人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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陶芸家 アマンダ

うん、それもそうね。
だから、素質がなかったら、弟子にしない。

師匠と、呼ばせないわけで。

[動揺するような瞳をじっと覗き込み、にこりと笑った。
まわりに聞こえるのを恐れてそこらで切り上げる]

あはは、びっくりしたー?
気にしないでー。

[はたはたと顔の前で手をふって、ごまかすように笑い上げた]

(544) 2008/01/06(Sun) 01:37:39

小説家 ブリジット

[やはり思い出せないという様子には、こちらもそうですかと溜息を。]
[打ちつけた場所が悪かっただろうか。][口伝が間違っていただろうか。]
[そんな不安もあったが。][返された言葉には。]

そうですね、えっと、頑張って下さいね。

[そう返した。][ほんとうにそうなるといいなとは、心から思いながら。]

[鞄を便利と言う様子には、頷いて同意して。]
[だが鞄ごと、には一拍間が空いて。][少しの後、そうですね、と朗らかに大人びた笑みを浮かべた。]

[お礼にと小さな袋を渡され。][その中に小さな黒い珠…真珠が入っているのを見て、受け取れないと返そうとしたが、感謝の証ですと言われれば無碍に断る事も出来ずに。][お礼を言って、袋は大袋の中に入れておいた。]

(545) 2008/01/06(Sun) 01:38:03

【独】 ランプ屋 イレーネ

/中/
あ、えりりん占い師COかな。
これで3人。狼と狂信者が見えないですね。ジットにはプロで疑い(?)かけてましたが。うーん。

まぁ、まだ2日目だからこんなものでしょうか。
そも私はサイン見落としもよくやりますが(苦笑

(-91) 2008/01/06(Sun) 01:38:10

学生 リディ

んー?

[気怠げに上を見る。覗き込んでくる目と目が合った。]

ううん、ご飯は食べた。
・・・・・あ。

[何処か覇気のない返答をしていたが、思い出したことがあり表情が変わる。]

ところであれはぼくへの嫌がらせかな、ユーリィ。

[じとり、上目遣いに見上げた。
相変わらず肩に添えられた手は動かないけれど。]

(546) 2008/01/06(Sun) 01:41:55

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/06(Sun) 01:42:33

【赤】 青年 アーベル

不要な枷……。

[緋色の意識に響く、囁き]

内なるコエ……望むまま……。

[自分の望み。
それは。
束縛からの解放。
その束縛は何か。

祈りの藍玉に瑕がついた今。
押し止める痛みはなく]

……俺は……。

[コエの震えが鎮まりつつある事に。
銀の意識は、容易に気づくだろう]

(*83) 2008/01/06(Sun) 01:42:58

ランプ屋 イレーネ

…そう、ですね。

[気が立っている。それはそうだろう。
殺人事件の容疑者が集まっているのなら。
…実際にはそれ以上の恐怖を覚えているのだろうけれど]

はい、先生とか、騒ぎ出すかも。
ええと、辛いものとか苦いものじゃなければ…。
卵あったらオムレツとか?

[軽い口調で言われればクスリと笑顔を見せて。
食べたいものを問われたが、咄嗟に思いつけるものは少なく。
最後に自分が作ったものを答えていた]

アーベルさん、お料理得意ですか?
それなら私は準備の方を手伝いますから。

[こっそり得意ではないのです宣言]

(547) 2008/01/06(Sun) 01:43:31

神父 クレメンス

気にしないで下さいね、ブリジット君。
俺はまあ、さほど大変じゃあないですから。
ほら、全部忘れてたらさすがにね。

[茶目っ気を出して笑う]

…本当にそうなるといいですねえ。

[朗らかな笑みにはやっぱり思われているだろうことが理解できた]
[やっぱり遠い世界を見た]

(548) 2008/01/06(Sun) 01:44:46

陶芸家 アマンダ

あー。おなかへったーーーー。

[既に騒いでる]

(549) 2008/01/06(Sun) 01:45:09

職人見習い ユリアン

そう?
なら、いいけれど。

[肩に置かれた手。
見えないはずの蒼がちらつく。
一瞥してから、向けられる眼差しと目を合わせて]

何が?
たっぷり、愛情を篭めておいたつもりだよ。
伝わったなら、これ、幸い。

[にこやかな表情。不必要なほどに]

