人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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研究生 エーリッヒ

…えっと、君――李雪が寝てる時なんだけど
その人が、君の事を知っているような雰囲気だったから。

[もしかしたら、本当に知ってる人だったのかなと思ってさ。
李雪の不思議そうな様子に、苦笑交じりに肩を竦める。]

判らなかったら、良いよ。
何となくそう思っただけだし。

(205) 2008/02/14(Thu) 01:24:52

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:25:44

【赤】 研究生 エーリッヒ

…本当に知り合いなら。
何か、利用出来そうだったんだけどな。

[――まぁ、違ったら違ったで別に問題は無いんだけど。
ぽつりと呟いて、思考を巡らせる]

(*31) 2008/02/14(Thu) 01:26:57

【赤】 小説家 ブリジット

[以前に会ったときには、別の名で。
 学生の装いなどもしてはおらず。
 雰囲気とて全く異なっていたから、他人の空似かと思う程かも知れなかった。
 エーリッヒとは違って、彼女に、動揺のいろは僅かも見えない。
 まるで、「本当に知らない相手」であるかのように。]

(*32) 2008/02/14(Thu) 01:27:07

少年 ティル

…僕だって知らなかったよ。
取上げられそうになるまではね。

…ああ、見せて貰う時は。
僕もそれに見合うだけの覚悟をつけておくよ。
それはとてもとても大切なものなのだから。

[そこまで言うと壁際に戻って黙り込んだ。
他の者との会話は聞きながらも、後は*口を挟まずに*]

(206) 2008/02/14(Thu) 01:27:16

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:28:45

教師 オトフリート

まぁ、似たようなものでしょうか。
形が無いと言う点では、異なりますが。

未来の捉え方は人それぞれ。
解釈も異なりましょう。
私が思う未来は、そのようなイメージなのですよ。

道は確かに掴めませんが、塞がれたりしたら──。

進めなくなるでしょう?

[不思議そうなイレーネに別の表現を含めて告げる]

まぁ…今は理解出来ずとも、いずれ理解出来る日が来るでしょう。
それが輝かしいものとなるか、暗雲立ち込めるものとなるかは別として。

(207) 2008/02/14(Thu) 01:30:26

少女 ベアトリーチェ

[ぶりじっとの言い淀みにもう一つ首をかしげ。
 リーピーの言葉には………
 説明を聞いても思い当たる人がいないので
 わからなかったら良いよの言葉に甘えておくことにし。]

[……それに、仮に知り合いだったとしても、
 ”大切な人”以外は今の少女には対して興味を起こさせないのもあって]

…………。

[判らなかったら…を肯定するように頷く]

(208) 2008/02/14(Thu) 01:30:47

青年 アーベル

[眉を寄せつつ投げられた言葉に、あ、と声を上げて]

……そっか、そういう見方もあるか。

[零れる呟き。
既存のものに──他者の用意したものに頼るなど、自分らしくない、と。
ふと、そんな事を考えて]

そーだな。
行きたいところに向けて、道を作った方が、早いよな。

[それが、多分。
自分がここで成そうとしている事に、適した手段なのだろうから]

(209) 2008/02/14(Thu) 01:30:48

【独】 シスター ナターリエ

 
(……へぇ。阿呆やと思っとったけど。こん子、中々はしこいやん)

 

(-63) 2008/02/14(Thu) 01:32:05

ランプ屋 イレーネ

みらいって、見付けるのが大変なんだね。

[話を聞く限り、とてもとても大切なものらしいのに]

きらきらしてるとか、美味しそうな匂いがしてるとか。
そんな見つけやすいものだったら良いのに。

[でも、それなら他の人にも奪われやすいだろうか?
 少し距離を取る少年には小さく手を振って]

(210) 2008/02/14(Thu) 01:32:58

【独】 教師 オトフリート

やーん、ドジっ子続けるの面倒になって来ちゃった。
さっさと本当のアタシ曝け出して暴れたいわぁ。

(-64) 2008/02/14(Thu) 01:35:21

ランプ屋 イレーネ

塞がれたら、飛べば良いの。
飛べないなら、回り道をすれば良いの。

[パンがなければお菓子を食べれば良いのよ、という
 故人の傲慢な言葉にもその響きは似ていただろうか。
 無知とはかくも]

色んな、かいしゃく。
かい、しゃく。

[分からない単語はこの際スルーして]

林檎を赤いと言う人と、白いと言う人と。
美味しいと言う人と、酸っぱいと言う人と。
硬いと言う人と、柔らかいと言う人と。

[そんな違いなのかな、という考えに落ち着いて]

(211) 2008/02/14(Thu) 01:37:08

研究生 エーリッヒ

――、…そう。

[自信を持ったように言い張る友人に、一つ頷きながらも
しかし何処か納得がいかないのか、僅かに眉を寄せた。

と、少女の言葉に再び視線をそちらへ向けると
妙な物言いにも納得したように一つ頷いて。]

――出来たての知り合い、か。なるほどね。
コイツ、屈託無く誰でも知り合いになっちゃうし。

…ああ、ゴメン。僕はエーリッヒ。
――エーリッヒ=ハイゼンベルグ。

[続く言葉が自己紹介らしいことに、はたと気付くと
慌てて、よろしく、と。簡潔に名前だけを告げる。]

(212) 2008/02/14(Thu) 01:37:15

【赤】 研究生 エーリッヒ

[さらりと告げられる名前――
自分の持つ記憶とは異なる名前に、僅かに眉を寄せる。
前回告げられた彼女の名が、演技の為の偽名だとは、知ってはいるけれど。

しかし、見た目があまりにも似通っているにも関わらず
雰囲気も異なる相手に、奇妙な感覚しか残らずに。]

(*33) 2008/02/14(Thu) 01:41:09

ランプ屋 イレーネ

[アーベルの言葉には笑顔で]

川の向こうに行くのに、遠い遠い橋を探すなら。
飛ぶか、泳ぐか、舟を探すか作る方がきっと早い――もの。

[ね、ね、間違ってないよね?
 と、本来の話題から外れているような気もしなくはないが
 問う姿はとても真面目で]

(213) 2008/02/14(Thu) 01:41:09

研究生 エーリッヒ

ん。

[金髪の小さな少女がが頷く様子に、同じように一つ頷いて。
…はた、と何かに気付いてゆるりと首を傾ぐ。]

…そういえば、さっき君。
――くしゃみしてなかった?

