人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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ランプ屋 イレーネ

…あらら。

[どちらも動きが半端なく良い…
観光目的で来た者達には敷居が高すぎるのだろうか?
割り込む暇がないようで…]

…じゃ、今年はエーリッヒか、ユリアン…なのかな?

[先ほど、見慣れた姿も居たような気がしたが…あの近くにいないと言うことは、飛び入りはしていないのだろうと]

(430) 2007/01/11(Thu) 23:35:48

【赤】 騎士 ダーヴィッド

……え?

[ほんの、僅かだったが。
その近距離故か彼女の「言葉」は男の意識にも届いた]

[呟きは、思わず彼女に向けて発していたかもしれない]

(*92) 2007/01/11(Thu) 23:35:58

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 23:36:02

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

怪我をしたら大変です。
事故は、大きな、命取りです。

きょうだいだって、おかあさんが転んで、いなくなっちゃったのに。

[ぽつりと呟いた]

(=78) 2007/01/11(Thu) 23:36:24

【赤】 職人見習い ユリアン

『うん、だいじょーぶっぽくないねー。
こっちもちょっと大変かも。
フェーン、後先考えないからねー』

[泣きそうな言葉への返答は、どこか疲れを帯びていたかも知れない]

(*93) 2007/01/11(Thu) 23:36:39

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 23:37:15

研究生 エーリッヒ

ぬぁっ!

[軸足を払われて、体勢が崩れる。
音高く響く、銀の音。

こける瞬間に花輪は空へ。

突然吹いた強い風が花輪を高く舞い上げる。]

(431) 2007/01/11(Thu) 23:37:58

学生 リディ

……っ多分、こっちの方だった…と、思…っ!

[よもや、水風船を預けたはずの青年も後を追って来ているとは思わず
 見事に勢い良く流されつつも、波へと消えた友人を追って
 隙間をちまちまとすり抜けて。]


……っ、みっけた!ミリィ、にベアちゃん……!
…。……。


わ、わわ…っ?

[男性に庇われる様にして立っている、
 見覚えのある赤い髪と、少女の存在に気付いて
 何とか波に逆らおうとしてみるものの。

 ―――そりゃ、急に止まれるわけもなかった]

(432) 2007/01/11(Thu) 23:38:15

ランプ屋 イレーネ、舞い上がった花輪に顔を上げ…

2007/01/11(Thu) 23:39:41

研究生 エーリッヒ

[雪の上を転がって、花輪をキャッチしようとする。]

(433) 2007/01/11(Thu) 23:39:59

少女 ベアトリーチェ、花輪をじぃっと見上げる。なんかまた殺気立ってる人がいるような

2007/01/11(Thu) 23:40:12

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 23:40:17

職人見習い ユリアン

よっしゃあっ!

[響く鈴の音に重ね、歓声が上がる。
体勢の崩れに巻き込まれぬよう、強引に後退しつつ。

天高くに舞った花輪を目で追う。

高く、高く、空を舞う。白い輪。
その落下地点を目測して、そちらへ向けて強引に地を蹴り、走る]

(434) 2007/01/11(Thu) 23:41:26

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 23:43:27

貴族 ミハエル

[人に流されぬように注意を払いつ、騒動を眺めて。

風に乗る花で編まれた輪を、見遣る。

我先にと掴もうとする男達]

(435) 2007/01/11(Thu) 23:43:44

召使い ユーディット

[気を付けるように、と言いかけた主に、言葉もなくこくこくと頷いて。繋がれたままの手をきゅ、と握る。

自分の今の姿からすれば、どちらが保護者かわからないとか、そんな事も意識からすっぽ抜けたまま、青年を憮然と見送る主の後ろで小さくなっていた。]

(436) 2007/01/11(Thu) 23:44:01

研究生 エーリッヒ

[落下地点へと跳ぶが、一歩及ばず。
花輪はユリアンの手の中へ。

取り返すべく、手首を握ろうと手を伸ばす。]

(437) 2007/01/11(Thu) 23:44:02

青年 アーベル

[見慣れた茶髪がぴょこぴょこと。]

……おいっ!!

[持ち主に頼まれた水風船をわらぬよう、
 左腕を、精一杯リディの方へと伸ばす]

(438) 2007/01/11(Thu) 23:44:16

騎士 ダーヴィッド

[しっかりとしがみ付いてくれたベアトリーチェに安堵しつつ。
絶えることの無い人波の中に立ち続けて居た…が]

へ…?

[此方に向けて投げられた気がする声に振り返り。
その少女も流されて行きそうなのに気が付きはしたのだが。

生憎、腕は二本とも埋まっていた]


[注目すべき花輪に目を遣る余裕は…残念ながら、無かった]

(439) 2007/01/11(Thu) 23:44:43

【赤】 読書家 ミリィ

え、え?ユリアンが大変って…

[ヴィントの言葉に、初めてユリアンが参加していることに気付いて、少女は目を見開く。そして、同時に届いた、声]

え…?あなた、は?

[少女は、呆然と騎士の顔を見上げた]

(*94) 2007/01/11(Thu) 23:44:55

少女 ベアトリーチェ

とってどうするんだろ……

[子供は、見えた光景に呟いた。
 が、当然、騒ぎに巻き込まれ、
 呟きは消えていった。]

(440) 2007/01/11(Thu) 23:45:19

青年 アーベル、花輪の行方どころじゃない

2007/01/11(Thu) 23:46:59

読書家 ミリィ

[目の前を、リディが通過していく、そして、気付くと、ユリアンが視線の先に…もう、何がなんだか、少女には判らなくなりつつあった。これももしや、妖精の祭りの魔法だろうか?と思わず現実逃避したくなるほどだ]

(441) 2007/01/11(Thu) 23:47:26

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 23:47:29

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[呆然とした彼女の様子にしまったとは思ったが。
今更取り繕うことが出来よう筈も無い]

…ああ。しまった、な。

[小さく小さく、苦笑する。
金の髪の少女が気付いてしまわないように、小さく]

(*95) 2007/01/11(Thu) 23:47:41

学生 リディ、ヘタしたら命の危機(何)で、花輪の行方どころじゃない。

2007/01/11(Thu) 23:48:01

ランプ屋 イレーネ

…ぉー。

[流石についていけなかった者が棚ぼた、という状況は避けられたようで…小さく声を漏らす]

…もうそろそろ…っと。

[投げ入れる姿を見るならば、人が魅入っている隙に良い場所を取りに行こうと、人の間をすり抜けていく]

(442) 2007/01/11(Thu) 23:48:24

職人見習い ユリアン

ここまで来てっ……。

[にい、と浮かぶ、悪戯っ子の、笑み]

取られるかっての!

[花輪を抱え込むようにして、前方へと飛び込むように一回転。
ついた片手のみでバランスを取り、態勢を立て直す、という無茶を決めた後。
一気に走る。目指すゴールへと]

(443) 2007/01/11(Thu) 23:48:29

召使い ユーディット、花輪の行方よりも、繋がれた手の方が大事。

2007/01/11(Thu) 23:50:04

【赤】 職人見習い ユリアン

『もー、どーすんだろね、ほんとに』

[花輪を持って走る青年に、ネズミ、嘆息して。

それから、赤毛の騎士の方を見やって、目をくるり]

(*96) 2007/01/11(Thu) 23:50:09

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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