人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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探偵 利吉

>>314
ま。親切な旅籠の親父さんがいるからね。
メシに関しては、特に問題ないよ。

むしろ、自宅で水と小麦粉だけで生活するよりは潤った生活してるよ。
俺もここに住もうかな。
それこそ、聡のように何でも屋としてすごすのもありかもしれん。

[後半は冗談めいた口調で言った]

(323) 2008/05/18(Sun) 00:14:36

【独】 小説家 榛名

/*
どう病弱なのか全く決めてなかったわけですが(滅)、呼吸器系が弱いのが一番やりやすいか。

と言うわけで利吉の煙使ったり。
ごめんねっ。
*/

(-48) 2008/05/18(Sun) 00:15:31

【独】 小説家 榛名

/*
史夫って誰だ…!
*/

(-49) 2008/05/18(Sun) 00:15:58

教師 史人

んー……。

[利吉の例えに、軽く、眉を寄せて]

まあ、例えそうだとしても、さ。
個人的には、それで何をしたんだよ、って感じなんだが、俺には。

……いや、俺はそんなに気にせんけど……影響受けやすいのも、結構いるからなぁ。

[少しは気をつけよーぜ、と言いつつ。
視線が向くのは、榛名の方。
ぽんぽん、と力づけるように数回肩を叩いて、ん、と頷き返す]

(324) 2008/05/18(Sun) 00:16:17

【独】 小説家 榛名

/*
何だかんだで男に囲まれてないか自分。

ハーレムd
*/

(-50) 2008/05/18(Sun) 00:17:43

【独】 小説家 榛名

/*
>>324
別のものの影響受けて咳き込んでます(何
*/

(-51) 2008/05/18(Sun) 00:18:55

女中 小百合

そっか、外の人には警戒してるのね。
まぁ私は昔っから動物…特に猫には懐かれなかったけど…。
はいはい、それ以上は近づきませんて。食事の邪魔はしないわよー。

[威嚇するコダマにそう言って、一人と一匹から1,2メートルほど離れた場所に立ち、何気なく玲の顔を見た。
猫をあやす彼女とは初めて会ったはずなのに、どこかで見た気がするのは気のせいか。
暫く首を捻って考えて。たっぷり数分かかってようやく思い当たるものを見つけた。]

…ねえあなた、ひょっとして葛木さん?

[昨日会った、葛木史人、彼と少しだけ面差しが似ていたのでそう尋ねてみたり。]

(325) 2008/05/18(Sun) 00:19:43

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 00:20:37

【赤】 学生 涼

― いまごろは?

[続いたのかどうか、少女には聞こえずに尋ねました。]

(*70) 2008/05/18(Sun) 00:21:23

探偵 利吉

>>320
……確かに、知り合いが多いってのは同意だね。
今時、同窓会でもここまで集めらんねえよ。

[情報源として、知り合いは多いが、プライベートにまで関わる知り合いはほんの一握りしかいない。
それこそ、利吉に関わりすぎると、ろくな運命にならないことが多いのだから]

縁とか、運命とか。
そういう理屈じゃ片付けられないものがあるのも確かかもな……って、悪い。

[煙が吹きかかり、榛名が咳き込んだのを見て、利吉がタバコを握りつぶした]

俺の空気がこいつであるかのように、お嬢さんにとって、こいつが毒であったようだね。

[言いながら頭を下げる。
利吉にとって、精一杯の謝辞の姿勢だ]

(326) 2008/05/18(Sun) 00:21:33

御曹司 晴美

[……カチン。]

触らぬ神か。

あるいは貴様にとって西行院もその類なのか?

[そう言って唐突に現れる。何やら剣呑なオーラを出していたり。]

(327) 2008/05/18(Sun) 00:22:00

研究生 孝博

 ハハ、悪ィ悪ィ。

[ちっとも反省してないような笑み。]

 んン、ソレがなァ。
 その何年も後に、あの下で人が死んだ時に、また桜が咲いて、魔物が暴れたんだとか。
 だから咲いちゃダメなんだとさ。

[ぷいとされてか眉を寄せつつ、そう付け加える。]

 んーまァ、イイんじゃないの?
 人それぞれって言うしさ。

[涼の心境には気づいたか否か、ただ笑みを返した。]

(328) 2008/05/18(Sun) 00:22:19

細工物屋 玲

猫、苦手なんですか?

