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さて…先ほど少し気配を感じましたが…。
それは…どう受け取ればいいでしょうか?
[目の前にはじっと見据える相手が。]
どうやら、気配は一致しますが。
さて、どう対応すべきか。
目的が同じとは限りませんから。
[ 顎にかけた指で持ち上がった口元を隠した。]
[カルロスに視線に気づき、止まり、振り返ると、くしゃりと頭をなでられくすぐったそうにしながら、問いかけには想像通り頷いて]
楽しいからだよ。あなたといたのも楽しい。独りでいるのも。全部。全部…あは
[そしてケイジの言葉にもやっぱり頷いてから]
他の人は関係ないよ。そうでしょ?
[それだけ返すと返事も待たずに、また足を動かす]
ま、何でも知ってるヤツなんて、いやしないけどね。
[ひょい、と肩を竦めて見せつつ]
はいよ、ま、アタシがいつも好き勝手やるのは、アンタも見て知ってるだろうし、そこらは言うまでもないだろうさ。
[返す言葉は、常と変わらぬ、軽いもの]
……まあ、こんな騒ぎになると、近づきにくいかも知れないけど、ね。
[見てみたい、とジョエルに答える言葉に、視線は一瞬、中央の方へと投げられる]
[背中をさするラスの手が離れていくと、入れ替わるようにリディアの指が口に差し入れられた]
ううん、僕の方こそ
……ごめん、せっかく、作ってくれたのに
[まだ口元に涎と食物をつけたまま、頭を抱かれると]
あ、汚れちゃう……
[少し力の抜けた瞳でリディアの顔を見つめた]
[ 返ってきた言葉に、特に何の感情も抱かず。]
そう。よろしくお願い致しますわ。
[ 離れた姿をそのまま目で追った。
相手を確認しようと、またも首は傾く。]
まぁ、リディアが付いているなら問題はなさそうですが。
[ 顎に手をかけて、1つ頷いてみせる。]
中/
ネロがこの場に居続けるのに違和感を感じて移動と思ったが、そしたら独りになるというなんともかんとも。まあいいか。
その場その場で考えよう
―広場・巫女の登場の少し前―
[降り立つ白い翼の老婆に駆け寄った。広場の端。ラスやアヤメの呼ぶ声も、ここまで届くことはなく。しばしの時が経つ。クローディアの言葉は、自分が聞いておくから、先に帰っても、というと、老婆はわずかに表情を翳らせ、頭を振った。いやな予感がするから、と]
[そのまま、老婆のそばで虹光をまとう巫女が現れるのを見、その言葉を聞く。眉がよった]
……先生の考え、当たったな。悪い知らせだった。『虚』『堕天尸』か。……一体、どこから紛れ込んだのやら。しかし見つけて清める、と言っても、あれを見つけ出す術は、あまり多くはないはず。
[ 怪しく持ち上がる口元を指で隠し、1つ頷く。]
感じた気配は其処ですか。
嗚呼、成程。
[ 周りを気にした素振りは全く見せず。
確認できたその行為に満足をしてみせた。]
[ロザリーの言葉には、自身の両脇の腰の紐に親指をかけながら肩を竦める。彼女の言葉が偉そうに聞こえるのは、自分の僻みのせいだと、嫌な自分をぐ、と裏に押し込めて。
ふと、広場を睨むスティーヴが見えるとその嫌な気持ちは直ぐに掻き消え、自分も手伝って騒ぐ人がいたら抑えたり出来るのかもしれないと広場を見渡した。
幸か不幸か、それほど騒いでいるように見える人物は*いなかったが*]
[汚れるというオーフェンにゆったりと微笑み返し――]
バッカね。それくらいなんともない。
それに、オーフェンには私を怒ってもいい権利があるんだから!
あ、ロザリん、悪いけどお水持ってきてもらえないかな?
[と、隣で自分達を見ていてくれたロザリーにひとつお願いをしてみた]
[ネロとの会話の様子には、奇妙な物を見るようであり。
主のあまりに、いけしゃあしゃあな嘘の付き方には、ジト目を返した。緩慢に肩を竦めた後、ネロを指差す]
アンタが子供と――…、いや、揶揄いがいのない相手と、共に居るなんざ滅多に無いだろう?
