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中
うふふ、いい加減鳩にばっか構ってるとお叱りを受けるので見てるだけに留めておきます…あ、無理まではしてせんよー。少しつづでも進めたかったですし。
喰いログは自分の番が回ってきた時だけ頑張る所存でs…冗談デス。私が食った方がいい場合にはそうさせてもらいますー。食われる場合はお手伝い出来ることがあればそぬように。
アベルがおじいちゃん食べちゃうなら、次の襲撃は私でもいいですし。裏で煽りまくるのも美味しいですし(ぇ
ほふり<襲撃先 綺麗になりそうですね。
もしマテウスさんを襲うなら、猩がやりたがるかなぁ、とも。
その場合、よそ者さんを排除して村内壮絶泥バトルとかが頭を過ぎr
占の動きが読めない以上流動変更はあり、は留めておきます。
ですねー運。こればっかりは…占どこだろう。
あ、それからザフィーアの指輪、私が触ったら壊れる、とかやってもいいですか?
正確には、触れたら猩が壊し、表で壊す描写はアベルにやってもらうことになると。…ばれるかな(汗
はい、ではまたあとで。
…神父さん狂だったら、縁者同士で狼勢ですねw
どうするかな
[食事を終えて、キッチンに皿を片付けにいった。その頃には続々と人が降りてくる気配を感じながらも戻らずに木箱を背負って裏口から外にでて、軽く周りを見渡し]
…雑魚しかいないな
[と、自衛団員は数名いた。が話を聞くならその他大勢よりもギュンターが必要だろう。と、落胆しながらそう呟き、散歩がてら雪の中を歩く
自衛団員たちはこちらを監視しているが咎められはしなかった
ミハエルのおかげというのは知らない]
……何だよ?
[リディにつつかれ、そちらを見る。
持ちかけられた内容は、お互いにとっては利害の一致……と言える訳で]
……乗った。
[即答]
にしても、面倒なメニューにしやがって、あんにゃろ……。
[ぽつり、呟く。自分たちの好き嫌いが原因なのは当然の如く棚上げのまま。ノリと勢いだけで報復計画とか、考え始めるかも知れない。
……実行できるかどうかは、*さておいて*]
―薪割り場―
[このような事態であるが鍛錬でもしようか。と思っていたが、集会場敷地内から出れないとなると鍛錬をするための広さがある場所をと探していたときにここについて]
薪か…
[暖炉の傍にあった薪の量を思い出す。
昨日誰かが持ってきていたようだが、冬の天候次第では足らなくなるだろう]
何もしないよりマシだな。爺が顔を出すまでやってるか
[自衛団員の動きを眺めながら、鍛錬の変わりにと*薪を割りはじめた*]
/*
いたりいなかったり。
喰い描写、襲撃発見が白優先で赤補完だから、そんなに負担はかからないとは思いますが。
ザフィーアの環に関しては、これがあるとアーベル人喰えないので。赤の流れで、猩に壊してもらおうかな、と思ってました。
ただ、完全に壊すのも何なので、サファイアにヒビが入るくらいかな、と。
それをさらっと書くことで、能力者示唆にもできそうだし。
1日目で聖痕と狂信出揃ってて、PL視点での潜伏幅が狭まってるから、占霊守は2日目まで動き見せないかもしれないですね。
占霊は2日目以降に出てくると思うけど。もし守護を潜伏したまま襲撃したら、ごめん、という事で。
*/
/中/
ところで。
イレーネが朱ということで、リディが蒼だと思うんですが。
……あのさ。
これでユリアンが霊だったら、マジで笑えないんですが。
でも、何となく守護者かなあ、という気もする。る。
というか、占霊守、どれでもありえそう?
アマンダも占霊っぽいんだよなあ……。
聖痕は、やっぱり一方は襲撃で落としたいかなー。
システムの設定的に、能力者は襲撃対象、と考えた方がより自然だし。
しかし、縁故によってはガードされやすいし……悩む悩む。
予期せぬGJが一番怖いからなあ。
―二階・個室―
……人狼、ですか。
[目覚めて昨夜の出来事を思い返し。どこか感情の篭らない声で呟く
夢ではないかと思うものの、残る記憶は真実と告げる]
そのようなものは居ない、と仰っていましたのに。
[それが家族を亡くした子供に対する優しい嘘と。そう気付いたのはこの地に来てから。
石の慰霊碑とそれに纏わる昔話。それは自分の記憶にも似て]
……お伽話と聞いていましたのに。
[子供の頃、誰に訊いてもはぐらかされた、人狼、と言うもの。
だから今なら判るのだ、家族を奪ったものがそういうものだと]
……わたくしのように悲しむ人がまた…。
[そうならなければいい、と言う思いに小さく息を吐く]
[暫く考え事をして、小さく頭を振って顔を上げる]
いけませんわね。
せめてわたくしは皆さんを支えられるようにならなくては。
[でも、祈ること以外に何が出来るのだろう?]
