人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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教師 オトフリート

……さて。
問題は、上手く追いきれるか、って事ですか。

[基本的に、他の力の干渉を受けぬ時空の力。
とはいえ、全開で用いられないこの状況では、遮られる事も多々ある訳で]

(682) 2007/11/18(Sun) 01:19:39

ランプ屋 イレーネ

[……、きょとりと、瞬いた。
瞬くしかなかった、とも言えるかもしれない。
ところで、何がどうなって、何をあげたんだろ?

未だ良く判らずに、ぐるぐると考えてるうちに――
かくん、と、力の抜けたように崩れ落ちる。あ、ヤバイな、とは思った。
ここに来てから、疲れてたから。今これ以上疲れたら。

そこまで、考えて。 思考が切れた。
ぺたりと、座り込む]

(683) 2007/11/18(Sun) 01:19:46

研究生 エーリッヒ

< 人の身で走れど、やっぱり猫の姿の方が楽で、そうしていたら。
 少女が手をのばしてきました。あれ。すぐに気付かれてしまいました。

 猫は少しためらうけれど、その手のほうに、近づきました。
 あら、ちょうど輪がとんでゆきます。 >

(684) 2007/11/18(Sun) 01:20:06

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:21:23

探偵 ハインリヒ

………。

[何か正論を言われたようなそうじゃないような。おや?と言う風に首を傾げてダーヴィットに視線を向けた]

とは言え俺知らんうちにここに来てたしな。
抵抗とかするまでもなく。

(685) 2007/11/18(Sun) 01:21:51

青年 アーベル

……?

[自分の所為という自覚が無い様子で]
[座り込んだ精神の竜を見下ろす]

(686) 2007/11/18(Sun) 01:22:57

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:23:14

傭兵 マテウス

おい。
風邪ひくぞー?

[壁際で寝てしまったユリアンを見て頭を片手で押さえつつ、椅子から立ち上がったところでダーヴィットが運搬にいったので見送り。]

(687) 2007/11/18(Sun) 01:23:50

【赤】 学生 リディ

[機鋼王がその力を用いたことにより、これまでより”通り”は良くなった。大きな力に触れたことで、機鋼と生命、属性故に弱い共鳴をみせていたリディは、これまでより更に細かく、機鋼のちからを感知するようになっていた]

(*59) 2007/11/18(Sun) 01:23:58

ランプ屋 イレーネ

疲れやすい――とでも言うのか。
”他”に比べて、影響され易いのは確かだな。
尤も、感受性に富むといえば聞こえが良いが、
力が未熟で、制御の仕方がなってないだけとも言える。

[少年が消えた方へと視線を向けるブリジットに、
幾許か辛辣とも言える言葉を零す。その声には溜息が交じり。]

……何事も無ければ、暫くは大丈夫だと思うが。

[まさか、その何事が起こってるとは思いもしないが。]

(688) 2007/11/18(Sun) 01:24:28

召使い ユーディット

あらら。寝てしまいましたね。
とりあえず、状況を把握するように努めましょう。
まずは。

[ソファーへと腰掛、鏡に向かい意識を集中する。広間の気温が一瞬で数度下がりユーディットの周囲に氷の結晶が浮かぶ。何かをはじめたようだ*]

(689) 2007/11/18(Sun) 01:24:28

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:25:31

【赤】 学生 リディ

何処だーオトさーん

[”こっち”と思う方へ向かう]

何処だー

[これまでより更に細かく、機鋼のちからを感知するようになっていた。また、深く影響を受けるようになっていた。
徐々に、捜し物が何であったかを思い出せなくなっている。
見当違いの方角……ファクトリーへの入り口を探して、小走りに駆ける]

(*60) 2007/11/18(Sun) 01:26:02

小説家 ブリジット

[黒い光鎖が散ってゆくのを見て、そっと胸元の石に目を落とす。
相変わらず自分はそうした力というのが上手く扱えなくて]

ええと、はじめまして?
…流水の?

