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[なんとなく、赤毛の…確かミリィだったか…少女の飲むワインが気になったが
それよりも、気にすべくはリディの発言]
………そうか…糖分だけでも…
[青年の目が真剣に光る。
自分の限界を試したいわけでもなんでもないが
結構、本気で試してみるのもいいかもしれない]
[それにしてもユリアンは豪勢だ…
リディの食欲を考えるととても青年には
彼女に奢ることなんて出来ない]
[リディの「ユリアンの奢り」を聞いて、
青年はユリアンを尊敬の目で眺めた]
狼予想ー。
ミハエル
アーベル
リディミリィが次点?
今回はユリアンにデフォセットだったから、今のところ、何か凄いことがないとそのままで。
うん、何かの本で読んだよー?
糖分とか、油分とか…遭難のときとかは飴だけで1週間は保つって…
………。
[目の前の青年の目が光ったのに気付いたのは…幸か不幸か。
青年のためを思えば、止めるべきか応援するべきか…]
……まぁ。うん。
好きなものが沢山食べれたら、案外生きていけるんじゃない…かな?
[歯切れの悪い返事を返しつつ、運ばれてきたサラダにフォークを突き立てる]
一週間…………狙うなら一ヶ月か…
[俺なら一ヶ月はもたせてみせる
…と、無駄な誇りを胸に抱いたとか抱かないとか。]
失敗しても、本望…な気もするしな
[青年はリディの普段とは違う歯切れの悪い言葉に気がつかず
応援と勘違いしたのか、真剣に頷き
食べ続ける甘いものはなんでもいいのだろうか?
と、実行プランを*計算し始めた*]
[一ヶ月。…その呟きに思わず無言でサラダを口に運ぶ。
一ヶ月、どうするつもりなのか。
―――そんなこと、当人に聞かなくたって安易に予想がついた]
本望、か。
…とりあえず、身体。壊さないように、ね?
[…余計な事を言ってしまったかもしれない。
そう気付いても最早後の祭りだった。
真顔で返された頷きに、曖昧に笑みを返して。
どうにか、彼が無事に断念してくれる事を祈りつつ
追加注文のために、店員へと向けてひらりと*手を上げた*]
[昨晩食事を済ませ、祭り開催で賑わう村を自宅に戻れば
短い睡眠で、周辺の掃除に駆り出された青年。]
[数人で組んで通りや、村の入り口辺りのゴミを払う。]
[…………その異変が起きたのは、
何人かで村の入り口を掃除している時だった。]
[同じように掃除に駆り出された青年の一人が、
村の入り口まで来ると、しきりに歩きづらそうにするのだ。]
[他の青年が「おいおい、それは今度は何の"妖精がいる"アピールだ?」と
笑う中も、その青年は歩きづらそうに村の入り口を掃除する。
勿論青年アーベルも「…手の込んだPRだ」と苦笑し
その青年の動きを事実だと思うことはなかった。]
[何故か村の外に行こうとしない…行けない自分。]
[青年は掃除をしつつも、自身におきたその異変に首を傾げつつ
周りの人をなんとか誤魔化しながら、村の入り口の掃除を終えた時には、
掃除をしただけとは思えない疲労が体内に*蓄積されていた……*]
…ねむ。
[思わずなまあくび。
昨夜は酒場で青年団の先輩達に捕まり、この時間まで付き合わされた訳で。]
…病み上がりなんだからもっと気ぃ使ってくれても…。
[夜明け後の清掃タイムをだらだら手伝って、*自宅へ戻るのでした*]
/中/
設定了解
暗くても問題ないと思う
こちらは以前、生まれてくる前にあった精神感応力が、妖精の力で強くなった・・・というか復活した感じにするつもりだけど、そちらはどうします?
/中/
にしてもですね、にしてもですよ?