お話を聞いて、不安を少しでも無くすこと。
それくらいしか出来ませんわね…でも、きっとそれが今の皆さんには必要かもしれません。
[そう言って、勤めて自然に振舞おうと決めて、食事を摂ろうと広間に向かう]
―一階・広間―
[広間に向かうと、やはり何人かが食事をしていて。
それぞれに挨拶をして、自分の食事を用意する。
皆の話を聞いて、外には出られないことを知ると]
では、休日の礼拝には戻れませんね…。
[と、今更な事を呟いて。
それはどこか現実から逃避した思考かもしれない]
今日のスープはお野菜が一杯ですね。
……?
[スープを前になにやら相談を始める二人を不思議そうに見つめながら。
人参とグリンピースの多めに入ったそれをおいしそうに口にする。
…もしここにセロリが入っていれば、*仲間に加わったかも知れないが*]
/中/
セロリが入ってたら、同盟結成なのかーっ!(突っ込むとこそこか
しかし、やっぱり中独り言が多いなー。
赤引くとやっぱりテンパるから、息抜き目的でどうしても増えるんだよねぇ……。
―回想―
[遠い遠い昔]
父様、母様、行ってらっしゃい!
[そう言って両親を見送ったのは本当に子供だった頃]
「あぁ、ちゃんといい子にしてるんだぞ?」
「お婆様の言う事をちゃんと聞くのよ?」
うん、いい子にしてるからね。
[荷馬車が見えなくなるまで手を振って。
それが最後だなんて誰も思わずに]
[森を一つ抜けた隣村に二人は向かっていた。
知人の見舞いに行く為に。
一晩泊まって、次の夜には帰ってくる筈だった]
[だけど、二人は帰ってこなかった]
[もう一晩待って、それでも戻らない事に村人たちも心配して。
大人たちは総出で二人を探した]
[そして、見つけた。森の中で]
[まるで残骸のような無残な姿に変わり果てた二人を]
[白く冷たい満月が木々の隙間から見つめていた]
[初めは野犬か狼か、とにかく獣のせいだと誰もが思っていた。
だけど、ただの獣ではないという証拠が幾つかあった]
[荷馬車が戻らない事。何処にも見つけられない事。
そして金品が奪われていた事]
[金品を奪う獣は居ない。
だけど、二人の傷は獣に引き裂かれたとしか思えなくて]
[村人達が『人狼』と言う存在に行き着いたのは当然の事かもしれなかった]
「人狼」ってなぁに?
[大人たちが話すのを聞いてそう訊ねる。
だけど誰もそれにはちゃんと答えない]
「お伽話だよ、ナターリエ」
父様と母様はどこ?
「神様の所に行ったんだよ」
[そう答えてくれた祖母は、一人息子を亡くした悲しみで後を負うように天に召された]
[後に残ったのは、何も知らない少女が一人]
[少女には他に身寄りはなかった。
村人は貧しくはなかったけれど、他人を養うゆとりまではなかった]
[やがて少女は教会に預けられた。
神に仕える神の子として]
[過去の事には誰も触れず、誰も語らず。
ただ、『人狼』と言う言葉が片隅に残ったまま]
[そして月日は流れ、今に至る]
―回想・終―
―二階・個室―
[男は、窓辺に腰かけてスキットルからウィスキーを胃に流し込む。空きっ腹にアルコールが染みた]
13人か。ちーっと多いな。
[ベッドの上には、スクラップブックが投げ出され、手元には黒革の手帳が広げられている。そこには身上書に書かれた12人分の情報が書き写されていた。ここに着いた夜に自衛団員の一人からいくばくかの手数料と引き換えに聞き出した各人の過去についての話も多少追加されている]
さあて、どこから手をつけるかねえ。
[窓の外を眺めて男は呟いた]
[なみなみと水を注いだグラス。手のひらの上の粒と数秒にらめっこしたのち、息を止めて口に含み、一気に飲みくだした]
……はふっ
[苦くないのだろうと予想はついていても、苦手意識は容易には消えない。
濡れた口元を拭って、グラスを片付ける]
[そのまま部屋に戻ろうかと思ったが、意識は別へと向いた。
個室の屋数から見て、広間・キッチン・風呂場以外にも、一階には他に部屋があるはずだ(実際、扉は見かけた)。
しばらく閉じ込められるなら、所内探検をしておくのもいいだろう。
そう考え、奥に続く廊下に出た]
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