞かせるように。実際オトフリートの様子を見れば、そんなもの必要ないのではと思っていて。必要なら紅茶とマロンパイの時点で取られていそうだ]
またあの美味い魚が食えるのは楽しみだな。
期待してるぜー。
[マテウスの言葉にそう言って笑う。自分は特に何か取ってくるつもりは無いらしい]
―――。…?
[じっと佇む青年の姿を捉えて、きょとりと瞬く。
佇むその姿に驚いたのではなく、むしろ――
違和感。
――何だろう、彼を『識って』いる気がするのに]
……だれ?
[ぽつりと、声を零す]
では、タルトの準備をしてきますね。
それともう少し夕飯になりそうなものを作った方がよさそうですね・・・。
[窓の外と広間を見渡して]
「……っ!?」
それは、界の異常を示すアラート。
そして、そのアラートの発する場所は。
「ファクトリーから、だと!? まさか……!」
ちらり、機鋼王の表情を掠める、苛立ち。しかし、それはすぐに飲み込まれ。
「いかがなさいます、御主?」
「……一時的に、ファクトリー停止。最低動力のみを供給し、区画を封鎖する。
ギュンター、お前は、時空竜殿にこの件をお伝えしろ」
冷静な指示に、機精は御意、と頷き、姿を消す。
その気配が完全に消えうせると、機鋼王はもう一つ、息を吐く。
「仔……何を、なそうと言うのだ……?」
呟きはアラートに飲まれるように掻き消えて。
なんか異様に怯えてる感じでしたもんね。
[麒麟に対する違和感は、自分も感じていたので頷く。そして、セレスティンの様子に気付くと、首を傾げた]
あれ?今度は僕に怯えてる、わけじゃないですよね?
/*
さて。予想外にも
取れました占い師。(予想外言うな…!)
だって競争勝率低いんですよオレ!
その分、希望弾かれ→でも役職率は高いけど。
目標は『呪狼占って墓下』(バカ…!)
溶ける役職は、溶けます。それがオレのポリスィー(帰れ)
でも、呪狼、判るかなー…?
え、部屋ですか?
[従魔の震えに戸惑う所に投げかれられた問いに、ミリィの方を振り返る]
恐らく、適当に好きな所を使って……。
[いいんじゃないか、と。
言おうとした言葉は、不意に現れた者──ギュンターに遮られる]
……て、いきなり出てこんでくださいって!
やっぱり・・・ 人以外に興味をもてそうにはありませんね。
変化のない竜や魔ではつまらない。
手慰みに少し遊んでから出て行くことにしましょう。
/*
さて、どうやってptを抑えるか。
最近3000ptで慣れちまったから1500が少なすぎるwww
縁故がある陽光とは顔合わせておきたいところなんだが、陽光どこ行った?w
*/
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新