人狼弾かれて智狼ってナニゴトですか。
……だーれも希望してなかった&おまかせがいなかった……ってコトだよなー。
みんな、弾かれる思って避けたのかなー(←きっぱりその1人)。
にしても、赤ログがこの組み合わせって、誰も思ってなかったんじゃ……(笑)。
自分から赤行くとか思われてなかった可能性高いし。
……メタ人判断で初回占われたら笑うっきゃねーなー
[――まだ月の姿が薄く残る、夜と朝の間の刻。
裏路地を、ぱたたたっと翔る小さな影。
やがて、影は音もなく高い天窓から別荘に入り込んで、彼女に与えられた部屋へと姿を消して。
『ぽふり』
人の姿に変じるのとベットに沈むのと、どちらが早かったろうか。]
/中/
ところで村側役職は……。
青・ラ辺りがそれっぽい動き(' '??
未・少が共鳴なのかな。
さてさて、一体どう動きますかねー。
ところで、えー。
……この展開は赤にまでニヨ要素を植えて置けという天啓ですか……?(汗)
[――昨夜、舞いの儀式を終えた後。
花冠を祭壇に飾り、羽の付いた衣装から大き目の侍女服へと戻っても、彼女の意識は見事なまでに……ふわふわと浮き上がっていた。
にこにこと笑みを浮かべていた…らしい事は覚えているが、どんな受け答えをしたかは記憶に怪しい。
主親子と共に別荘へと戻っても、とても眠れはしなくて。
元の姿に戻って、天窓からそっと抜け出たのは、夜もかなり更けた時刻だった。]
─工房・自室─
[てちてち、と相棒に頬を叩かれ目を覚ます。何となく気だるいのは、昨夜酒場で騒いだからか]
んー……。
[唸るような声を上げつつ、目を覚ます。
ぼんやり見上げる天井には、光のアート]
ひかり……はね……。
[一瞬で変わって行くその形を見ながら、ぼんやりと呟いて]
……出店の準備、しねーと。
[それから、ゆっくりと起き上がって、こんな呟きをもらす。
作っておいた煌めく細工たちを、大切に抱え上げ、それからふと、作業台の上の紫水晶を見やり]
……はあ。
[嘆息。それでも、通りに出て自分の出店の準備を始める時には、*多分、きっと、いつも通り*]
悩んでたって、はじまんねぇけど……。
『…………』
あったまいてぇ……。
[ゆるりと張り巡らされた力の帯を感じ取りつつ。
こぼれるのはただ、ため息]
[祭りの余韻か、まだ人影が残る表通りを避けて。
裏路地を辿り、昼間見つけた『Fairy's fire』と看板を下げた店へと、するり、潜り込む。
微かな青い光を放つ、馬のランプにぺこりと御辞儀して。
ランプ達の眠りを妨げないように…静かに埃を払い、床に散る小さなガラスの屑を掃く。
微かな青い光の中、小さな影が躍るように揺れる。
最後に、もう一度ぺこりと御辞儀して。
小さな訪問者は、するりと部屋から去っていった。]
[――そして今は、浅い眠りの中。
焦げ茶色の瞳を瞼の下に隠し、幸せそうに微笑んで。
天窓が僅かに開いている事にも、*気付かぬままに。*]
/中/
メモで言うのもお間抜けさん過ぎるので。こっそりと。
舞いは、祭りのメインイベントあたり(団長襲撃直前)
だと思ってのんびりしてましたCO。
だって…エーリッヒさん、何も言ってこなかったから…!
[あわあわと責任転嫁(こら)]
ベアトリーチェ(とイレーナ)の発言見て、大慌てで考えたという…。
ミリィが衣装アイデアをメモで発言してくれてすごく助かりました…はぅ。
[昨晩。舞いの儀式が終わった後、機嫌のよさそうな母と、何処となく様子のおかしいユーディット共に、別荘に戻って。
ベッドに横になり目を閉じてからも、あの幻想的な光景は、彼の瞼の裏に焼きついていた。案外と直ぐに眠りに落ちたようにも、長い間、物思いに耽っていたようにも思えて、何時寝たのか覚えていなくて。
目が覚めた時にも、自分が夢の中にいるのか、現実にいるのか――
よく解らない、妙な気分だった]
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