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あ、オトフリートさん。
…おそよう?
[増えた気配と音にそちらを振り返り。
イレーネの挨拶を聞いてどれを言おうか迷って。
結果、何だか混じって違うものになってしまいました]
[ハインリヒに問い返されると、やっぱり端折り過ぎたか、と苦笑]
や、そーゆーのじゃなくて、精霊界全部の狭間って感じかな?
全ての精霊界の特性を持っていながら、どの精霊界にも属さないって場所ですね。
精霊王の代替わりに備えた修行っていうか、合宿っていうか…そういうのが、そこであって…
ちょっと色々トラブルも起こったんですよ。
でもまあ、結局は無事に収まりましたけど。
[確保した料理食べきる頃にはマテウスも食後のお茶を飲んでいて]
…俺より多く食ってんのに俺と同じに食い終わるとか。
[信じられんと言った表情である。広間の隅から感じられる気配には、なーんか見ないようにしてるっぽい]
[何時の間にか広間の隅に居る女性へと気付き]
あら? さっきまで誰もいなかった気がしましたのに。
よろしければ、お茶菓子でもおもちしましょうか?
/中/
そして、今更のように。
【界の狭間】における、機鋼のポイントはどこだったのか、とか考えている俺がイル(笑)。
……一演の時点では、扱い保留だったからなあ、機鋼。
ていうか、「主観で無事」ってあなたw
卵と鶏。…どっちが、先にあったのか、ってやつ?だっけ?
[聞いたことあるよ、と
ブリジットの言葉にへらりと小さく笑って。]
うん。アルの本当の名前は違う。
でも教えてくれないから知らない。オレは呼んじゃダメだって。
名前はイレーネだけだよ。
でも、”オレ”を示す『言葉』なら、”ノイ”。
ノイ・イレーネ。
[そう呼ばれてる。ブリジットの言葉に、そう返す。
少し難しいけれど、此れが一番正しい説明な気がする。
呟いた言葉に、少しだけ驚いた。 本当によくわかるなぁ。]
[翼を撫でられた鴉は、カチカチ、と小さく嘴を鳴らす。
触れる指には、威嚇はすれど、攻撃を加えようとはせずに]
んー。
…まぁ、どっかり落ち着いてりゃなんとかなるんじゃね?
[リディの様子やユーディットの口調に真剣に聞き入りつつも、口からは軽い言葉を発する。
目は決して気楽には見えないが]
はー、そんな場所があるのか。
[ユリアンに説明されて、ようやく納得したように頷く]
なるほどなぁ。
狭間なだけあって何かが起こりやすい、ってことなんかねぇ。
[何やら安定しない場所とイメージしているらしい]
全ての精霊界の特性を持っていながら、どこにも属さない場所、か。
ここを全て見ては居ないが、その場所を模されてるってことは、ここと似たような場所なんだろうな、そこ。
[起きたトラブルに関しては、無事に済んだなら良いか、とあまり気にした様子は無い]
ていうかもう読んだし。
[ユリアンにそう返したが、実際ははじめの一枚二枚を見ただけだ。]
メイドさんなんか楽しそうだし。
リディはなんかいかにも「親子二代」って感じで超やだし。
ん?
あ、
[ユリアンの視線につられてヘルガを発見]
[一度視線を向けはすれど、]
[然程関心はないらしく]
……、
[嘴を鳴らす鴉を見やり首を傾げていたが、]
“ノイ・イレーネ”。
[不意に精神の竜の口から紡がれた名を呟いた。]
ううん、邪魔じゃない。けど。
……窓から飛び降りたら、こけるよ?
[オトフリートへ、そう言ってから
…そういえば、自分屋根から降りたんだった。と思い出す。
人の事、いえない。
と、目の前で笑う相手を、思わずマジマジ見てしまう。
数日前に会った時は、それどころじゃなかったけれど
気配は一緒なのに、識ってる姿と全然違うから
…ほら。だって、あんなに小さかったのに。
昔の記憶だから、当たり前だけど。]
そうそう、それ。
どっちもありそうなんだもの。
呼んじゃダメなんだ。特別なお名前なのかな?
ノイ。ノイ・イレーネ。
じゃあ今はノイって呼んだほうがいい?
[正確な理解はおそらく出来ていない。
ただ何となく感覚でそう思っているだけだから。
何やら威嚇している鴉には不思議そうな視線を再び投げて。
丁度気配を読む練習になっているようだ]
あーっと。
混ざった?
[オトフリートの苦笑には誤魔化し笑い]
起こってみないと何とも言えないところですしね。
それによほどのことでもない限り、滅多なことにはなりそうにない方ばかりです。
そんなに心配することはないのではないですか?
[苦笑するユリアンへと言葉を返し]
いや、笑い事じゃないんですけどお。
[くすくす笑うユーディットに、困ったように肩を竦める]
そうだね、楽しそうだねー。
親子二代は、体現しないでくれると、僕も嬉しいけど。
[お嬢、反抗期ど真ん中だからなあ、と生暖かい視線を向けた]
アンタの故郷ではいっつもそうなのか?
食卓が賑やかそうだ。
[マテウスが漏らした言葉にからりと笑って]
でもまぁ、ダーヴィットが居る時は急いだ方が良いかも?
昨日見ただけでもすげー食いっぷりだったからな。
―南部・火山山脈―
ぁー…やっぱ難しいやコレ。
オトさんとか、どうやってんだろ…。
[火口に近い熱気のなかにしばらく座っていたが、諦めた様子で立ち上がる。
年を経た竜は、精霊の如く、力に近い存在となり、力の流れを取り込んで、魂からその身を満たすものだが、
若き火竜は、未だ生物に近い存在で、その境地に至るにはまだまだ未熟な訳で。
ポケットから薬煙草を出して火をつける。
果実と肉桂のような香り。]
…多少は足しになるかな…。
[香草を燃やす煙は、力をつかみやすくする触媒。
配合によっては、弱い生き物には毒となるかもしれない。]
そんなに心配することはないのではないですか?
[ユーディットの口まね。
”界の狭間”の事件のある意味で主犯格と言ってもいいようなユリアンに、嫌みっぽい視線を返した]
邪魔じゃないなら、何より。
というか、この位の高さは慣れてますんで。
[にこり、と笑ってこう返し。
向けられた視線に、一つ、瞬く]
……ええと、この場合は。
お久しぶり、と言うべきなのかな?
[竜郷以来かな、と。幼い頃の事を思い返しつつ、問いかけて]
混ざった、って。
[ブリジットの返事には、思わず笑みを零す。
他愛ないやり取りに、張り詰めたものが少し、和らいで]
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