人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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研究生 エーリッヒ、ぴちゃぴちゃ。ぱちゃっ

2007/11/17(Sat) 00:31:08

学生 リディ

そう。

イレーネ、ちょっと変だけど”精神”でしょ。

[指差し確認]

うちの……親、から聞いたことある。
精神と生命は生物を構築する要素。対。
生命体とは異なる、それに近い存在を生み出す機鋼がその二つと対になって、三対。

そしたらアーベルは”機鋼”でしょ。

[再び指差し確認]

このびみょーな対立感。

(34) 2007/11/17(Sat) 00:31:16

小説家 ブリジット、職人見習い ユリアンを見る。ちょっと情けない表情。

2007/11/17(Sat) 00:31:21

【赤】 青年 アーベル

/*

……これは、噴かざるを得ない。

ともかく、今は表を優先して下さいませ。
狼側の行動としては、最低限、一日目にファクトリーエリアに
呼び込まれれば好いようですから。

一日目後半にクロムが封印を受けるようなので、
その前か後かで悩んではいますが。

*/

(*3) 2007/11/17(Sat) 00:32:01

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:32:03

探偵 ハインリヒ

ぅえ、それってその精査が終わるまでこっから出れないってことか?
参ったなー、あんまり戻るのが遅くなるとまーた愚痴愚痴言われちまう。

[聞かされた話に軽く言葉を返す。事の重大さを理解しているのかいないのか。おそらくは後者であろうか。地下ファクトリーと言われても、ハインリヒには何があるのか分かっていない]

厄介事って…地下に何か大層なものでもあるんか?

(35) 2007/11/17(Sat) 00:32:03

研究生 エーリッヒ

< 白い波は、白い猫をわらうように、耳によく響く音で砂の上をすべってゆきます。
 猫はその白いところにぺちぺちと、なんども前足を伸ばして。
 寄せてくる波に、ぴょんと、とびのいて。

 貝がらが、足に踏まれてカチャカチャと音をたてました。
 だけども、猫は、あそぶのをやめません。 >

(36) 2007/11/17(Sat) 00:34:36

【赤】 学生 リディ

/*
ニヤニヤが止まりません。

反(?)属性的に共振して、機鋼竜と共鳴する(=赤ログ会話を洩れ聞いちゃう/囁き狂人)つもり、程度しか想定している部分が(現時点で)無いので、お二方まあ好きなように爆走してくださいにやにや。
*/

(*4) 2007/11/17(Sat) 00:35:52

教師 オトフリート

ほんとに、面倒な事で。
巻き込まれた方々には、正直お疲れ様、としか言えん……。

[ユリアンの言葉に、ため息一つ。
最初から、長期滞在のつもりで来ていた身としては、気にはならないのだが]

ああ。精査して……原因が取り除かれないと、繰り返しの可能性もありますから、ね。

[ハインリヒに返す言葉も、ため息混じり]

ああ……地下には……。
ちょいと、竜郷の関係で、色々と、ね。

(37) 2007/11/17(Sat) 00:35:59

読書家 ミリィ

ファクトリーってあの真ん中にでっかく聳え立ってるあれ?

区画を閉鎖って。つまりどうやっても暫くは帰れなくなった、と

……ふぅん。まあ、慌てても仕方ない、か

[それだけ言うと、荷物を持って屋敷に入り、屋上に一番近い部屋を自分の部屋として入っていった]

(38) 2007/11/17(Sat) 00:36:08

ランプ屋 イレーネ

うん、”精神”。
オレも、他の”イレーネ”に聞いたこと、あるよ。

[指差されて、こくりと頷く。……変って言われた。
確かに、変わってはいるけどさ。

でも、そうしたら。目の前の青年は……何だろう。
確かに機鋼なら、この生物としての違和感も――納得出来る。
けれど]

えっとさ、アーベル。
……えーと、…ずっと前に、あった事ないかな。

[オレが識っている限りでは、『彼』が機鋼を帯びている記憶は無くて。
何だか、下手なナンパみたいだなと、
わたわたと身振り手振りで示してみるものの、
…あぁ、アレはどっちの記憶だっけ?]

あ。えと、オレとじゃなくて。
オレに似た感じの…もうちょっと、背が高くて。

(39) 2007/11/17(Sat) 00:36:10

青年 アーベル

機鋼。

[ザ、ザザ――]
[何かが走り抜ける][違和感?]

……よく、わからない。

[少女の指差す先を][指差す少女自身を]
[見比べては首を傾げるばかりで]

(40) 2007/11/17(Sat) 00:36:28

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:36:39

学生 リディ

そしたら、アーベルとおんなじ感じのするココは
機鋼界ってこと?

[*むっつり*]

(41) 2007/11/17(Sat) 00:37:03

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:37:23

ランプ屋 イレーネ

……。
リディ、しらなかったの?

[機鋼界かと一人呟く少女に、きょとんと瞬いた。
尤も、オレも人から聞いて初めて気付いたのだけれど。

……居心地悪いって、やっぱりそういう事なんだ。
オレもそうだったんだし、教えてあげればよかった。]

(42) 2007/11/17(Sat) 00:40:35

探偵 ハインリヒ

んあー、終わらんとどうしても戻れないか。
しゃーない、腹ぁ括ろう。

[もちろん愚痴に対して。続く溜息交じりの言葉には]

ふーん?
良く分からんが何かあるわけだ。
重要エリアで何かあったとなれば、慌しくなるのも無理無いか。

[慌しいと言うのは、先程現れてすぐ消えた機精のことを言っているらしい]

(43) 2007/11/17(Sat) 00:40:38

小説家 ブリジット

…覚悟決めるしかないのね。

[もう一度だけ溜息]

ここは機鋼界で、竜郷の関係。
…もういるの?