(550) 2008/01/06(Sun) 01:46:53

神父 クレメンス、陶芸家 アマンダの声に対応するように、おなかがぐうと鳴った

2008/01/06(Sun) 01:47:01

青年 アーベル

一番上の頭が固いから、末端までガチガチになるんだよな、っとに。

[こんな時でも……いや、こんな時だからか。つい口をつくのは団長への悪態で]

うわ、それはうるさいから願い下げ。
オムレツね、それならすぐに作れるかな。

[騒ぎ出す、という言葉に、おどけたように返し。
得意、と聞かれれば、それなりにね、と頷いた]

何でかんで、養父さんと二人だったから、いつの間にか慣れちまったかな。

(551) 2008/01/06(Sun) 01:48:22

【赤】 小説家 ブリジット

[低い意識は。][ヴィントを見ながらも。]
[表の声を注意深く聞いている。]

[そしてその中に、ひっかかりを覚えるものがあり。]
[心の中に、置き留める。]

(*84) 2008/01/06(Sun) 01:49:11

青年 アーベル

……遅かったか。

[広間から聞こえるアマンダの声に、はあ、とため息一つ。
いつもなら煩わしく感じる彼女の声だが、今は、さほど気にならなかった。

それが、日常を意識させてくれるから、という。
そんな思いが、微かにあって]

……黙って、待つ!

[手際よく具材の下ごしらえをしつつ、一応、こう突っ込んでおいた]

(552) 2008/01/06(Sun) 01:51:45

研究生 エーリッヒ

…いや、まぁ…別に。
[冷や汗混じりにあとずさろうとして、やっぱ寝違えた首が痛いのか肩を竦める。]

つーか、おねーさんは何処で…そういうことをー……ってきいちゃいねぇ。

[空腹だと騒いでいる姿に、今度は本当の意味で肩を竦めていたり。]

(553) 2008/01/06(Sun) 01:51:54

ランプ屋 イレーネ

…ちょっと遅かったみたいですね。

[アマンダの声が聞こえてくれば軽く肩を竦めて]

いつもアーベルさんが作っているんですか。凄いな。
私は普段はお婆様が作る方が多くて。
自分で作る時は…その。

[一緒に居る時も作らなくはないのだが。
まだ複雑なものが作れるほどではない]

急いで作って持って行きましょう。

[下ごしらえを手伝いつつ。これならそれなりの手つき]

(554) 2008/01/06(Sun) 01:53:01

【独】 青年 アーベル

/中/
ところで。

リアル人狼を取り入れた村のお料理ネタで、やっぱり一瞬考えちゃうのがタマネギなんだよね(笑)。

まあ、狼であって狼でないから、食べても平気だろう、とは思うんだけど。

この設定の人狼だと、どないなのかしら。
一応、人間が素体だから、大丈夫だと思うんだけどw

(-92) 2008/01/06(Sun) 01:53:56

小説家 ブリジット

[クレメンスの笑い顔にはくすくすと笑って。]

そうですね、せめて名前だけでも覚えていて、よかった。

[言うも、その後で遠い世界を見ているクレメンスに少し慌てて。]
[でも何も言ってなかったのでどう言っていいのかは分からずに。]

ああ、その…今日のご飯、何でしょうね。

[そう全く別な話題を出して、視線は自然台所の方へと。]
[そういえば今日は手伝いはしていないが。]
[先ほど足りなければアベルが作ると言っていたのを思い出して。][ならば今日は食べる側に居ようかと思い、お客さん位置に。]

(555) 2008/01/06(Sun) 01:53:59

神父 クレメンス

[さて、何の石があったかな]
[考えているがそうそう覚えているわけもない]
[ユリアンにでも頼んだら、アクセサリーに加工でもしてもらえるのだろうか]
[しかしそれには元手も必要だろう――そう、金という]

本当、駄目駄目ですねえ、俺は。

[キッチンからの怒鳴り声]
[またおなかが鳴った]

(556) 2008/01/06(Sun) 01:54:21

学生 リディ

お腹空いてたらこんなとこにいないよ。

[騒ぐ声や鳴り響く腹の虫に、思わず表情も綻ぶか。
続く言葉とイイ笑顔には途端に恨めしげな顔になるのだが。]

