人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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【赤】 読書家 ミリィ

[妖精王の、という言葉に、少女は心の中で息を呑む]

「ヴィント!だめよ、そんなことを簡単に話しちゃ」

[不安が少女の胸を塞ぐ。もしも、そうなら…彼は、この世界のヒトではない…]

(*16) 2007/01/10(Wed) 01:48:21

ランプ屋 イレーネ

[音と共に舞姫の手が動き…
その姿に小さく、ほぅ、と息を吐く]

…ん、どういたしまして…
とは言っても、あたしも、ミハエルさんには、御世話になったんだけどね。

[舞台で踊る姿を頬を緩めながら見つめ…]

…良かった。

[少しだけミハエルの方を向き…口元に笑みを零すと、視線は舞台に]

(82) 2007/01/10(Wed) 01:52:01

【赤】 職人見習い ユリアン

[青年と少女と、双方からの突っ込みが効いたのか。
ネズミはまた、かくん、と首を傾げ]

『ああ、そうか。
広めたら、捕まりやすくなるんだったね』

[失敗失敗、と。ネズミ、どこまでも他人事のように言い]

『……フェーンには、『話しかけ』ないの?』

[それから、自身にとっての素朴な疑問を、ひょい、と投げた]

(*17) 2007/01/10(Wed) 01:52:15

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 01:53:26

学生 リディ

うん、すっごく楽しみにしてる!

[ミリィから手を握り返されれば、えへへ、と笑みを返して。
 儀式の音楽に耳を傾けながら、友人の手を引いたまま酒場の扉を開く。
 その中に見覚えのある姿を見れば、あ。と小さく声を上げた]

アーベルにぃ、こんばんはー!
……何食べてるの?

(83) 2007/01/10(Wed) 01:56:15

【赤】 読書家 ミリィ

[話しかけないのか、というネズミの問いに、少女は頬を染めて俯く]

「だって…きっと…ユリアンは知られたくないと思うの…」

[なんだか言い訳じみていると、自分でも思った]

(*18) 2007/01/10(Wed) 01:56:42

貴族 ミハエル

[彼女の踊る妖精の舞は、彼がよく知っているダンスとは、また違う。ふわり、ふわりと、真白の花弁と薄紫の羽根が揺れ]

……僕が?
何か、しただろうか。

[一瞬、イレーネに視線を戻し。首を傾げ、問う]

(84) 2007/01/10(Wed) 01:58:20

読書家 ミリィ

[酒場に入ると、少女はくるりと辺りを見回し、ユリアンと目が合いそうになった瞬間に、また頬を染めて俯いてしまう]

もう、踊りが始まったかしら?

[必死で話題を探すように、呟いた声も小さくて。誰かに届いたかどうか]

(85) 2007/01/10(Wed) 01:59:08

貴族 ミハエル

[――その頃。
彼の母親――フィーリネもまた、使用人の反対を押し切って別荘から出、喧騒から些か離れた場所で、その舞を見ていただなんて、彼は知りもしなかったのだが。
とは言え、彼女の容姿は人目を惹いてしまうものだから、彼が周囲に注意を向けたならば、気付けたかもしれない。
柔らかな微笑に、穏やかな眼差し。昔の自分を、其処に見ているかのようだった]

(86) 2007/01/10(Wed) 02:02:13

職人見習い ユリアン

おー、やっぱ賑やかだなー。

[酒場に入れば、見慣れた顔がちらほらと見受けられ。
適当に挨拶しつつ、椅子の一つに落ち着く。

ミリィの様子に気づいていたかどうかは全く不明、更に気づいていたとして……*果たして何と、捉えるやら*]

(87) 2007/01/10(Wed) 02:03:20

研究生 エーリッヒ

[暫くその幻想的な舞にみとれていたが、聞き覚えのある声に気がつく。]

あ、リディ居た居た。
昨日はすまんかった。


…まー、あんまし覚えてねぇんだけど。
[フレンチドッグイチゴ味の包みをわたしつつ。]

(88) 2007/01/10(Wed) 02:04:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:04:24

青年 アーベル

[青年はエーリッヒがいなくなってやっと静かに食事が出来ると思ったら…]

………今度はリディか。

[たぷつく紙袋をカウンターの隅に置き、振りかえる。
 そこにはリディと愉快な仲間達。]

……………カツレツ…くってる

[リディの質問に答えるべく、
 フォークに刺したカツレツを示す]

(89) 2007/01/10(Wed) 02:06:06

【赤】 職人見習い ユリアン

[少女の様子に、ネズミは瞳をくるん、とさせて]

『まあ、そーだろーけど。
でも、これでも結構悩んでたりするから、気が向いたら相談に乗ってあげてー。

……もしかすると、大変なことになるかも知れないし』

[なにやら物騒な事を呟きつつ、ネズミは*ゆらりと尻尾を揺らし*]

(*19) 2007/01/10(Wed) 02:06:19

ランプ屋 イレーネ

[…懐かしい。
自分では出せなかった舞の魅力を引き出せているようで、羨ましいとも、ソレを見れて嬉しいとも思う]

…ん。
あの子…に、舞姫、勧めてくれたんでしょ?

[言葉少なに言う]

…あたしも、出店出せたし。

(90) 2007/01/10(Wed) 02:07:56

学生 リディ

え、どしたのーミリィ。踊り?見たい?

