人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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少女 ベアトリーチェ

[こくこくといっぱい、子供はうなずく。]

僕、みんなに上げようと思いました。
だからもらってください。

[でもなんとなく、
 最初に苺チョコを食べた人が、
 何かの被害にあいそうだと……
 思ったり、思わなかったり。]

(348) 2007/01/11(Thu) 21:24:34

【赤】 職人見習い ユリアン

せめて、どっかに綻びか……でなきゃ、継ぎ目でもあればなあ……。
そこになんでもいいから質量ぶち込む事で、綻びにできるかもしれねーんだけど……。

『……フェーン、それって、かなり無茶な気ー』

いや、確かにそうだけどさ。
前にも一度、やった事なかったっけ?

あの時は……別に作ってあった、時空結界との接点を、強引に広げて、綻び作ったんだよなー。
んで、そこから飛び出して……。
んあ、そっか。それが五年前だっけ。

[すらすらとこんな言葉が出てくる辺り、過去の『逃亡劇』のハードさは伺えるような感もあるが。
にしても、無茶に変わりなし]

(*76) 2007/01/11(Thu) 21:25:23

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 21:25:26

読書家 ミリィ

そう、それじゃ、遠慮なく頂くわね。ありがとう、ベアトリーチェ。

[少女はもう一度お礼を言って…危ない予感などには気付かずに…ふと思いついて、手にした籠を差し出す]

それじゃこれをお返しに。籠も使ってちょうだいね。

[一本渡された苺チョコの残りは、いかにも女の子の手には余って見える。マフィンが二つ入った小さな籠は、彼女の手にも重くはないだろうと思われた]

(349) 2007/01/11(Thu) 21:29:07

少女 ベアトリーチェ

……いいんですか?

[驚いた顔で、ミリィに尋ねる。
 子供は、それから、嬉しそうにした。
 ぺこりと頭を下げた。]

ありがとうございます。
籠もありがとうございます。使います。

[頭を下げた表紙にティアラが落ちそうで、
 慌ててもとの位置に頭を動かした子供だった。]

(350) 2007/01/11(Thu) 21:31:52

【赤】 職人見習い ユリアン

ま、この方法の問題は……。

『問題はー』

……確実に、周り巻き込むって、コトだよなぁ……。

『フェーン……』

なんだよ?

『……今更』

…………。

[沈黙、数分]

(*77) 2007/01/11(Thu) 21:34:45

【赤】 職人見習い ユリアン

……俺のせいじゃねぇや……。
いや、俺のせいだけど。

[なんとも言えない心境に陥りつつ。
取りあえず、はあ、とため息をついた]

(*78) 2007/01/11(Thu) 21:35:29

職人見習い ユリアン、夜空を見上げ。はふ、とため息一つ。

2007/01/11(Thu) 21:35:49

読書家 ミリィ

どういたしまして。うふふ、そんなに一人でマフィンを食べたら太ってしまうもの。遠慮しないで。

[ぺこりと頭を下げる女の子の仕草が可愛くて、少女の頬に優しい笑みが浮かぶ]

あら、ティアラがずれてしまいそうね?

[女の子の傍に近付いて、大きなポケットからヘアピンを幾つか取り出す]

これで止めておくといいわ。

[にっこり笑って、綺麗な金色の髪に手を伸ばす]

(351) 2007/01/11(Thu) 21:37:37

貴族 ミハエル

[平穏な時。これも悪くは無い……が、][溜息]

……退屈だ。

[呟くとほぼ同時のタイミングで、旋律が止む。
数秒して、洗い物のかちゃかちゃと言う音が大きくなった。
不思議に思いつ、空になったカップを手に厨房を覗く]

ユーディット?

[声をかけると、少女はやけに慌てた様子で、なんでしょうかと振り向くも]
[一度、瞬き]

……ここは、顔を洗う場所ではないと思うが。

[自分の頬を指差してみせ、泡がついている、と指摘して。飲み終えた白のカップを、台に置く。彼女の顔がやけに赤かったような気がするのは、彼の気の所為だろうか]

少し、出掛けて来る。君は、どうする?

