人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


ランプ屋 イレーネ

[ナターリエの言葉がどうにか届いて。
支えてもらっていた体を自分で起こし直した。
右の肩を抱くように左手を回し、右手は近くに縋って支えて]

ごめんね…頭、痛くて…。

[まだ顔は顰めたままだが、僅か落ち着いてきたのだろうか。
傍に来てくれた人々に向けてそう呟いた]

(98) 2008/01/05(Sat) 01:13:40

職人見習い ユリアン

それは、自分で気をつけてください。
というか、片付けても割りそうです。

[クレメンスの要請に快諾の言葉を返そうとしたが、終わり際を聞いて、突っ込まずにはいられなかった]

まあ、とりあえず、何をどうしてどうすれば?

(99) 2008/01/05(Sat) 01:14:23

貴族 ミハエル

[シスターのお願いに小さく頷き、視線をイレーネに戻す途中でマテウスの呟きを耳にした]

確かに言うとおりですね。
人狼なんて伝承に近いでしょうし、少なくとも近年と呼ばれる年代に人狼が発生したという話は私は聞いた事がありません。
できれば、詳しい説明をお願いしたいですね。

[そう牽制のように大き目の声ではっきりと発言してから、とりあえずイレーネを横にすべきだろうと考えた]

ブリジットさん、とりあえずイレーネさんを横にして気分を落ちつかせましょう。
個室に……と言いたいですが、今後の話し合いもあるでしょうし、一旦ソファに横になっていただきましょうか?

(100) 2008/01/05(Sat) 01:14:39

神父 クレメンス、あんまりに自分が情けなくなった。

2008/01/05(Sat) 01:15:09

職人見習い ユリアン、言いながら、周囲を見て、状況を把握しようと試みる。

2008/01/05(Sat) 01:15:20

小説家 ブリジット

[避けられた手は、そのままに。][無理に触れる理由もないので。]

[涙を見れば驚いたように。]
[慌てて持っていたハンカチを落とし手に握らせた。]

[自分と同じように、何かしら衝撃を受けたのだろうかと。]
[そんな事を思いながら。]

(101) 2008/01/05(Sat) 01:15:43

傭兵 マテウス

[木箱を肩に背負ったまま食器を片付け、バタバタしている中邪魔にならないように移動をして広間に戻ってくると、自然と視線はハインリヒが出したのだろう、テーブルに開かれいるノートだが]

単なる連続殺人犯というほうがまだ納得できる…といってもこの人員の中では肩透かし食らった気分だがな

[なんて肩を竦めながら席に着く]

(102) 2008/01/05(Sat) 01:16:54

未亡人 ノーラ

[マテウスやクレメンスの言葉が耳に入る]

・・・そうよね。
人狼の疑惑がかけられたってだけのお話。
全員の無実が証明されれば、きっとすぐに開放されるわ。

[希望的観測に満ちた言葉をつぶやく]
[それにすがりたい気持ちでいっぱいだった]

(103) 2008/01/05(Sat) 01:16:59

神父 クレメンス

……。
ユリアン君も酷いですねえ。
君たち二人とも俺に対してどう思ってるんですか。ねえ。

[アーベルとユリアンを見た]
[自分で自分を情けないと思ったのは棚に上げた]

片付けては割りませんけどねえ、一応。
そうそうたくさん割ってたら俺の家には家財は何もなくなりますって。

とりあえず、キッチンに運びましょう

[気を取り直してそう言った]
[エーリッヒはやっぱりうまく掃除をしていると、そちらを見て思った]

(104) 2008/01/05(Sat) 01:17:08

青年 アーベル

[にこり、と笑って向けられた言葉に、一瞬毒気を抜かれたような、そんな面持ちになり]

……さよですか。

[ぽつり、と呟く。
呼びかけられたカラスは、任された、と言わんばかりにカァ、と鳴いて一つ羽ばたいて。

クレメンスの声が聞こえれば、場違いとは思いつつ、妙に気が抜けて。
はいはい、と、言いつつ一つ、頷いた]

(105) 2008/01/05(Sat) 01:19:36

小説家 ブリジット

[シスターにはこくりと頷いて。]

[ミハエルの語る人狼の伝承、は聞き逃さないようにじっと聞く。]
[そんな事があったんだと。][自分は何も、知らなくて。]

[少しだけ聞き入っていたら、名を呼ばれてはっとして。]

あ、そうですね。
イレーネ、ソファーにまで行ける?

