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相方に吹いた翠樹で人間な人狼が通りますよっと
まあ、色々考えとかはあるけど、後ほどぽつぽつと
ちょっと表でも色々したいんで
……ほう。
[敏い子だ。 くすくすと笑いを零す]
流石は王の子とでも言うべきかな――、
新たな子は、未だ気付いていないようだけれど。
[物足りなそうなマテウスを見て]
リエットを作ってはおきましたが・・・。
パンにつけると美味しいですよ。
きちんと夕食を作ることにしましょうか。
少し待っていてくださいね。
[それだけ言うと厨房へと足を向ける。空気の変化には気付いているのだろうが、それほど興味がないようだ。]
なんか?
[ハインリヒが向こうへ行くのを目で見送り。
どっかりと椅子に腰を下ろしたまま、周りの喧騒や様子をうかがう。
いつのまにか、黒い小鳥はその肩へと戻ってきていた。]
[ほんの一瞬、何かに意識を捕らわれていたかの如く、ぼんやりしていたが、ハインリヒの声に我に返り]
……はあ、実は……。
[投げられた問いに、どこか気の抜けた口調で、機精の残した言葉を伝える]
……どうやら、厄介事の根は深いようですよ、と。
[零れ落ちるのは、小さなため息。
エルザに声をかけられた従魔は微かに震えつつ、「へいき」と呟いて]
何かあったの?
[機精が現れ、すぐに消えた。
微妙に力を発現させたユリアンに溜息をついたオトフリート。手を止めたままそちらへと尋ねて]
…やっぱりまだ帰れなさそうね。
[自分も小さな溜息一つ]
三対。
[リディの言葉に、一度。ぱちりと瞬いた。
目の前の青年と、自らの持つ知識の差異に、戸惑っていたものの。
そうか、なら何となく――この気配の答えもハッキリする。]
…そっか。
リディは、『生命』?
[だったら、体の巡りをよくする、なんて事も出来る訳で。
すこし、納得。]
うん、面倒そうですね。
[揺らいだ精霊力は、すぐに抑えて、オトフリートに頷く。ハインリヒへの説明も、またそのまま任せて]
みんな、帰るのも遅くなっちゃいそうだなあ。
[同情の表情で、屋敷の中の人々を見た]
< 猫の足は、すこししめった砂を踏みました。
にゃあ。
なんだか、なきごえは、楽しそう。
寄せてはかえす波に、てちり、前足を伸ばして―― >
[厨房へと姿を消し、料理にとりかかる。
暫くすればキッシュやパスタ、スープと数種類のタルトをテーブルの上にずらっと並べていくだろう。*]
そう。
イレーネ、ちょっと変だけど”精神”でしょ。
[指差し確認]
うちの……親、から聞いたことある。
精神と生命は生物を構築する要素。対。
生命体とは異なる、それに近い存在を生み出す機鋼がその二つと対になって、三対。
そしたらアーベルは”機鋼”でしょ。
[再び指差し確認]
このびみょーな対立感。
/*
……これは、噴かざるを得ない。
ともかく、今は表を優先して下さいませ。
狼側の行動としては、最低限、一日目にファクトリーエリアに
呼び込まれれば好いようですから。
一日目後半にクロムが封印を受けるようなので、
その前か後かで悩んではいますが。
*/
ぅえ、それってその精査が終わるまでこっから出れないってことか?
参ったなー、あんまり戻るのが遅くなるとまーた愚痴愚痴言われちまう。
[聞かされた話に軽く言葉を返す。事の重大さを理解しているのかいないのか。おそらくは後者であろうか。地下ファクトリーと言われても、ハインリヒには何があるのか分かっていない]
厄介事って…地下に何か大層なものでもあるんか?
……本当に、平気か、セレス?
[月闇の竜に応える従魔に、周囲に気取られぬよに呼びかける]
「うん……へいき」
……無理は、するな?
[諭すように声をかければ、従魔はこくり、と頷くか]
しかし、こうなると……。
俺一人じゃ、手が足りん……かな。
[誰か、手を借りられれば、と思うものの。
それと共に、近しい者を巻き込みたくない、という意識も働いて。
零れるのは、皮肉めいた笑み]
……孤独を縛とする身としては、らしくない……のかねぇ、この考え。
< 白い波は、白い猫をわらうように、耳によく響く音で砂の上をすべってゆきます。
猫はその白いところにぺちぺちと、なんども前足を伸ばして。
寄せてくる波に、ぴょんと、とびのいて。
貝がらが、足に踏まれてカチャカチャと音をたてました。
だけども、猫は、あそぶのをやめません。 >
/*
ニヤニヤが止まりません。
反(?)属性的に共振して、機鋼竜と共鳴する(=赤ログ会話を洩れ聞いちゃう/囁き狂人)つもり、程度しか想定している部分が(現時点で)無いので、お二方まあ好きなように爆走してくださいにやにや。
*/
ほんとに、面倒な事で。
巻き込まれた方々には、正直お疲れ様、としか言えん……。
[ユリアンの言葉に、ため息一つ。
最初から、長期滞在のつもりで来ていた身としては、気にはならないのだが]
ああ。精査して……原因が取り除かれないと、繰り返しの可能性もありますから、ね。
[ハインリヒに返す言葉も、ため息混じり]
ああ……地下には……。
ちょいと、竜郷の関係で、色々と、ね。
ファクトリーってあの真ん中にでっかく聳え立ってるあれ?
区画を閉鎖って。つまりどうやっても暫くは帰れなくなった、と
……ふぅん。まあ、慌てても仕方ない、か
[それだけ言うと、荷物を持って屋敷に入り、屋上に一番近い部屋を自分の部屋として入っていった]
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