[尋ねれば、少女はこくこくと頷いて。それを確認してから、厨房を後に]

(352) 2007/01/11(Thu) 21:37:37

学生 リディ

[村から出れない。
 そう"聴いて"。物は試しとやってきた村外れ]

せぇ……、のっ…!


[大きく振りかぶって。―――ヒュ、と精一杯雪球を投げれば
 それは容易く白い弧を描いて、森の中へと吸い込まれていった。

 じ、と暫くその先を見遣って。そうしてふと思い出したように
 キョロリと辺りを見回せば、当然の様に
 周りには途中で途絶えた自分の足跡しかなく。腰へ手を当てて考え込む]

(353) 2007/01/11(Thu) 21:38:32

職人見習い ユリアン

なんっかなぁ……。

どーも、気がはれねぇってか、何ていうか。

[宛もなくふらふらと通りを歩きつつ、またため息。
ガラじゃない、とは思えども。
解決できない事は重たく意識の一部を捕え、離そうとする様子もなかった]

う〜〜……。

[思わず上がる、唸るような声。それに、相棒が落ち着け、と言わんばかりにてちり、と頬を叩いた]

(354) 2007/01/11(Thu) 21:38:51

【独】 読書家 ミリィ

/中/
まあ、なんというか、ドラ●もんのポケット?

(-63) 2007/01/11(Thu) 21:38:59

貴族 ミハエル、母に出掛ける事を伝え、自室に戻って支度を整え。

2007/01/11(Thu) 21:41:45

学生 リディ

[――案の定、とも言うべきか。村から離れようとすればするほど
 歩幅が縮んでいく…とでも言うのだろうか。
 苦労して進んだかと思えば、気付けば自分の足跡を再び辿っている様な有様で。
 …どれだけ足掻こうとも、村より外に出れそうにはなかった。]

["聴いた"言葉の通りなら。そう思ってひたすら投げ続けた雪球。
 ―――あの言葉が嘘なら、多分「グー」で一発という所なのだが。]


あー…本当だー…。
……39個も投げたのに、1個も戻ってこないなぁ…。

[…結構、試していたらしい。
 嘆息を漏らせば、チラリと向ける視線は自分の胸元]


―――面白いことは好きだけど…、ねっ!

[よ、と片足を軸に半回転して。
 くるりと踵を返せば、村へと道のりを辿る。]

(355) 2007/01/11(Thu) 21:41:53

少女 ベアトリーチェ

[ミリィの手が頭に伸びる。
 子供はきょとんとした顔で、それを受ける。]

ええと、あの、ありがとうです。

[慌てて、にこっと頬笑みを浮かべた。
 それから子供は籠の中のマフィンを見る。]

ミリィさんが、作ったのですか?

(356) 2007/01/11(Thu) 21:42:59

【独】 学生 リディ

けど、村から出れないのは困るんだってば。祭りが終わったら学校だし。
―――ねー、聞いてるー?


『―――うるさい。
 それに、心配せずとも祭りが終わるまでに王が事を収めて下さる』


アンタもうっさい!妖精でも、礼儀ぐらい守りなさいよ。
人の首に掛かってないと、移動も出来ないくせに。


[胸元のペンダントに話しかける様子は、ぶっちゃけ妖しい。]

(-64) 2007/01/11(Thu) 21:46:20

貴族 ミハエル

[淡茶のオーバーコートを身に纏い、革の手袋に、革のブーツ。
侍女を伴い、扉を開ける。夜の風が、彼の頬を撫ぜた]

[外の空気は冷たく、吐く息は白かったけれども、相変わらず村は賑やかで、人の活気と色とりどりの光に包まれていて、寒いと感じる間も無さそうだった。
出掛けると言っても、特に宛てがある訳でもなく。満天の星の下、歩みを進める]

(357) 2007/01/11(Thu) 21:46:31

読書家 ミリィ

[ティアラをヘアピンで止めながら、少女は問いかけに、小さく肩を竦めた]