[少し考え込んでいるうちに、広場の一角に騒ぎが起こったのを認める。近づけば中心にいる少年と、彼を抱きしめる、金の髪の少女を見つけ]
リディア、どうした?その子、体調が悪いのか?
…何だ?
[突然、聞こえた声に周りをゆると、それでも頭は動かさずに細い目の中、黒目だけを動かして確認する。
目の前の、その少女と目が合うと、ぴた、とその目の動きを止めて。]
…なんだ?あんた…俺に、話し掛けてるのか?
[目を細めて、薄く睨んだ。]
全てを知ってしまえば、
きっと、生きているのも詰まらない。
[軽い物言いに返す口調は、淡々と]
ああ。
おかげで、私は私で、思うようにやらせてもらっているから。
その点では、貴女に「拾われた」ことを感謝すべきなのかな。
[中央へと投げられる視線は追わず、
己に目を向ける男へと眼差しを返す――も、
見られることを厭うように、僅かばかり逸れた]
……わかった。
[肉を吐く少年も目に入るが、その理由は知らず。
命の糧を無駄にする姿に鼻を鳴らすのみ。
エリカの問いが耳に入り、そちらへも視線を刹那投げた。]
………結界樹か。
[先ほど見た樹に異常は感じられなかった。
だが、巫女の言葉に偽りはない。
帰る前に島を一回りすると心に決め、その場に*背を向けた*。]
[エリカを見て、わらう。
といっても、面の下。
カルロスならば見透かすことも出来ようが、狐自身は気にも留めずに彼を見る。]
酷い目ねェ。
本当にわからないな
[愉しげにわらいながら、言葉を聞く。]
あァ。
アレは面白い。別に珍しい行動を取ったつもりは無かったが、お前にはそう見えたか。
……そりゃ、そうだろうね。
[知らない事が多いのも、色々あるけど、と。
呟きは小さく口の中に留まり]
そりゃどうも。
アタシは別に、「拾った」つもりはないんだがね。
[続く言葉は冗談めいて。
踵を返して立ち去る背には、気をつけるんだよ、と声を投げた]
/*
例によって例の如く弾かれ村人か。
…………守護希望した時からわかっていたがな。
弾かれ堕天尸でないのが幸いだ。
赤希望者は何人か居そうではあったが。
まあ、気楽に動くか。明日から。
[エリカの答えを確かめると、アヤメに視線を戻す]
アヤメ、しばらくクローディアの傍についていてやってくれるか?
[言いながら、巫女の傍から立ち去るスティーヴの背に目礼を送った]
[広間から抜け出すように歩く
途中、昔知っていたような人もいた気がするが、気にせずに歩いた。
目的地などもって歩くことなど久しくなく。今回もそうで、川を、水の流れを追うように、陽気に笑いながら歩いて]
あは あははは
負なんてない人。いないのにね
[そうして、ラスにもお礼と謝罪を述べようとした時、背後から聞き知った声が聞こえて首だけをぐるりと振り返ると]
あれ? カレリンも居たんだ?
[本名より長い渾名に疑問を1ミクロンもはさまず、カレンの疑問に苦笑した]
いや、オーフェンに御飯を作ってあげたんだけど、お肉食べたら具合悪くなっちゃったみたいで……
[リディアの顔を見上げ]
怒る権利だ、なんて
何で、そんなこと……
[と、近づいてくる足音、聞こえる声]
もう、平気……っ
[力を振り絞り、体を起こそうとする]
[ 小さな子供の傍から離れた男を視線だけで追う。
首は変わらず傾けたままで。]
…え、お水?
ああ、構わないけれど。
[ リディアから声がかかれば、首を戻し彼女へと視線をやる。
顎から手を離し、彼女へと返事した。
カレンの姿を認めれば。]
カレン殿、この子調子が悪いみたいで。
宜しければ、診てやってくださいな。
[ 彼女にそう言うと、自分は水を取りに台所へ。]
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