[近付いてきた猫を片手で撫でながら。
触れて感じた波動にちょっと目をぱちくり]

(690) 2007/11/18(Sun) 01:26:50

傭兵 マテウス

あぁ。
俺も、気がついたらここにいた。
まぁ、長老から「キコウカイ行け」とは言われたんだけどさ。
何か鋼が騒いでるとかなんとか。

[ハインリヒの言葉には頷きつつ。]

(691) 2007/11/18(Sun) 01:26:52

探偵 ハインリヒ、数度下がった部屋の温度に一瞬身震いしたとか。

2007/11/18(Sun) 01:27:05

【独】 召使い ユーディット

今のうちにある程度、システムをこちらの手に把握しておけば―― 対処もしやすくなるはず。
何より、こんなチャンスはめったにありません。
少し仕掛けを作っておきましょう。

[鏡が映し出す、機鋼界のシステム図を見ながら黒く笑う]

(-123) 2007/11/18(Sun) 01:27:20

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:28:50

研究生 エーリッヒ

はじめまして

< もちろん猫のことばです。にゃあって聞こえるでしょうね。
 それから、首を少し傾げました。
 流水。そういえば、そんなことを、むかしも言われましたっけ。
 たしかに、水は好きで変わり者。まあそれでいいかと、にゃあと鳴きました。 >

(692) 2007/11/18(Sun) 01:29:00

天のお告げ(村建て人)

[撫でられる感触に、従魔の震えは徐々に鎮まり。
それから、小さな声で、ありがとう、と。
やや、覚束ない口調でぽつり、呟く]

「……取りあえず、相方が迎えに来るまでは……」

[そのままで、と。
視線を向けられた白梟は、静かに告げる。
言葉はいらぬから、と、言外に伝えるように]

(#12) 2007/11/18(Sun) 01:29:16

小説家 ブリジット

あーと、うん。
その感覚は分かるかも?

[彼女もまたそうだったわけで。というか今でもその傾向はまだあるわけで。アルの言葉にとても納得はした。ちょっとだけ動揺しながらだったけれど]

この状況だと。
…無理しないといいんだけれど。

[流石に今まさにそうなっているとは彼女も思わなかった]

(693) 2007/11/18(Sun) 01:29:43

ランプ屋 イレーネ

[一度伏せた蒼が、再びゆるりと開く。
現れたのは少年の物より――僅かに明度の高い、透き通るような色。
薄く開いた口唇が、ふるりと揺れて]

……、だから、気をつけなさいって、言ったのに。

[表に出るのイヤって言ったのに。ノイのバカ。起きたら散々叱ってやる。
一通りブツブツと独り言を呟くと、見下ろす相手へ、
少年の表情よりも、僅かに大人びた――少女の顔を、
乱雑に口端を拭いながら向ける]

やっぱり、あの時の! 魔族じゃない!!

[声を大きくして、その表情を言い表すなら、――多分『怒り』。]

(694) 2007/11/18(Sun) 01:31:22

教師 オトフリート

[光鎖の輪、一つ一つの動きを辿りつつ周囲を見回せば、いつの間にか近くには白い猫]

……おや、白猫殿。

[白、がついたのは、きっとヘルガの黒猫と区別するため]

(695) 2007/11/18(Sun) 01:31:27

小説家 ブリジット

誰かの…というよりはあなた自身が、なのかしら?

[広間のデータはまだ見ていなかったので、その辺りが怪しいままだったりする]

私はブリジット。
ええとね、ちょっと今大変なことになっちゃったの。
もしかしたらあなたの力も借りるかも?

(696) 2007/11/18(Sun) 01:32:27

探偵 ハインリヒ

あれ、マテウスは自分から来たようなもんなのか。
鋼が騒いでる?
その長老とやらが何か異変を感じ取った、ってことなんかね。

[実際この機鋼界では異変が起きた。それを感じ取ったのだろうか。しかし異変が起きたのはついさっき。その前に何か兆候があったと言うことだろうか]

(697) 2007/11/18(Sun) 01:32:56

【独】 ランプ屋 イレーネ

/*
第二の人格、襲来。

(使徒ではありません)(何の話)

(-124) 2007/11/18(Sun) 01:33:03

青年 アーベル

[やっぱり、きょとり。]

   [彼女を怒らせた理由なんて気付かない]

     [ただ、興味深げに、青の睛が瞬かれた。]

(698) 2007/11/18(Sun) 01:33:28

研究生 エーリッヒ

< あ。とんでいった輪を思い出して、そういえば自分がついていったのもあれだったって思いました。
 だからといって何がどうってこともないんですけど。
 白猫、という かれに、猫はにゃあとなきました。

 もしかしたら、さっきより、流水のちからは強くかんじとれるかもしれません。とくに、その布のしたから。 >

(699) 2007/11/18(Sun) 01:33:29

読書家 ミリィ

[輪が八方に飛んでいくのを見やり]

……オトフリートさんを信用してないわけではないんだけど。
やっぱり『見つかる』場所にはいないんじゃないのかな。

[ポツリとそう呟く。]

(700) 2007/11/18(Sun) 01:33:33

小説家 ブリジット、離れた場所から聞こえてきたらしき声にきょとり。

2007/11/18(Sun) 01:34:09

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オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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