いいえ、屋台で買ったの。私がマフィンやケーキを作ると、なぜか、必ず爆発してしまうから、危なくて、他所のお家では作れないのよねえ。

[どうしてかしら?と、心底不思議そうに首を傾げた]

(358) 2007/01/11(Thu) 21:47:12

学生 リディ、途中でウサギの細工飴を購入して、屋台通りを彷徨い中。

2007/01/11(Thu) 21:49:03

青年 アーベル

……そう言えば、そうだった…

[村の入り口で箒をもって、青年はうんざりする。]

[昨日は大判焼きの甘さにすっかり心を奪われていたが
 青年は相変らず村の外から先にでることが出来なくて
 そして、やっぱり考えても答えなんてでなくって。]

……まさか、本当に妖精の仕業だったりな…

[青年はそう呟きながら、はなからそのことを信じていない表情で]

[まだ、小さい頃の影響が残ってるのかな]

[そう思いながら朝の掃除を終りにし、
 他の村の人々と一緒に村の中心へ戻っていった]

―早朝:村の入り口→村―

(359) 2007/01/11(Thu) 21:49:53

少女 ベアトリーチェ

[小さな花は、ミリィの手の下で揺れている。
 子供はじっとおとなしくしながら、話を聞く。
 なんだかおかしな話を聞いた気がするが、
 そういうこともあるんだなと、思っておいた。]

爆発してしまったら、怪我をしてしまいます……
怪我、しなかったですか?

[心配そうに尋ねるが、しかし、
 台所の心配は、実感が無いのでできないようだ。]

(360) 2007/01/11(Thu) 21:50:30

職人見習い ユリアン、ぼーっとしながら通りをふらり。足は広場へ向いてはいるらしい。

2007/01/11(Thu) 21:52:17

【独】 学生 リディ

/中/
とりあえず、何も設定考えてなかった霊能者になってしまったので
「もうなるようになってしまえ」的な
第三者(ペンダント)による外部接触法を用いてみました。


正直言って、中の人もどう設定を生かすべきか収集がつきません。(待て)

(-65) 2007/01/11(Thu) 21:55:06

読書家 ミリィ

はい、出来上がり。

[明るく言って、少女は、手触りのいい柔らかい金髪を撫でる。続く問いには、少し遠い目をして応じた]

そうねえ、怪我はしないけれど、オーブンが焦げ焦げになって、エプロンが生地でべたべたになっちゃうことが多いわ。おじいちゃんのところで挑戦した時は、おじいちゃんのヒゲが、ちょっと焦げてしまったし。

[怪我をしなかったのは、多分、ただの運だろう]

(361) 2007/01/11(Thu) 21:56:28

青年 アーベル

[何か、自分にとって不思議なことがあると
 それは、きっと妖精のせいに違いない…と思っていた小さい頃。]

[むしろ、そう思い込みたかった小さい頃。]

[そんな、幼年期の自分を思い出し
 青年は、小さく苦笑する。]

「おーい、アーベル!そっち準備終ったか?」

[考え事をしている時、
 祭りを取りしきる実行委員の人に声をかけられ
 青年は現実に引き戻される。]

(362) 2007/01/11(Thu) 22:00:02

少女 ベアトリーチェ

[頭を撫でられて、嬉しそうに子供は笑った。]

ありがとうございます。

……エプロン、いっぱい必要ですね。
おひげだけで、よかったです。

[なんだかそら恐ろしいものを少し感じてしまった*らしい*]

(363) 2007/01/11(Thu) 22:00:39

【独】 読書家 ミリィ

/中/
やっぱり眼鏡っこにはドジっこ属性も装備していないといけない、とか…無意味に思ってみたりするわけで(何

(-66) 2007/01/11(Thu) 22:00:49

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 22:01:31

青年 アーベル

[今は源泉までのルートの安全最終確認…の仕事中だった。]

[見物客も混ざるおいかけっこ
 …ルートに危険なものが放置されていないか
 突如邪魔になるものが置かれたりしてないか。
 ルートにある屋台の一時撤収がすんでいるかどうか確認して歩く。]

(364) 2007/01/11(Thu) 22:01:58

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ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

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