人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

そういうもの、ですかね。
苦いのはもう大分慣れてるんですけれど

…理由は聞かないでくださいね?

[ブリジットの頭を撫でて、にこにこと笑う]
[丁度ユリアンが声をかけたので手を離し、ノーラから受け取った]

本当に凄いと思いますよ。
俺がやったら一日かかっても終わりませんから。

[真剣な声でそう言って、やはりお礼をあげねばと思う]
[だが手持ちはなく]

いやぁ、有難いです。
…猫?

…鼠を撃退してくれますね

[新しいボタンに、がんばれとエールを送った]

(592) 2008/01/06(Sun) 02:56:39

神父 クレメンス、上着を着て、席に着く。

2008/01/06(Sun) 02:58:14

学生 リディ

そ。
授業は面白かったよ?

[頷いて、ブリジットに向かうのを見た。
それから何気なく周囲をぐるりと見渡す。]

(593) 2008/01/06(Sun) 02:59:25

神父 クレメンス

アーベル君の料理上手に感謝します。
そしてイレーネ君の、お手伝いにも。
今度また作ってくれませんか?

[ノーラの言葉が届いたからか、そんなことを言って、祈りの言葉を呟いた]
[そして腹を満たすために、*フォークを動かす*]

(594) 2008/01/06(Sun) 03:00:08

職人見習い ユリアン

全部。
[きっぱりとリューディアに答えてから、]

そんなに大げさなものでも。

[すぐに用意を始めるブリジットに、苦笑を返した。
彼女にわかるように右腕の袖を捲り、……自分で驚く。一部分、色が変わっていた。どれだけ強く掴まれたのやら。
そう言えば、骨の軋む音も聞いた気がした]
[元々、店に篭りがちなせいで生白いから、肌を染める紫は目立つ。
あの朱や蒼のように、目に残るものではなかったが]

……放っておいても、治るとは思うんだけれどねえ。

(595) 2008/01/06(Sun) 03:02:07

未亡人 ノーラ

[クレメンスには笑って]

慣れれば、すぐできるようになりますわ。
ネズミ避けになるといいですわね。

[エールを送る姿を楽しそうに眺めている]
[陶芸家に声をかけられた]

ええ、もしよろしければ。
ありがとうございます。

[陶芸家の隣に移動する]
[目の前のオムレツは美味しそうだ]

(596) 2008/01/06(Sun) 03:02:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/06(Sun) 03:02:59

ランプ屋 イレーネ

[アマンダには少し照れたように笑いながら。
自分の分も取り分けて空いている席に着いた。
食べる前にふと顔を上げる。リディも丁度周囲を見ている所で]

…授業?

[注目すればまた違和感が浮かんでくるが。
それも押さえ込むようにして軽く問いかけた]

(597) 2008/01/06(Sun) 03:04:10

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/06(Sun) 03:05:01

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2008/01/06(Sun) 03:07:22

未亡人 ノーラ、ふと心配そうに窓の外に*目を向けた*

2008/01/06(Sun) 03:10:09

学生 リディ

ん。
・・・うん、ほら。せんせーの授業の話。
レーネも受けてたよね?

[何気なく振り返り、イレーネの言葉だと気付く。
違和感は変わらずあったけれど、押さえる代わりに右手でアマンダを示した。]

(598) 2008/01/06(Sun) 03:10:13

職人見習い ユリアン

へえ、いいな。
こっちの授業って、お遊び多そうなイメージ。

[向こうにいた期間のほうが長いのに、こちらで過ごした時間のほうが、記憶には強く残っていた]

僕も、こっちで暮らしたかった。

(599) 2008/01/06(Sun) 03:11:02

研究生 エーリッヒ

…うーわ。
それ痛そー…。
ちゃんと手当てしてもらわんとやばくね?
[バンダナ少年の腕をみて、痛そうに眉を潜める。

さっきスープはもらったけど、オムレツもやっぱり、変なフォークのにぎり方でぱくつく。]

ん、美味い。

(600) 2008/01/06(Sun) 03:12:31

ランプ屋 イレーネ

ああ、うん。
先生の授業は面白くて大好きだった。
外でもやったりして。

[リディに頷き、示されたアマンダに再び笑いかけ]

うん…のんびりとはしてる、かな?

[ユリアンの感想にも頷いて。
何と比較したのかは本人も分かっていない。

それからオムレツを一口食べた。
自分で思っていたよりお腹も空いていたようだ]

(601) 2008/01/06(Sun) 03:15:38

小説家 ブリジット

駄目。治療が遅いと、その倍は直すのに時間がかかるって言うし。

[放っておいていいと言うユリアンを嗜めながら。]
[右腕の袖の下から現れた、色の変わった肘に顔を顰める。]

…酷いね。痛くなかったの?

[言って、一旦台所から水を浅い皿に入れ持ってきて。]
[まず少し血の滲んだ患部を消毒し、梔子柏皮湯を水に溶かし塗り布を巻いた。]

明日、一旦取り替えるね。
薬が乾いたらまた呼んで。

(602) 2008/01/06(Sun) 03:16:07

陶芸家 アマンダ

どうぞ?