[避けられた経緯があるものだから、触れるのは躊躇われて。]
[触れない程度に近づいて、やはり心配そうに。]
[頭が痛いというので、頭痛に効くものがあっただろうかと、大袋を開きながら。]

(106) 2008/01/05(Sat) 01:19:41

探偵 ハインリヒ

そいつはどうかな。
人狼って化け物がいるかもしれねえ、なんていうヨタ話に怯えるのと、連続殺人犯が紛れ込んでるかもしれねえって話と、どっちがマシかってのは人によると思うぜ?

なんにも起こってないんだと思い込みたいってのは判るがな。

[男は、笑みを消さないままでアマンダに告げた。けれど閉じられたスクラップブックはそのままナップザックに戻す]

まあ、情報が欲しくなったら言ってくれ。

(107) 2008/01/05(Sat) 01:19:49

研究生 エーリッヒ

[ゴミ袋をさっさと片付けて、広間へと戻ってくる。]

まー、あれだよね。
こうやって数日お泊りしてさ、何事も無けりゃ返してくれるんじゃない?
誰も悪い人は居ませんでした、って。

[不安がる面々を安心させようと、割と明るい声で言う。]

(108) 2008/01/05(Sat) 01:20:22

貴族 ミハエル、ランプ屋 イレーネが歩きやすいようにそっと手を差し伸べた

2008/01/05(Sat) 01:20:39

シスター ナターリエ

行方がわからない、と言うのは確かに辛い事ですものね。
ですが、そんなに沢山の人が犠牲になっているのですか?

(109) 2008/01/05(Sat) 01:21:39

職人見習い ユリアン

[間の抜けた男。
という答えが浮かんだが、言わないでおくことする]

……了解しました、と。

[体調の悪そうな者も見えたが、多くの人間がかかっても、仕方ないだろう。
かと言って、こちらに大勢の手数が必要かも疑問だったが、彼に任せるのは不安なのは確かだ。どうしようもなく]

(110) 2008/01/05(Sat) 01:22:00

神父 クレメンス

そうですよ。
すぐ解放してくれますよ

[いいながら、食器を重ねた]
[数枚でやめておく]

…持ってきてくれると助かります。
ほら、独り暮らしですからねえ、俺は。
こんなたくさんの食器を一度に片付けることなんてないもので。

(111) 2008/01/05(Sat) 01:23:19

職人見習い ユリアン、神父 クレメンスの指示に従うことにする。

2008/01/05(Sat) 01:23:31

シスター ナターリエ

[アマンダに促されるようにキッチンへ]

あ、あの、すみません…わたくし…
皆さんが不安な所にあんなことを…。

[恐らくはアマンダが気にかけたであろう事に謝罪をして、
お茶を入れる準備を始めようと]

(112) 2008/01/05(Sat) 01:24:00

神父 クレメンス、よっと声を出して、皿を台所に運ぶ。

2008/01/05(Sat) 01:24:34

ランプ屋 イレーネ

[他で交わされる会話には殆ど反応せず。
聞こえても頭痛がその意味を正確には捉えさせずにいた。
もし聞こえていたら、この程度では済まなかったことだろう]

…うん、そのくらい、なら。
ごめん、なさい…。

[ブリジットの呼びかけには小さく頷いて。
ふらつく足取りでどうにか立ち上がり、ソファーの方を向く]

