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[アーベルに挨拶された][アーベルに微笑んだ]
あら、そうなんですの?それじゃ、いただいちゃおうかしら。
起きたらご飯ができてるなんて、いつ以来かしらね。
ええっと・・・あなたも召し上がりますか?
[名前は出てこない][カラスとにらめっこしている研究生に声をかける]
[食事を取りにキッチンに向かう]
起きたらご飯、ってのは、俺も久しぶりですけどね。
[キッチンに向かうノーラにこう返して。
取りあえず、食べてしまおう、と改めて向き直り]
……ってゆーか。
[ミハエルによそってもらったため、今まで気づかなかったが。
野菜のスープの中には鮮やかなオレンジ色が大量に潜んでいた]
……これ、作ったの……ユリアンかぁっ!
[彩り、というには多いニンジンの潜伏率は、既に作為の領域。
それをやりそうなのは、と考えれば自ずとそこに行き着いた]
[キッチンでスープを温めなおす]
あら、ずいぶん沢山にんじんが入ってるわね。
[昨夜の珈琲が残っていればポットに追加して温め]
[所望されれば2人分、そうでなければ自分の分だけスープとパンを用意]
[食事と珈琲ポットを手にして広間へ戻る]
/*
取りあえず、聖痕者二人と狂信者は表に出た様子。
アマンダも、どうやら能力者っぽいかな?
今のペースのままだと、初回吊りはリディに集中しそうなんで、初回襲撃はそこ以外で考えた方がよいかと。
初回は「力を誇示する見せしめ的対象」か「絶望を与えるための生贄的対象」だと美味しいかな、とか考えてます。
*/
こんにちは。
あれ、スープあるんだ?
[降りて来るなり食事に目が行くのは性質なのだろう。様子はすっかり元通りのように見えたか。
丁度珈琲ポットを持って現れたノーラにも頭を下げ、アーベルのスープを覗き込んだ。]
うっわ、にんじんばっかり。
おいしそうじゃん。
[勿論彼がにんじん嫌いなことは知っていて、からかうように笑う。
しかしオレンジの陰に隠れた自らの敵――グリンピースの存在に少女はまだ気付いていなかった。]
[スープを前に固まっているアーベルを見て怪訝な表情]
[階下に降りてきた学生に頭を下げる]
スープ、まだキッチンに残ってるわよ。
持ってきましょうか?
[キッチンに向かおうと立ち上がる]
[掠れるような声に。][途切れがちな雑音は低く低くワラう。]
ならば求めよ。
強く、強く。
求めれば自ずと、貴様の成すべき事は判るだろう。
いいか、決して抗うな…
[怯える声に。][逃げる事など許さないというように。][より深い赤へと誘うように。]
[雑音はヴィントの意識の周りをぐるりと廻って、再び沈黙を保った。]
あぁ、ども。
[救急箱漁りつつ、会釈しようとして、微妙な傾げ方してみたり。]
…俺、エーリッヒです。よろしく。
[それでもとりあえず、人懐っこい笑みで挨拶。
食事を勧められると喜んで*手をつける*]
中
すいません鳩からだと色々限界が早いです(滅
セイコンはリディ、イレーネ、狂が新婦さんでしょうか。
あと発言数見えてないですが、確か探偵さんも危険位置でしたっけ。
私的にユリアンが霊(少し占の疑いも)に見えてました。
はい、では縁遠い美味しそうな人視野にいれておきます。
凄惨なほうがきっと綺麗ですよね。
あとは占いしだいでしょうが…
[緋色の意識に響く、低い、コエ。
哂うソレに、『アーベル』は疎ましさを、ヴィントは恐れを抱いて]
……求めれば。
[そうすれば、叶う?]