[ミリィの小さな声に、はたと振り向けば
 良く聞き取り無かったのか、こてりと首を傾げ。]


あ、エリにぃだー。もー風邪はダイジョーブなの?
全然昨日なら気にしないでもいいのにー…って何、これ。

[エーリッヒの言葉に気付けばそちらへと視線を移す。
 包みを受け取れば、問いつつも包みを開いて]

(91) 2007/01/10(Wed) 02:08:26

研究生 エーリッヒ

まー、熱下がったし、大丈夫〜。

[へらりと笑って]

ああ、それな、新製品のイチゴ味だってさ。

(92) 2007/01/10(Wed) 02:11:18

【鳴】 未亡人 ノーラ

/中/
夜中のパッションで設定。
身篭ったけど生めなかった子がいる(本人は覚えていない)ことにしようかと。これで繋がりも出来そうかも?
この際暗いのは気にしない(ぁ

ではおやすみなさいませ。

(=35) 2007/01/10(Wed) 02:11:44

【赤】 読書家 ミリィ

「大変な、こと?」

[少女の心に不安が増す。しかし、それを問い返す勇気は持てずに、ただ、僅かにネズミの言葉に頷いた]

(*20) 2007/01/10(Wed) 02:12:43

学生 リディ

熱下がったなら良いんだけど…
少年の手の甲を恭しく取ったり、口づけ落としたり。
ぽけぽけにも程があるから。

[包みから出てきたフレンチドッグに、目を丸くしつつ。
 イチゴ味と聞けば、おぉぉ?と小さく歓声を上げる。
 ありがとー!と、大事そうに包みなおせば
 恐らく記憶に残ってないだろう昨夜の出来事をぽつりと]

……カツレツ。うん、そりゃ見れば判るって。
また昨日のアーベルにぃとは、えっらいギャップの激しいものを…。

(93) 2007/01/10(Wed) 02:15:10

読書家 ミリィ

あ、ううん。踊りは、また見られるから。

[どこかぼんやりしていた少女は、友達の言葉に笑って首を振る。そして、彼女の話しかけたうちの一人…金髪の青年にふと目を止めて、小さく、あ、と声を上げた]

あの…やっぱり風邪ひいちゃったんですか?

[森で起こしてあげなかったのは、やっぱり悪かったかと、少し罪悪感を感じた]

(94) 2007/01/10(Wed) 02:15:19

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
ちなみにC狂が取れたらNPCでちみ妖精エインセルさんを出す予定でした。ほんわかほんわか。

…に比べて我ながら何て暗い設定なんだと小一時間。もっとあっさりなお姉様の予定だったのにねぇ。未亡人な時点で無謀だったかしら。
果たして中途半端ネタ人間にちゃんと演じ切れるのでせうか。乞う御期待。

(-23) 2007/01/10(Wed) 02:20:49

青年 アーベル

いや、俺も甘いものだけで生きられないから。

[甘いものだけで生存出来るならそうするが…
 生憎普通の体質だ。肉も野菜も必要だ。]

……それに、甘くはなくても
ここの店の食事は美味いから

[美味くなければ、甘くないものは食べたくないと言わんばかりの口調]

(95) 2007/01/10(Wed) 02:21:27

研究生 エーリッヒ

[おさげの少女に声をかけられ、目をぱちくり。]

…あれ?キミ……。

[なんかひっかかるが、森で見つけた時の記憶も曖昧で。]

(96) 2007/01/10(Wed) 02:22:14

貴族 ミハエル

……………
[イレーネの言葉に、ああ、その事かとは思いつつも]

最初にユーディットに勧めたのは、あの、実行委員の男だろう。
僕は己の思う事を言ったまでだし、自分の利をとっての行動だ。

[礼を言われる事ではない、と呟いて]
[視線を逸らすように動かした、その先に、――見覚えのある姿]

……母上?

[すっと立ち上がり、彼にしては珍しく慌てた様子で、其方へ。
見付かった母親の方はと言えば、悪戯のバレた子供のような笑みを浮かべて。御身体に障りますと、彼がそれを心配する光景は、*年相応に見えただろうか*]

(97) 2007/01/10(Wed) 02:25:58

読書家 ミリィ

[青年の戸惑いにも気付かぬ様子で、にっこりと少女は笑う]

でも、無事に戻れて良かったですね。妖精の輪の近くで眠ってしまっていたから、あちら側に行ってしまったかもしれないと思って、少し心配してました。

[少女自身はその妖精の輪の中で眠っていたわけだが、その点は気にしていないらしかった]

(98) 2007/01/10(Wed) 02:26:24

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:28:00

読書家 ミリィ

[やがて、酒場のマスターに注文を問われ、少女は甘いワインとチーズと黒パンを注文して、席についた。友達に言われたとおり、夜食で腹ごしらえをして帰ろうと*考えているようだ*]

(99) 2007/01/10(Wed) 02:31:49

学生 リディ

…そう? じゃあまた踊り見に行こーね!

[友人の首を振る様子に、僅かに首を傾げながらもにぱっと笑って。
 アーベルの言葉に、きょとんと]

…人間、糖分があれば結構飲まず食わずでも生きられるんだって聞いたよ?

[何を求めているのか]

んー、けど、ここのご飯が美味しいのは賛成っ!
あたしも食べる。ユリアンにぃの奢りだけど!

[近くの席へと座れば、店員へと声を掛けて。
 とりあえずシーザーサラダを一つ注文]

(100) 2007/01/10(Wed) 02:32:01

ランプ屋 イレーネ

…ん。
でも、結果的に、あたしにも益があったわけだしね…

…エーリッヒじゃ、あの子、誘えなかっただろうし。

[ふられてたしね、と、小さく笑い…]

…母上…?

[見れば、毎年祭りを見に来る貴族の一人で…
ぁぁ、アソコの子だったのか…と今更ながらに気がついたらしい。
目を瞬かせたが、舞姫の舞の方に視線を*戻した*。
…その笑みは、何に対しての笑みかは…分からなかったが]

(101) 2007/01/10(Wed) 02:32:31

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152回 残9181pt

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ユーディット(4d)
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41回 残12278pt
ユリアン(6d)
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