人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 青年 アーベル


[“入り口”は何処でも好かったのかも知れない]

     [けれども、彼が惹かれたのは其の場所だった。]

(*63) 2007/11/18(Sun) 01:53:09

傭兵 マテウス

ん、じゃああんたも突然連れてこられたクチなのか?

[コーヒーのカップを手で包み込むと、それは殆ど見えなくなる。
 小さなカップからコーヒーを飲みながら、ハインリヒに逆に問う]

(719) 2007/11/18(Sun) 01:53:12

【赤】 青年 アーベル

 [辿り着いた先は半透明の壁]

[中枢の塔を取り巻く外周通路]

 [傷口の塞がった掌で触れる]

[其処には迷いも何も無く――]

               [直後、砂とも光とも云えぬ粒子が舞う。]

(*64) 2007/11/18(Sun) 01:53:46

【赤】 青年 アーベル

[誘うその“コトバ”は]

          《 gjcyj ―― gpS, USy JtD. 》

               [他者には機械的な音声として聞こえたか]

(*65) 2007/11/18(Sun) 01:55:13

【赤】 青年 アーベル


       [ 瞬時に彼の姿は跡形も無く消え失せて ]
 

(*66) 2007/11/18(Sun) 01:55:34

ランプ屋 イレーネ

どうぞ、勝手に見てきて下さいっ!

[先ほど、少年越しに聞いた言葉に、僅かに眉を寄せる。
チラリと見据えた掌に、赤が見当たらないことに安堵しながらも、
去って行く背中には睨みつけて、自らも踵を返した。
あぁぁ、重い。庭園に向かう足取りも含めて、気分が重い。]

…あーもう、お礼を言われても嬉しくない。
なんて趣味なのあの人! 本当、ノイの馬鹿!

[…多分、趣味は関係ないけど。
肩ほどまで伸びた髪の毛を、後ろへ流しながら、ちょっと涙目。]

(720) 2007/11/18(Sun) 01:56:03

【赤】 青年 アーベル

−中央塔下部・ファクトリーエリア−

[低くうねりを持つような機械の音]

[それは][竜の咆哮にも][心臓の鼓動にも][聞こえて]

          [理解の及ばぬ機材が周囲に並ぶ]

   [正円に形作られたホールの中央には巨大な台座]

                    [そして、其処に在るものは――]

(*67) 2007/11/18(Sun) 01:56:17

【赤】 青年 アーベル

[光の下では輝きを持つであろう]
            [しかし、]
          [今は闇の如き色を帯びた竜の姿]

[空を翔る為の翼はその背に無く]
            [代わりに]
          [束縛するかの如き無数のコード]

           [閉じられた目蓋の奥を窺い知る事は出来ない]

(*68) 2007/11/18(Sun) 01:57:13

小説家 ブリジット

うん。

[頷かれれば頷き返す。その内心は知らずに]

猫の方が楽、ってことはそうじゃない姿も取れるのね。
ミリィさんはその状態で会っていたってことなのね。

[納得して手をぽむり。
何やら脱力しているみたいなオトフリートに気が付いて]

オトフリートさん、疲れちゃった?
大丈夫?

(721) 2007/11/18(Sun) 01:57:24

教師 オトフリート

[猫と獣の様子を横目に見つつ、右手を天にかざしてくい、と振る。
その手元に、まるで、逆回しのよに飛び散って行った輪が集まり、再び鎖を構築する]

……しかし、やってくれますな。
俺の探査を弾いてくれるとは。

[それが、機鋼竜単体の力か、それ以外の存在の力も関わっているのかは、はっきりとはしないものの]

しかし、こうなると……真面目に、どうしたものやら。

[歩いて探すか、と。わりと真剣に考えているかも知れない]

(722) 2007/11/18(Sun) 01:57:33

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:57:43

【赤】 青年 アーベル


 [――天青石の睛は静謐な色を湛えてそれを眺める]

(*69) 2007/11/18(Sun) 01:58:15

探偵 ハインリヒ

ん、まぁな。
ちぃと飛んで移動してて、盛大に欠伸した瞬間、落雷と暴風の真っ只中に居たぜ。
今まで居た場所にゃそんな場所は全くなかったのに、突然そんなとこに放り出された。
元々精霊界にゃ来ないし来ようとも思わなかったから、無縁だったんだよ。
だから精霊界に来る術も知らんぜ、俺は。

[マテウスの仕草にようやく珈琲の存在を思い出して。しかし色々あったがためにそれはすっかりと冷めてしまっている。まぁいいか、なんて思いながら冷え切った珈琲に口を付けた]

(723) 2007/11/18(Sun) 01:58:43

天のお告げ(村建て人)

[響く、歌。
その意を理解した否かは定かではないけれど。
機竜の従魔は安堵したよに、その響きに身を委ね。

どこかあどけない様子で、す、と眠りに落ちて行く。

白梟がやれやれ、と言わんばかりに一つ、羽ばたいた]

(#13) 2007/11/18(Sun) 02:03:19

【鳴】 シスター ナターリエ

[彼の竜から返る言葉が虚勢か否か、私には知る由もなく。
ただ冗談めかされた響きが戻った事に、僅かに安堵の息を零して]

――…―――……―…

[心を鎮める――引いては眠りへと誘う事に繋がる――波紋を、
時を刻む腕輪に乗せて響かせる。
彼の仔が、彼の竜が、僅かなりとも癒されるように*願いを込めて*]

