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─広間─
[階段をゆっくりと下りてゆく。
やや、足取りが覚束ないのは、自覚していた]
……情けねー……あの程度でへこむとか……。
[ぽつり、と。零れる言葉は自嘲を帯びて。
広間に入ると、暖炉の暖かさに、ほっとしたように息を吐いた]
―部屋―
朝は変わりませんねぇ…
[起き上がった時間は矢張り早くも遅くもなく]
[昨夜を思い出し、口元が緩んだ]
いやぁ。
美味しい珈琲でした。
[満足そうに呟く]
〜自室〜
[浅い眠りから目を覚ます]
[部屋の中を見渡す][現実を実感する]
[窓から外の様子を眺め][雪で顔を洗う]
[鏡に向かう][青白い肌の色][腫れぼったい目元]
・・・酷い顔ね
[櫛を取り出す][髪を梳かす]
[いつもより多めに紅をさす]
本当に色々ありましたけど、少し落ち着くでしょうかね。
ああ、しかし。
ギュンターさんも なもので。
[口元に上らせた笑み]
もうすぐ月も満ちる事になるのでしょうし――
いやはや、本当に
[カーテンを引いた]
[音に紛れて言葉は*消えた*]
本当に愚かですねぇ…
場の条件を満たしてしまえば、後は血の定めに従うばかりだというのですけれど。
ご存知ない。
はは。
かわいそうなお二人ですねぇ。
あの子たちは、人を喰らうのを嫌がりますかねえ?
言ってやらない俺もどうも酷い性格ですね。
[くつとわらった]
/中/
便宜は図れない、とばっさり切らせたくてうずうずしている黒い村建て主が通ります(爆)。
後で、天声でおとそかしらね、無情さをだすために。
あんまり影響力が強すぎても、設定覆されちゃうんで困るのよー。
ぎゅんさんは今、半分憑かれている状態なのよー。
……そして……。
それは、つまり。
そ こ な の か よ。
笑うぞ! 取りあえず笑っとくぞ!
[殺人犯といえば現実的ではあっても実感は湧かない。
人狼といえば現実的に感じないが]
人狼などといっているが、なぜそんな容疑がかかったかわからねば晴らしようもない…か
[スープを温めていた火を止めると、パンとスープをもって広間へと]
……なんか、かったる……。
[零れるのは、ため息]
にしても、じじい……いい加減にしろってんだ……。
そうやってまた……父さんの時、みたい……。
[広間に入ってきた者の気配には気づかず──それもまた、常の彼らしくはないのだけれど──ぽつり、こんな呟きを落として]
[外から戻ってくると、ちょうどパンとスープを手にしたマテウスが目に付いた]
あ、おはようございます。
朝食、まだありますか?
[と、忘れていた空腹が自己主張を始めた]
[食事を持って広間に入れば、テーブルに突っ伏している青年。なにやら呟いているからそっとしておくべきかと思うが、テーブルは一つしかなく、無視するのもあまり気分がよくない
共同生活というものの煩わしさを感じながらも席に着くと、先程外にいったミハエルが戻ってきて]
おはよう、ミハエル。食事はまだあるよ。誰が作ったのかしらないが、今温めなおしたばかりだ
…アーベルも食事を取ってないならとったらどうだ?
[突っ伏しているアーベルを無視するのもなんなのでアーベルにも食事をすすめた]
そうですか。それじゃ私も頂くかな……。
[と、キッチンに行こうとして、初めてアーベルに気付いた]
アーベルさんも食べますか? 食べるなら一緒に盛りますけど?
……え……?
[呼びかけられて、は、と我に返る。
いつの間に人が来てたのか、と。
過ぎるのは、惚けた考え]
あ、うん……そうだな、食べとかないと……。
あのじーさんの身勝手につき合わされるなら、体力つけとかねぇとな。
[皮肉を交えつつ言って]
いや、自分の食事は自分で用意する、ってね。
ウチの家訓なもんで。
[ミハエルの申し出には、冗談めかした答えを返す]
[アーベルの言う。爺さん。といってる存在はこの状況では一人しか浮かばずに、それのことだとは思った、がだからといってどういう関係かは知らず]
ああ、食事は取れるうちにとったほうがいい。
いざというとき動けませんなど笑い話にもならないからな
[二人が食事を取るようなのを見てそういいながら、自分は食事を始める]
自分で、ですか……。
ハハ。なら盛るだけ盛るんで運んでもらおうかな。
[そう言ってキッチンへと入ると、2人分の皿にスープとパンを準備し始めた]
確かに、ね……。
どんだけ拘束されるかもわかんない訳だし。
[マテウスの言葉に頷いて]
ああ。
俺の養父さん、そういう所は細かいから。
[くく、と笑いつつ。
運んで、という申し出にはわかった、と頷いてキッチンへと向かい]
ところで、さっき、外でなんか、騒いでた?
[ふと気になった事を、問いかけて]
―二階・私室―
[カーテンが引かれていて、目での確認はできないけれど、
外がどうなっているかなんて、わかっていた。
幼い頃から、散々伝え聞いていた光景だ]
ああ……やだなぁ。
知らないふりしちゃおうかしら。
[荷物を眺める。古い鞄の一番奥に、それは入っている。
荷造りをする際に、真っ先に鞄に押し込んだ。
ぼろぼろの手帳は、静かに使われる時を*待っている*]
[外で騒いでいたと言うアーベルの言葉に、内心どきりとしながら、なるべく表面上は平静を装いつつにこりと笑顔を張り付かせながら手は休めない]
ああ、さっきですか?
ちょっと集会所の警備をしている自警団員の方の態度が横暴だったので、意見を述べてきたんですよ。
[内容は間違っていない。問題は意見を述べたのではなくて命令をしたというのが真実であるが……]
/*
そろそろ咽喉が痛いので節約よ。
えっと、イレーネとエーリッヒが聖痕?
クレメンスは、まとめサイト設定を鑑みるに、
人狼というよりも狂人なのかしらー。
……でもひしょーさんだからな。うん。
単に地黒なだけで、普通に人狼かもな。うん。
ノーラがそるらにゃーで、クレメンスがひしょーさん?
たすくさんは言わずもがな。
なに。カラスとか。
私を誘惑してるのーしてるのーもうー!!(鳥スキー
[ミハエルの返事に、一つ、瞬く。
聞かされた内容を特に疑う様子はなく、態度の話に一つ息を吐いて]
あー……ま、その辺りはね。
一番上が化石頭だから、仕方ないってな。
やると決めたら相手がなんだろうが、誰だろうがまず自分の意見曲げやしないし。
[相も変わらず、自衛団長を評する言葉に混ざるのは、鋭い棘。
それを相手がどう思うか、は気にした風もなく。
準備が終わった物から順に、盆の上へと乗せて行く]
[ろくろを回して<<小説家 ブリジット>>の人形を作ってみた]
あ、しっぱい。
[すごくぶさいくな顔に出来上がった]
ああ、どれだけの期間いることになるかわからんが、今のところここにいる以外にないようだからな。強行突破しても構わんが、指名手配なんてされたらかなわん
[などと物騒なことをいいながら、キッチンに行くのを見送り食事を続ける]
[ギュンターに対して妙に頑なな態度を取るアーベルに少し小首を傾げて]
言い難い事ならいいんですが、昨日からずっと疑問だったんですけど、ギュンター団長と何かあるんですか?
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