[知識を総動員。辿り着いた推測をオトフリートにぶつける]

(44) 2007/11/17(Sat) 00:42:29

研究生 エーリッヒ

< 波にたわむれ、さて、どれだけたったのかしら。

 猫はまんぞくして、ちょっと離れた場所で身をふせました。
 黒い、おおきな石の上。
 太陽のひかりが さんさんと ふりそそぎ、 ふるふるふるふる、と水をはらった後の体は、ぽかぽかになってゆきます。

 それはとっても、気持ちのよいものでした。 >

(45) 2007/11/17(Sat) 00:43:28

教師 オトフリート

まあ、大事にはならない……と、思いたいんですけどね。

[腹を括る、というのをどう捉えたのか、こんなの言葉を返し]

ま、そんな感じですね。
そうでなくても、中枢、というのは色々とある場所ですし。

[そこに住まう者が慌しいのは、当然だろう、と。
機精の消えた辺りを見やりつつ、ぽつり、と]

(46) 2007/11/17(Sat) 00:44:56

青年 アーベル

[生命の竜へと向き直り]

会った事。

 [見下ろす右眼の青][過去と同じ色]

[腕を組んで口許に手を添えていたが]
      " 417171417 "
[その手が不意にずれて額まで上がる]

 [僅か覗く左眼の青][過去と違う色]

          ……、……………?

       [目を見開いて幾度か瞬き]

(47) 2007/11/17(Sat) 00:45:21

歌姫 エルザ

[へいきと呟くセレスティンに、微笑んで。]

んー……私は別に構いはしないけどね。退屈しなければ。

それでも……。
原因がはっきりしないのは落ち着かないかな、うん。

[そうして、頭の中でうっすら沸いていた疑問を、変わりに口にした少女を見やった。]

(48) 2007/11/17(Sat) 00:45:48

青年 アーベル


……わからない。

[沈黙の後の答えは、][否定でも肯定でもなく]

(49) 2007/11/17(Sat) 00:47:15

【赤】 読書家 ミリィ

/中/
とりあえず

こちら、とある目的のために機鋼竜と契約を結ぶ予定
内容は「『件の襲撃者の情報』の代わりに、呼び込まれた者たちを廃棄エリアに送り込む」こと
共鳴自体は、まあ腕のコレがああでこうで。うん(自己完結

ちなみにー。アーくんはー。件の襲撃者じゃー。ないよねー?(開始前から気になってたこと

(*5) 2007/11/17(Sat) 00:47:23

騎士 ダーヴィッド

…偉いことになってんな…。

[はやいとこ落ち着けばいいんだけど…と、真剣に言うも…フォークくわえたままじゃ締まらないわけで。]

(50) 2007/11/17(Sat) 00:48:55

教師 オトフリート

[ブリジットの問いかけに、翠と紫はやや、険しさを帯びて]

……ま、そう考えても間違いではない、かな?

[返す言葉は、それでもまだどこか曖昧に]

状況的には、退屈を願いたい気もしてるんですがね、俺。

[エルザには、苦笑と共にこう返す。
従魔はすとん、と時空竜の腕から滑り落ち、不安げに翼を揺らめかす]

(51) 2007/11/17(Sat) 00:49:09

シスター ナターリエ

[天を駆けて辿り着いたのは、東の果ての星の天蓋。
広大な檻に囚われた嘆きが、哀しい嘶きとなりて零れ落ちる]

何故に、私を…私は……

[項垂れて、私は獣の姿を解く。
長い蓬髪が顔を、身体を覆い、私の嘆きを包み込む]

(52) 2007/11/17(Sat) 00:51:04

探偵 ハインリヒ

大事にならんことを祈るよ。
仕事以外で面倒事は勘弁だ。

[仕事では普段面倒事ばかりに巻き込まれるが故に。とは言えここに引っ張り込まれた事自体が面倒事でもあるのだが]

ああ、中枢なんだから大事なもんがあるのは当たり前か。
さてさて、どうなるのかねぇ。

[窓枠に肘をつき、手に顎を乗せて僅かに溜息。軽く視線を巡らすと、見知らぬ美人─エルザが目に入り、とりあえず会釈で挨拶]

(53) 2007/11/17(Sat) 00:51:38

ランプ屋 イレーネ

――…、わからない、?

[僅かに覗いた左の青に、緩く瞬いた。
――識っているのと、違う。

何だか喋り方も異なるし――やっぱり、他人の空似なのかなぁ。
わからない、と答えを返す青年に、眉をよせながら、ゆるりと首を傾ぐ。
でも、会ったことが有るかどうかも判らないなんて――

…や、でも。オレと姿が違うから、判らなくても当然なのかな。
ぼんやり思いながら――はた、と気付いて首を傾げる]

…そういえば、アーベルは、ここに、どうして来たの?

[雪遊びが目的なオレは兎も角、寒そうな格好で来る場所ではなくて]

(54) 2007/11/17(Sat) 00:52:06

研究生 エーリッヒ

< 程よくあたたかな石と、気持ちの良いおひさま。
 あとは、こういう、海もすてき。
 猫にとっては、これらがそろったこの場所は、とっても良い場所でした。
 本当は、海じゃなくて、川でも良いのですけれど。

 猫の閉じられそうな目に、まき貝が動いているのが、はいってきました。
 しっぽがゆるやかに振られて、猫はそれでも手をだしません。だって、猫は、こういうのが好きなんですもの。
 自由にあるくヤドカリは、猫の目と鼻の先を、よろよろとことこと歩いていきました。 >

(55) 2007/11/17(Sat) 00:52:19

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