(113) 2008/01/05(Sat) 01:25:19

青年 アーベル

[どう思ってる、と。
言われた所で、返せるのは限られた言葉なのだけれど]

ま、体調不良の横にぞろぞろいるのも、落ち着かねぇもんだしな。

[そんな呟きを漏らしつつ、要請された通り、皿の片付けを手伝う。
こちらは慣れたものなのか、手際も良く]

(114) 2008/01/05(Sat) 01:25:58

傭兵 マテウス

[最も不信感は拭えないでいる。説明できない部分があること。それとここに来た時に弾いて出したコインの結果によるものか。
だがおおむねアマンダがいっているように今は騒ぎ立てる状態ではないと思っていて、ひっそりと感謝しつつ、場を制するようにいうミハエルの言葉に]

ああ、吸血鬼だとか、墓を荒らす魔術師だとか。海に人を引きずりこむ半漁人だとか。そんな話はごろごろ転がっているしな。そんな確証のない類の適当なもんだと思うんだがな
などといったところで、隔離されてる状況などは変わらないけどもな

(115) 2008/01/05(Sat) 01:26:14

神父 クレメンス

…とと。
今片付けるのは邪魔ですかね、レディ?

[キッチンに居る二人に声をかける]

(116) 2008/01/05(Sat) 01:26:22

探偵 ハインリヒ

[シスターの問いに、男は頷いた]

ああ、随分な数だ。10人は下らねえだろうな。
とはいえ、正直、どさくさに紛れた模倣犯やら、家出人やらも被害者の数に混ざり込んじまってる可能性は否定できねえ。
だからこそ、俺も、依頼を受けたわけだし。

[さすがに確実に死んでいると判っている人間の捜索では仕事にならないと、肩をすくめる]

(117) 2008/01/05(Sat) 01:27:10

陶芸家 アマンダ

[男がスクラップをしまうと、きょろりと周りを見て]

何も起こってないでしょ?
今、実際。

無駄に子どもを怯えさせる必要がないと思うだけ。
急いてはことを仕損じるって、
あなたの職業が一番よく知ってるんじゃないかと思うけど。

[……そう思いたいっていう気持ちが無意識に、出たのかもしれないけどね。彼にだけ聞こえるようにそう呟いてから]

そうね。必要になったら聞きに行くわ。

(118) 2008/01/05(Sat) 01:27:18

ランプ屋 イレーネ

あ…すみま、せん。

[差し出されたミハエルの手を借りて。
フラフラする足元に難儀しながらもソファーへと移動した。
もたれかかるように力を抜いて再び目を閉じる。
ブリジットのハンカチと膝に掛けていた上着を胸に。
肩を抱きかかえるようにしながら]

(119) 2008/01/05(Sat) 01:28:57

貴族 ミハエル

[イレーネの動きに、少し寒いのかと思うとさっきまでハインリヒが使っていた毛布を手にすると、膝の上にそっとかけた]

大丈夫ですか?
無理はいけませんよ?

(120) 2008/01/05(Sat) 01:30:44

陶芸家 アマンダ

[ナターリエとともにキッチンへ向かう。
お湯を沸かそうと薬缶を火に掛けてから、にかっと笑う]

ううん、気にすることないわ。
勇気を出してさっきのこと、口にしたんでしょうに、
その場をごまかすみたいにして、ごめんね。

……コーヒーと紅茶と、両方用意していけばいいかな。
男の人はコーヒーのほうが好きだし。

[小さな瞳の奥で、茶色の光がきらきらと輝いた]

(121) 2008/01/05(Sat) 01:32:08

シスター ナターリエ

[キッチンに立ちながら、クレメンスに少し場を譲り]

いえ、あの置いておいてくだされば、まとめて洗っておきますよ?

[とだけ答える。
その背にハインリヒの返答を受け、それには答えずに]

『わたくしにできるのは、ただ何も無いように祈るだけ』

[と聞こえない声で呟く]

(122) 2008/01/05(Sat) 01:32:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light