(=54) 2007/11/18(Sun) 02:04:22

【独】 青年 アーベル

/*

げふげふ。
駆け足になりました。御二方には申し訳無い。

本当は、一人になった途端に、身体が粒子になり、転送――
という方向で考えていたのですが、リディも覗きに来るのかなと没。
扉が突如出現する方が好かったろうか。

実際の入り口は…… どうなのだろう。
エーリッヒの寝ていた棚(?)の辺りが実は隠し装置だったり、
触れた途端、宙に半透明のウィンドウが多数浮かぶイメージがあったり。

*/

(-127) 2007/11/18(Sun) 02:06:08

読書家 ミリィ

[狼狽するエィリをシノは小首を傾げて見やるか。

その様子をくすりと笑いながら見ていたが]

とりあえず、まずは原因である機鋼竜がどこにいるか見つけないと始まらないってことですね。
今日はもう遅いですし……といっても、ここは時間についても色々と微妙だけど。明日からってことにして私は寝てきていいかな?
気を急いても疲れるだけ、だろうしね。

シノ、行くよ。

[そう言うと、肩にシノを乗せ、自室へと*帰っていった。*]

(724) 2007/11/18(Sun) 02:06:21

教師 オトフリート

まあ、疲れた、と言えば疲れた、かな?

[ブリジットの問いに、返すのは苦笑。
力を使って、それで空振りとあっては、それも已む無しではあるが。

それから、ふ、と視線を空へと向けて]

……セレス。迎えに行かんとならんかな。

[零れた呟きは、場にいる者にはやや、唐突と思えるだろうか]

(725) 2007/11/18(Sun) 02:06:23

ランプ屋 イレーネ

その様だな――元が、猫の姿なんだろうが。

[多才な事だ。と、のんびりした猫の様子に一つ欠伸を零しながら
ブリジットの言葉に、肯定を返す。
と、飛び散った鎖輪が集まる様子に、僅かに眉を寄せて]

時竜殿の力を持ってしても、弾かれると。

[さて、これは厄介だ。一つ溜息を零す。
機鋼竜がそもの根本なのは、変わりないようだが――さて。
そこまで考えて、少年の消えた方へと何気なしに視線を向け、
……思わず、目を見開いた。]

……何故、入れ変わってる。

(726) 2007/11/18(Sun) 02:06:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 02:07:11

研究生 エーリッヒ

< 威嚇するべきか、しないべきか。
 猫がなやんでいるうちに、少女と、そのふしぎな犬みたいなのは、いってしまいました。
 ふぅ。ひとあんしん。

 と、何かことばが伝わっているらしいってことをかんじて、そちらを見ます。
 そしてその場のみなを見回して >

……つかれてるの、誰かな

< にゃあ。小さくないて、体をふるった後で、猫はうろちょろ、動きました。 >

(727) 2007/11/18(Sun) 02:10:24

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 02:10:57

小説家 ブリジット

あ、おやすみなさい。

[部屋へと戻るミリィを見送って。
鎖を戻したオトフリートから返された苦笑には、ちょっと心配そうに]

無理は、しないで?
だってあの時みたいに大変になりそうだし。

[呟きには僅か瞬いたか]

(728) 2007/11/18(Sun) 02:11:18

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートに近づきました。一番つかれているように見えたのかしら

2007/11/18(Sun) 02:12:14

小説家 ブリジット

へ?入れかわってる?

[アルの声も咄嗟には理解が追いつかず。
更に数度瞬きをして、ようやく気が付いた]

もしかしてノイに何かあったのっ?

(729) 2007/11/18(Sun) 02:14:24

教師 オトフリート

ま、俺もまだまだ本調子じゃないからね……相手によっては、弾かれるのも已む無し、かな。

[零されたため息には、苦笑して。
ブリジットの言葉には、わかってますよ、と頷く]

……今回ばかりは、ね。
自分の事だけ考えてるって訳にもいかないし。

[脳裏を掠めるのは、託されたものと、それ以外の色々と。
それらも含めて、さてどうしようか、と思った所に近づく猫に、一つ、瞬いて]

……どーかしましたか、白猫殿?

(730) 2007/11/18(Sun) 02:15:26

傭兵 マテウス

へぇぇ。
精霊界ね…俺も行った事ないなぁ。
つか、殆どそゆことも知らんかったが。
なんで、俺達だったんかねぇ?無差別…にしては、何だっけ、属性そろってるんだろ?

[いまだ少しくらくらする頭をコン、と叩きつつ。
 良くまだ理解はしていないが]

(731) 2007/11/18(Sun) 02:15:46

【独】 学生 リディ

/PL/

赤ログ動かないのかしらーらーらー。

(-128) 2007/11/18(Sun) 02:17:59

【鳴】 教師 オトフリート

[セレスを眠りへ誘う歌、その響きは、遠き日をふと思い起こさせるか]

『……ここまで見越してたとしたら、機鋼王……。
 相当な世話焼きっていうか、お節介って言うか……』

[過ぎるのはこんな、呆れを帯びた思い。
それでも、素直に感謝もできているのだが]

(=55) 2007/11/18(Sun) 02:18:12

研究生 エーリッヒ

< 猫は声をかけられて、まえあしで、てちっと、足を叩きました。 >

一緒に、いく。

< なんだか疲れているように見えたのです。
 もしかしたら、すこし、おちついてくれるかな? なんて。
 猫は思ったのでした。 >

(732) 2007/11/18(Sun) 02:18:33

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light