迷惑な愛情もあったもんだよ。
人の苦手なもの、よく覚えてたね。10年くらい会ってないのにさ。

(557) 2008/01/06(Sun) 01:55:02

神父 クレメンス

そうですね。
名前すら覚えてなければ、俺はちょっと自分を疑いますよ。

[ブリジットの言葉に真剣に返した]

…なんでしょうねえ。
何でもいいんですけれど。
美味しければ。

……いえ、本当は、すっぱすぎるものは苦手なんですけどね

(558) 2008/01/06(Sun) 01:55:57

【独】 小説家 ブリジット

……人と狼を見分ける術、か。


まさかな。


[低い雑音は、それでもそれを忘れぬように。]

(-93) 2008/01/06(Sun) 01:56:44

神父 クレメンス、たとえば漬物とか、と、離れた土地の物を味わった事を思い出す

2008/01/06(Sun) 01:58:53

青年 アーベル

養父さんに任すと色々と問題あったから、ってのもあるけど。

[イレーネの言葉に、苦笑しつつこう答えて]

でも、作ってもらえる内は、甘えといた方がいいよ?
女の子だと、そうも言ってられんかも知れないけどね。

[軽口めいた言葉を投げつつ。
手伝いもあって、手早く下ごしらえが終われば、大き目のフライパンを利用して、一気に焼き上げて行く]

(559) 2008/01/06(Sun) 01:59:55

学生 リディ

[何だかんだ言って、アーベルとの共謀によりグリンピースを回避したことは言わない。]

・・・・今度タバスコいれてやる。

[付け加えるように呟いた。何の料理にとは言わないが、多分何であっても入れるつもりだ。]

(560) 2008/01/06(Sun) 02:00:02

陶芸家 アマンダ

はーい!
おまちしてますーっ!!

[キッチンから聞こえてきた声に、明るく返して、
エーリッヒの問いには、聞こえていないふりをした]

いいにおいね。
今日はきっとピザに違いないわー。

[ふんふん、とご機嫌で香りをかいで]

(561) 2008/01/06(Sun) 02:02:52

職人見習い ユリアン

[お腹すいたの大合唱。一方は、声ではなく腹の音だが]

ああ。
それなら、騒ぐ側に回ってそうだもんね。

[変わるリューディアの表情に、ついつい、笑みが深まった]
[こうしていると、ここに集められた理由なんて、嘘のようで]

母の愛情は、時には厳しいんだよ。

[ノーラからの受け売り。
使い方が間違っているのには気づいていても、気にしない]

ん? ああ、まあね。
向こう言ってからも、こっちの事は、忘れたことなかったから。
二人とも、どうしてるんだろうな、って。
よく、考えてた。

(562) 2008/01/06(Sun) 02:06:06

ランプ屋 イレーネ

それこそ、大変なものが出来ちゃうとか?

[小さく笑いながら手伝ってゆく。
アーベルが焼き始めれば大きそうな皿を探して出して]

あ、取り皿もあった方がいいですよね。

甘えてばかりじゃやっぱり後で困ってしまいそうですし。
今は一人になることもあるから、もっと出来るようにならないとって思っているんですけれど。

[ふと先程のアマンダとの会話を思い出した]

いつか、先生の所にも差し入れとかしてみたいですし。

[きっとその方が幸せだと思ったり思わなかったり。
アーベルにとっては少し唐突な話題だったかもしれない]

(563) 2008/01/06(Sun) 02:06:31

職人見習い ユリアン

……戻って来たとき、
変わっていたらどうしようと思ったけれど、
うん。
変わっていても、やっぱり、変わらないね。

[そのまま聞いたら、意味不明な言葉だろう。
本質は変わっていないように思えたことの、安堵]
[からかうような表情から、柔らかいものへ変わりかけたけれど]

……せめて、食べられるものでお願いしたいな。

[固まる]
[当分、毒見役が欲しいところだった。]

(564) 2008/01/06(Sun) 02:07:08

【赤】 小説家 ブリジット

[声が変わる。][声色が変わる。]
[種子から芽が出るように。]
[生まれたばかりの人狼が、ゆっくりと首をもたげるのが分かり。]

[その目に真っ先に映る獲物は、おそらくあの男だろう。]

[今夜は満月。]
[月の光が、村を満たす。]
[最良の。][晩餐の日。]
[にぃと、唇が笑みを浮かべた。]


[まるで嘲笑うかのように。]

(*85) 2008/01/06(Sun) 02:07:37

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133回 残8959pt
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302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

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0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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