抗わずに……。
[零れる呟き。
緋色は沈黙して。
藍玉がきらりと煌めき、痛みを放った]
……俺は……。
[リディに頼まれれば]
ええ、ちょっと待ってらしてね。
[キッチンへ向かう][スープをお皿に入れる]
[育ち盛りのリディのために、野菜は多め][もちろんグリーンピースも]
[パンと共にトレイに載せると広間へと戻る]
はい、たくさん召し上がってね。
[リディの前にお皿を置いた]
/*
鳩で無理はせずにー!(汗)
朱の聖痕がイレーネで、蒼の聖痕がリディ。
狂信者はクレメンスで間違いないかと。
ユリアンは縁故的に美味しい(両方に絡んでくれてる)ので、能力の有無に関わらず残す方向になりそうな。
あ、確かに、発言数的にはハインリヒも危険領域かな。
多分、喰いログに期待されてると思うんで、色々と大変ですが(笑)。
力を誇示して、無力感を煽るなら、マテウス辺りかな、とか。
生贄的な扱いで恐怖感煽るなら、ナターリエとかノーラ辺りの綺麗所がいいんじゃないかな、とか。
ここらは俺の考えなんで、襲撃したい所があればどんどん出してください。
とにかく、初回占を避けられるかどうか、占われたとしても、占い師がどう動くかで展開は変わりますし。
占い師が縁故者だと、占われやすいんですけど、これは運次第ですからねー。
てとこで、こちらも完全に落ちます。また後で!
*/
[運ばれてきた食事に嬉しそうにお礼を述べ、スプーンを握ったまでは良かったのだが。
緑色を視界に捉えた瞬間、ぴしりと固まった。]
・・・・・・
えーと。
これは、もしかしなくてももしかして。
おまめさんですか?
[何故か言い方が幼いのは置いておいて、握ったスプーンを元の位置に置いた。
誤魔化すようにパンを千切ったりしながら、ちらちらと緑色を伺ったりしているが当然減るわけはない。]
[エーリッヒの首の傾げ方を怪訝そうに見る]
あら、首どうかしたの?・・・まだ若そうなのに。
[救急箱から湿布を取り出す][断られなければそれを首に貼る]
ブリジットさんにお薬調合してもらったらどうかしら。
[彼の前に食事を置く]
[エーリッヒの名前を聞き、少しだけ怪訝そうな顔][笑顔を取り繕う]
エーリッヒさんね。わたしはノーラよ。
指の怪我はどう?一人で食べられるかしら?
[エーリッヒの前で食事をしながら、時折彼がスプーンを口に運ぶ様子をちらちらと*眺めている*]
[暫く迷った後、隣で思索中のアーベルを肘で軽くつついた。]
・・・・ベルにぃ。
折り入ってお話が。
[先程までと真剣な表情に彼が応じるならば、交渉――にんじんは食べるから、グリンピースは食べてくれ、といったことを持ち掛けるだろう。
ついでにこれがユリアンの仕業と聞けば、ひそひそと報復計画などを練り出すかも*知れない。*]
/*
呼び名まとめ
青:ベルにぃ
職:ユーリィ
ラ:レーネ
小:ジティ
確定分はこのくらいだったかな。
目上の人は普通に呼ぶかどうするか迷い中。
ミハエルは身分隠してるみたいだから渾名つけていいかしら。
―二階・自室―
ん…。
[目が覚めてみると、頭痛は治まっていた。
けれど今度は何だか体がだるくて]
んー…。
[着替えるのすら億劫だった。
そもそも持ってきた数も大して多くはなかったわけで]
まぁ、いいか。
[畳んでおいた昨日の服をもそもそと着込む。
それから手を伸ばして、完全に水となってしまったマグカップの中身を一口飲むと息を吐いた]
苦い薬、嫌いなんだけどな…。
[ブツブツと呟きながら荷物から小箱を取り出した。
中に詰まっているのは黒い丸薬。ツンとした臭いが辺りに広がる]
…むぅ。
[頭痛がしたら飲みなさいと渡されている薬。
これがまた苦くて、しかも飲んだ後はどうにも眠くなってしまうことが多くて]
治まったんだけどな…。
[けれど飲まないと、また頭痛がくる可能性は経験則からして高くて。しかも昨日のは今までで一番酷かったもので。
かなりの時間逡巡した後、意を決して一つ飲み下した]
……苦い……
[小箱を閉じてベッドに突っ伏す。やはり酷く苦かった]
―二階・個室―
[不意に、悪寒を感じて顔を上げた]
……むん。
[目と目の間を軽く摘んで押し、刺激する。
ジン、と痺れるような感覚に、またしても薬を飲み忘れたのを思い出した]
いっけな。
[作業を中断する。
包みを上着のポケットに入れて、手のひらに纏わりついた粉をはたきながら、階下へと向かった]
[口直しを貰いに下に降りようかとも思った。
だが一度突っ伏したら身体のだるさの方が強くなってしまって]
…暑い、のかな。
…寒い、のかな。
[ぼんやりとしてくる中、布団を掴んだ所までは記憶に*残った*]
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