[小さく聞えてきた其れの持ち主なのではないかと
ふと、思い当たって。
寒いんじゃないの、と翠を一つ瞬いて問い。]

(214) 2008/02/14(Thu) 01:44:04

青年 アーベル

ん、その方が早い。

[真面目に問うイレーネに、頷いて。
それから、ふと、ある事を思い出す]

……そういやお前。
昨日言ってた探し物、どした?

(215) 2008/02/14(Thu) 01:46:58

教師 オトフリート

[イレーネの返答はあくまで三次元におけるもので。
理解は無理だったか、と判断する]

…ええ、普通の道ならば、それも可能でしょう。
普通の道ならば、ね。

解釈は、大体それで合っていますよ。

[林檎を白いと言う人は居るのだろうか、とも思ったが、突っ込む必要性も無いと考え、イレーネの言葉を肯定する。
何だか幼い子供にものを教え込むような心境。
柄でもないと思いつつ、イレーネに答えて行ったのはどんな思いが*あったのやら*]

(216) 2008/02/14(Thu) 01:47:17

小説家 ブリジット

ああ。
……そんな感じですよね。

[先程の、年下云々の話題を思い出して、同意の頷きを返した。
 告げられた名前を、やはり、舌の上で転がす。]

エーリッヒさん、ですね。
仲良く出来たら――

[嬉しいです、と続けようとした声は、気が抜けたのか、手から滑り落ちた端末が床にぶつかる音に遮られた。
 飾りが、ジャラジャラと鳴る。混ざり合う音色は、さまざまに。]

わ、と。

[慌ててしゃがみ込み、拾う。]

(217) 2008/02/14(Thu) 01:48:27

【独】 小説家 ブリジット


 [眩暈にも似た感覚。]
 

(-65) 2008/02/14(Thu) 01:49:42

少女 ベアトリーチェ

…………。

[こくり]

[りーぴーに問われれば、また頷いて。
 つづく問いには…少し考えてから首を横に小さくふり。
 ……かわりに、ユリアンにぴったりくっついて
 ……ユリアンほっかいろ]

(218) 2008/02/14(Thu) 01:52:11

ランプ屋 イレーネ

探し物――。
起きてずっと、お話してたから。
まだ、探せてない。

[そして『これから行ってくるの!』と元気に答えた事だろうか]

普通じゃない道――?

[道しか歩けないならばそれはつまらない事だ、と。
 もし彼女がもっと賢ければ言えただろうか?

 林檎について突っ込まれたならば、
 林檎の皮は赤く、身は白いから――と答えた事だろう]

オトフリートのお話は、難しい、ね。
でも、面白い、ね。

(219) 2008/02/14(Thu) 01:52:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:53:26

【赤】 小説家 ブリジット

[しゃがみ込めば、ずれたセーターの下から僅かに覗くベルトと小刀。
 刀を有しているという共通点だけは、変わらなかった。
 彼女にとっては、「不可欠」なものゆえか。]

(*34) 2008/02/14(Thu) 01:53:48

【独】 教師 オトフリート

/*
王林って答えられるかと思った(ぉ<白い林檎

でもこれ日本だけかww
*/

(-66) 2008/02/14(Thu) 01:56:04

研究生 エーリッヒ

そんな感じと言うか、…
本当にそうなんです。コイツは。

[返る同意に、友人を指差しながら、
笑いながらも――案外真面目に一つ頷いて。

突如音を立てて床へと落ちる端末に、わ、と短く声が上がる。
拾うべきか、と思案する一瞬の内に、
素早く拾い上げた本人の手元へと舞い戻って。
相手へと視線を向けていたものの――ふと、小さく吐息を零す。]

……、大丈夫ですか。

(220) 2008/02/14(Thu) 01:56:44

【独】 ランプ屋 イレーネ

/*
どんなキャラをやっても思考系の話題が一度は出るってどうなんだろう。分かる人には分かりやすいのかなぁ。RP村ではこういう人は結構いるのかな。

←RP歴超浅

(-67) 2008/02/14(Thu) 01:57:30

シスター ナターリエ

[静かにイレーネと他の面々の問答をにこにこと聞いていたが、スッとイレーネに近づくと]

難しく考える必要はないよ。
未来はちゃんとイレーネちゃんの中にある。
それを見つけることは難しいけど、きっと見つかるよ。
だから、安心すればいい。知らないことだって、これから知っていけばいいんだから。

[そう言って優しくイレーネの頭を撫でてやる。]

(221) 2008/02/14(Thu) 01:57:57

青年 アーベル

そっか、なら、気をつけて、な。

[これから、と言う言葉に小さく息を吐く。
それでもやっぱり心配ではあるらしく、一人で大丈夫か、と念を押すように問う。

状況を思えば甘い、と理解しつつ──それでも。
気にかけてしまうのは、*性分なのか、それとも*]

(222) 2008/02/14(Thu) 01:58:56

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