情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
< オトフリートの分だけじゃ、なんだかもうしわけないなって。
猫は思い直して、カップをいくつか、かさねました。
それから、お盆をだして、のっけて、今度はこぼさないように、慎重に―― >
ええと、おかわり。
どうぞ。
< 机の上に、そっと置いて。
白猫の姿で台所にいったのに、人間の姿で戻ってきて、イレーネの言葉をちょうど、ききました。 >
声?
[ブリジットの言葉には疑問が浮かぶ。自分はそんなものは聞かなかったな、などと思いながら。続く呟きは、おせっかいにも風が耳へと運んだ。特に何も言わなかったが]
[少し考えている時にダーヴィットの言葉が聞こえて]
…それは言葉として使い方間違ってねぇか?
確かに浮いてはいるが。
それとも何か。
今の俺が何かに対して怖気づいてるとでも見えるんか?
[実際ヘルガの前ではそうかもしれないが]
…あ。ありがと。…えーと?
[金髪のおにーさんの姿に、きょとんと瞬き。
気配は、白猫さんと一緒だから、そっか、…これかなぁ?
昨日、”何か”に変われるような事を言ってたのを思い出して、納得。
…でも、そういえば名前知らない。]
機竜が問題を起こしてるなら、見つけたら直ぐに終わるかなって。
入り口あったら、見つけられるかなと思ったんだ。
[手伝ってくれるの?と、こてん。でも、人間の姿で?]
有能かどうかは知らんけどな。
ただ、ここが閉じられてから上手く力が繰れない。
飛んだり、風から情報を得るくらいなら何とも無いんだがな。
[情報を得る範囲は狭まってしまっているが。その分自分が動けば問題ないと思っているらしい]
見つかるかねぇ…。
風がその目的の場所へと向かう必要性があるなら、あるかもしれない。
必要が無いなら無いかもしれない。
まぁ見てみにゃ分からんところではあるが。
[ふむ、と腕を組んで。ダーヴィットから漏れた言葉が聞こえると]
何だ?
飛びたいのか?
うん、何だか呼ばれたと思ったんだよ。
[ハインリヒにはコクリと頷く。
独り言のつもりだったのが口に出していたとは悟れずに]
ええと。
機竜……を、みつける、から、入り口をみつける、でいい?
< 首をかしげて、イレーネに尋ねて。
ふと、自分が、名乗っていなくて、相手の名前もしらないって、思い出します。 >
おれは、エーリッヒ。
……でも、すみずみまで、見るの、時間かかるよ。
< 最後のことばは、ちょっと、しょんぼりしているように、聞こえたでしょうか。 >
うーん、限定されちゃったからかしら?
それとも何か他に原因があるのかな。
でもそういう方法取れるなら色々できそうよね。
[軽く首を傾げつつも頷いて]
そういうのは知らないの。
機鋼の界に来るの、初めてだし。
[というか大概の人がそうなんじゃないでしょうか。
それからおもむろに視線を話している人達とは別の方に。
気配を感じた方に。
じーっ]
機竜の気か…。
鋼のにおいが、感じられればいいんだが…逆にそればかりでなぁ…。
[かちゃん、という音が台所から聞こえれば、振り返るか]
でも、
機竜って、どれくらいの大きさなんだろう……
< 猫がみつけられるくらいの大きさだったら、出られないんじゃないかな。
なんて、ちょっと ふあんになったみたい。 >
うん、そう。そんな感じ。機竜がどこにいるか、知らないから。
でも、機竜が何かしてるのは判るから、じゃあ、見つけたら、良いかなって。
[エーリッヒに、こくりと頷いて。
でも、もし防衛プログラムを弄ってるのが、
機竜自身じゃなかったらどうしよう?
…でも、探さないよりは、いいよね。]
エーリッヒ、っていうんだ。
えっと、オレは、イレーネって言う名前。
…やっぱり、機鋼界広いから、探すの大変かなぁ…。
大体でも、場所が判れば、いいのにねぇ。
[しょんぼりした様子に、こちらも困った顔。]
…て、あれ?
[かくんと座り込んだ相手に、さすがに驚いて]
と、あ、ええと…
[自分の手を眺めて、それから視線を戻して]
や、ごめん、もしかして抑え切れてなかったかな?
[雷撃の精が機鋼のうねりに影響を免れないのなら、逆もまたしかり、なわけで]
呼ばれた、か。
ユーディットもそんなことを言ってたな。
[何が起ころうが冷静で先を見透かしているようなメイドを思い出す]
どうなんだろうなぁ。
何か制限がかかってるように感じたのは、さっきのことだし。
閉じられる前は試してなかったから、どうなってたのか分からん。
もしかしたらここに来た時から繰りにくくなってたのかも知れねぇし。
機鋼界について知らないのは、俺も同じだ。
[そもそも精霊界に来ること自体稀なのだが]
イレーネが判るのは匂いじゃないけど、
機鋼の声は、ここは沢山するね。
[だから、少し判り難い。マテウスの言葉にこくりと頷く。]
それにメーアは、気配を探すのが一番苦手だから、
オレかもう一人だったら、判るかも知れない、けど…。
[人に対してなら得意だけど。
場所に対しては、できるか、自信ないなぁ。ぽつりと呟いて]
飛べないわけじゃなく、飛んでないだけか。
便利そうな足もあるみたいだしなぁ。
[跨る鉄騎に視線を向けて。飛んでいない、と言う言葉の解釈は、相手が想像しているものとはズレたかもしれない]
……?
[ぱちくり。]
抑え?
[属性の相性][それは理解しておらず]
さっき、もあった。
から。
多分、違う。
北。
行って、帰って、来た。
その所為。だと、思う。
[両手を地面に突いたまま、相手を見上げ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新