[にこりと笑ってノーラにオムレツの一口を差し出す。
彼女の食べた後に自分も口に運び]

うん、おいしいよー。

[ばっちりばっちり、とイレーネに*笑いかけた*]

(603) 2008/01/06(Sun) 03:17:18

ランプ屋 イレーネ

[視線を向けなおせば、治療を受けているユリアンの腕は痛々しく変色したりしていて]

…酷い。

[窓の外をチラリと見た。
巡回する自衛団員の姿が見え、目を逸らした]

(604) 2008/01/06(Sun) 03:18:04

陶芸家 アマンダ

そぉねー。
厳しい人は厳しいけれども、町の学校よりも、
ゆったりとしているかもしれないね。

[こちらの学校の話をされれば、懐かしむように*笑った*]

あたしも楽しかったわ。

(605) 2008/01/06(Sun) 03:18:22

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2008/01/06(Sun) 03:18:41

小説家 ブリジット

[痛そう、という声に振り返る。]

そういえば…、エーリッヒさんの怪我は大丈夫ですか?

[少し名を呼ぶ前に間が空いたのは、名前が会っていたかどうか自信が無かった為で。]

(606) 2008/01/06(Sun) 03:18:56

職人見習い ユリアン

……大丈夫だと、思ったんですけれど。
どうにも柔らしくって。

[眉を顰める男とは対照的に、へらりと笑みを返した。
そのまま手元へと視線を滑らすと、何だか奇妙な持ち方が見えた。癖なのか、風習なのか。指摘することもないだろう]
[患部に触れられると、ジンとした痛みが走る。
い、とあがりかけた声を飲みこんで、笑顔を上書きした]

ん。
これくらいで泣いていたらいけません、て。

[あの時は、体の痛みより、心の衝撃の方が大きかったせいもあるが。
続く言葉に頷いて、ありがとう、と礼を述べる]

(607) 2008/01/06(Sun) 03:22:13

学生 リディ

[「全部」ときっぱり告げられて、尚笑うのみだったか。]

たしかにそうかも。
町のほうだと、ずっと椅子に座りっ放しだもんね。くっついちゃいそう。

[そして時々は自ら仲良くくっついて寝ているのだが、それは言わない。言わずとも想像できるかも知れない。]

ってか、それ・・・・大丈夫?

[エーリッヒの言葉が聞こえ、紫が見えて眉を顰めた。]

(608) 2008/01/06(Sun) 03:22:33

職人見習い ユリアン

ん。
食事時に変なもの見せて、ごめん。

[もっと時と場所を選んで頼むなり、自分で処置しておけばよかった。
アーベル辺りに言ったら、そういう問題じゃないと言われそうだが]

そうそう、座りっぱなしで、痛くなったりして。
僕は優等生だから、居眠りなんてしなかったけれどね?

[場の雰囲気を変えようと、からかいを口にした]

(609) 2008/01/06(Sun) 03:25:07

学生 リディ

そーそ。
はしゃいじゃって、良く転んでたっけ。

[イレーネに返しながら、懐かしそうに眼を細めた。尤も、転ぶという点に関しては今も変わらないようなのだが。]

ところで、・・・ぼくも少しもらっていいかな。

[朝は食べはしたけれど、やはり誘惑には抗えなかったらしい。]

(610) 2008/01/06(Sun) 03:29:40

学生 リディ

いや。
手当ては早いほうが良いよ。

[心配そうにしていたが、次の言葉には少し拗ねたような眼を向けた。]

なんだよそれ。
ぼくが居眠りしてるとでも言いたげだね、ユーリィ。

しないもん。
・・・・たまにしか。

[嘘は吐けないようだ。]

(611) 2008/01/06(Sun) 03:36:18

小説家 ブリジット

[ユリアンの痛みに小さくうめく声には、少し申し訳なくなったが。]
[治療を止めるわけにはいかないので、そのまま治療を続け、終えて。]

痣、あんまり触らないでね。
それからお風呂に入る時にはなるべく濡らさないように。
直接暖めるのも今は駄目。
中が傷ついて血を出してるから、せめて一日か二日、経ってからにして。

[直るまで時間がかかりそうだったので、いくつかの注意事項を言っておく。]
[感謝の礼には、ふるふると首を振って。]

これが私の仕事だから。

[小さな笑みを。]

(612) 2008/01/06(Sun) 03:37:04

ランプ屋 イレーネ

[美味しいというアマンダには自分も食べながらニッコリして]

町の学校って大変そうなんだね。
学校っていうだけで楽しいものだと思ってたけど。

[リディとユリアンにはそう言って。
そう町の学校については知るわけがない。
この村に来たのは年齢的にも就学前だったのだ]

ふふ、リディちゃん、すぐに走っていっちゃうんだもの。
森の中へも率先して入っていくし。

[当時を思い出してクスクスと笑い]

あ、もちろんどうぞ。
皆で食べた方が美味しいもの。

[一つ取り皿に分けてリディに差し出した]

(613) 2008/01/06(Sun) 03:38:13

職人見習い ユリアン

あっは。健康的でよろしいかと。
それに寝る子は育つとも言うしね。

[ふと、そこで言葉を止めてリューディアを見、]

その割には

[口を噤む]

いや、なんでも。

(614) 2008/01/06(Sun) 03:40:18

職人見習い ユリアン

……はい、わかりました、先生。

[普段のどこかおっとりとした雰囲気とは異なる、テキパキとしたブリジットの様子に、思わずかしこまった口調になってしまう]

んー、あまりお手数はかけないようにしたいんだけれどね。
でも、本当に、助かる。

[丁寧に布の巻かれた腕を見て、袖を下ろす。あまり肌にフィットするタイプではないから、特に不自由は感じなかった]

と、冷めないうちにどうぞ。
アーくんは料理上手いからね。
イレーネも手伝ってくれたみたいだし。

(615) 2008/01/06(Sun) 03:44:29

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