人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 03:39:07

青年 アーベル、やがて窓辺に腰掛け空を眺め始めて。

2007/11/17(Sat) 03:40:17

青年 アーベル

……?

[目を擦る]
[幾度か瞬いて]
[再び、天を仰いだ。]

(175) 2007/11/17(Sat) 03:47:44

青年 アーベル


 ――…………、
 

(176) 2007/11/17(Sat) 03:59:21

青年 アーベル、微かに口唇が動く、

2007/11/17(Sat) 03:59:57

青年 アーベル

[片側の青は細められて]
              [認識不可?]

[零れた息は声とならず]
              [発声失敗?]

[それに気付いた者は居たか否か、]

   (既に広間に気配は無かったかも知れず)
   (他者が居ようが居まいが意識には無く)

       [*機鋼の属性を有した魔は何処かへ*]

(177) 2007/11/17(Sat) 04:10:34

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 04:17:09

学生 リディ

[なし崩し的に、イレーネとアーベルにくっついて屋敷へ来て、何となく壁際へ行ったあとの記憶はリディ自身には無い。部屋のひとつでとっぷりと、健康な眠りを*貪っている*]

(178) 2007/11/17(Sat) 07:26:29

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 07:28:00

シスター ナターリエ

[「心配されてるかもしれない」
その言葉に思い起こしたのは、優しい白の猫。私の命の恩人。
扉の前から消えた彼は何処へ? また戻ってくる成りや?]

嗚呼…私、エィリ殿に御詫びもしていませぬ…。

[恐慌状態であった私を、そして意識を手放した私を…再度助けてくれた御方。
思い起こせば脚の痛みが僅か増したように思えて、私はそれが和らぐまで幾度となく撫でる。動く度に白金の輪が揺れて、小さく光を弾いた]

(179) 2007/11/17(Sat) 10:10:44

シスター ナターリエ

[屋敷に戻るを、良しとした訳ではない。
なれど、この地から出でる事は叶わぬ私に往く処などなく――彼の御方も此処におられる事になるのであろう]

……ふぅ…

[零れ落ちるは、諦観の吐息。
俯いた私は、鼻をくすぐる草と花の香りに誘われ、草原へ身を横たえる。
痛みが和らぐまで…せめて屋敷まで歩けるようになるまで。そう思いながら緩やかに瞼を閉じる。

自然に包まれて眠るのが常な私のその姿が、行き倒れているように見えるかもしれないなどとは、*露の一滴ほども思う事なく*]

(180) 2007/11/17(Sat) 10:29:43

青年 アーベル

[コツ、]
     [コツ。]
[透明な壁を叩けど、開く気配は無く]
[触れても][押しても][変わりは無い]

……入れない。

[殴りつけても無意味とは悟っているからか]
[呟き見つめるのみで][それ以上は何もせず]

(181) 2007/11/17(Sat) 11:59:05

読書家 ミリィ

[夢。夢を見ている]
  [それは私にとっては見慣れてしまったもので]
    [見ることしか出来ない]
      [私の過去の記憶の再生]


[鬱蒼と茂った森の中を少女が駆ける。彼女は私。後ろから追ってくるのは、幼馴染の少年。名前は──もう忘れてしまった。ただ、その右手首に光る銀色のブレスレットが鮮明に記憶に焼きついている。今はかけっこの途中。目指すは龍神様の祠。村では収穫祭の準備が大詰めを迎えている頃だろうか。ああ、もうすぐ祠だ。かけっこはいつも私が勝ってきたんだ。だから今日も……]

[それは楽しかった思い出。忘れたくない記憶]

(182) 2007/11/17(Sat) 11:59:54

読書家 ミリィ

[でも]
  [そう。見慣れた夢だから]
    [続きも予測がつく]
      [それは──まさしく悪夢]

(183) 2007/11/17(Sat) 12:02:22

読書家 ミリィ

 
  ───────────暗転────────────
 

(184) 2007/11/17(Sat) 12:04:37

読書家 ミリィ

[鬱蒼と茂った森の中を少女が駆ける。彼女は私。後ろから追ってくるのは、見知らぬ青年。名前は──知るわけもない。ただ、その右手に光る血に濡れた鋼の爪が鮮明に記憶に焼きついている。今は逃走の途中。目指すは龍神様の祠。村では一方的な虐殺が大詰めを迎えている頃だろうか。ああ、もうすぐ祠だ。かけっこはいつも私が勝ってきたんだ。だから今日も……]

[それは私の憎しみの思い出。忘れてはいけない記憶]

(185) 2007/11/17(Sat) 12:07:59

研究生 エーリッヒ

< いつのまにか、夜でした。
 猫は すこし さむくなってきて、移動しようと目を開けます。しかし海とは違ったあおい瞳は、あらあら。潮が満ちて、自分のまわりが、砂じゃなくて海に囲まれてしまったことを、知りました。
 うーん、と、首をかしげて。
 猫はのびをすると、ぱたぱた、羽根をはばたかせました。ぱたぱた、ぱたた。小さなからだは、かんたんに、そらへと持ち上がりました。

 ぬれたくなかった わけじゃありません。
 ぬれてもよかった けれど、その腕の布がぬれるのは、あんまり好きじゃありませんでした。 >

(186) 2007/11/17(Sat) 12:13:40

研究生 エーリッヒ

< ぱたぱたた。
 空をとぶ猫は、やがて、中央部にたどりつきます。とびらは あけっぱなし。閉めようなんて、思いません。
 だって、そこは海のにおい。
 とても気持ちが良いのですもの。

 通路にたどりつくと、かしかしかしかし。何度か頭をこすって……それから、なんだか変な感じではありましたけれど、はじめて見るへんな たな の上に乗っかりました。

 すやすやすや。
 まあるくなって、* ゆめのなか * >

(187) 2007/11/17(Sat) 12:15:59

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:17:22

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:19:38

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:24:09

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:24:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:25:43

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:25:53

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:26:10

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:27:24

読書家 ミリィ

……っ!!

[ハッと目を見開く。全身からは汗が滝のように流れていて、シーツをぐっしょりと湿らせていた。
無意識に左手はベルトでグルグル巻きにされた右腕の義肢に。
彼女にとっての喜怒哀楽のすべてを一度に見せられるこの夢は、何度見ても]

…………不快。

(188) 2007/11/17(Sat) 12:27:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:28:06

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:29:26

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 12:33:06

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236回 残7343pt
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236回 残5604pt

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0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
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217回 残8422pt
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122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

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