[コダマは「当然でしょ!」と言わんばかりの態度で尻尾を立てる。はぐはぐはぐと食事もしっかりしているが。
じっと見られて首を傾げられるのを不審そうに見ていたが]

…はい。そうですけれど。

[何故名前を知られているのだろう。
兄と面識があるからだとは思いつかず、コダマに負けず劣らぬ警戒色を示した。唸りこそしないが]

(329) 2008/05/18(Sun) 00:23:22

旅行家 蓮実

はい。そういうことですね

[他の者にもだが当然利吉にも声が聞こえたなど言えるはずもなく]

私に関しては特に気にしなくてもいいですよ。
それに言いたくないことは意地でもいいませんから

[柔らかい口調であるが、きっぱりという]

別に初めから疑うなどしませんよ。
何か起こされたらそれは困りますけどね

[恥ずかしげに頭をかく利吉にさりげなく釘を刺す]

(330) 2008/05/18(Sun) 00:23:42

歌姫 琉璃

もし本当に桜か巫女か、
何かの意思で集められるのなら、

きっとボク達の思いつかない理由、
もしくは簡単すぎて気づけない何かを理由にしてるんじゃないのかな?
声をかけやすかったとかさ。

[本当に思いついたことを適当に言ってみたと言った感じで、
すぐに咳き込む様子の榛名の方によって]

大丈夫?榛名?

[心配そうに背中をさすりながらすぐにとがめるように利吉の方を見て]

すわされる人のことも少しは考えてほしいなぁ?

[とがめるその様子は榛名のことだけでなく、
蓮実に対して探るようにした様子も合わせて快く思っていないようだ]

(331) 2008/05/18(Sun) 00:23:46

研究生 孝博

 ん、そッか。

[ポケットティッシュを仕舞う。
株なんか知るわけも無い]

(332) 2008/05/18(Sun) 00:23:55

歌姫 琉璃、ここに住みたいならなおさらねと付け加えた。

2008/05/18(Sun) 00:24:22

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 00:25:10

教師 史人

[驚いた、との蓮実の言葉に、だろうな、と呟く。
親との確執のみならず、右手の事情を知っている彼であれば、尚更そう思うのだろう、と]

ま、あれだ。
実家の台所を預かる妹様には、勝てん。

[冗談めかして言いつつ、肩を竦め。
榛名が煙に咳き込む様子に、大丈夫か? と声をかけつつ、傍らに膝を突いた]

(333) 2008/05/18(Sun) 00:25:14

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 00:25:33

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 00:26:29

【赤】 研究生 孝博

[魔物、と。
自分の言った言葉に、小さく何かが動く。
それが何かは未だ分からない。]

 心、ねェ・・・

[いまいち気の無さそうな返事を返す。
涼の問いかけに同調するように、意識を向けた。]

(*71) 2008/05/18(Sun) 00:27:01

青年 聡

[雑炊を大皿二つきれいに平らげると、ようやく満足した。]

うー、げふっ。
さ、てと。出かけるか。

(334) 2008/05/18(Sun) 00:28:00

旅行家 蓮実

[煙草で咳き込む榛名を見て止めようと思ったがその前に己が止まった。
理由としては懐かしさすら覚える剣呑なオーラを纏う者の存在であって]

…お久しぶりですね。晴美様
お変わりないようでなによりです

[考えて流した。そしてしたたかになったと思う
昔は傅くように育てられて多少そういう意識があったのにと]

(335) 2008/05/18(Sun) 00:28:57

青年 聡

[旅籠を出ると、すぐ側の道で話す小百合を見つけた。]
よーオバサン。
まだいたのかよ。

(336) 2008/05/18(Sun) 00:29:59

学生 涼

ふーん。
人が死んだら、桜が咲くって、えーと
なんだっけー。
「桜の下にしたいが眠ってる」ってことなのかなー?

[うーん、ママのことは流しちゃえ!]

(337) 2008/05/18(Sun) 00:31:07

探偵 利吉

>>324
そういう謎を、無駄に考えるのは、単なる趣味なんでな。
よく本とかで、作者の意図しない物語の穴とかを、勝手に保管するとかあるだろ?
俺としては、その程度のノリではあったんだがね。
ま。不謹慎だったのは謝るよ。

>>330
はは。起こさないよ。
それこそ、起こしたところで意味が無い。

俺は見ての通り、平和主義者だからね。

(338) 2008/05/18(Sun) 00:31:25

小説家 榛名

ごめ、…、け…り、すう…、い…も、こうな…の。

[途切れ途切れに利吉に言葉を向ける。利吉は悪くないと言いたかったが、咳き込んでしまい言葉にはならなかった]

だ……ょう、ぶ…。
すこ、し、や…め、ば…。

[傍に来てくれた瑠璃や史人にも、途切れ途切れの言葉で返し。背を摩られることで少しずつ呼吸も治まってくるだろうか]

(339) 2008/05/18(Sun) 00:31:35

細工物屋 玲

……。

[軽い物音と、知らない人物の声。小百合に向けた警戒心もそのままに、食事の終わったコダマを抱き上げて立ち上がった。
微妙に不満そうなコダマはもっと貰うつもりだったのだろうか。それとも力の入ってしまっている腕に文句をつけたかったのか]

(340) 2008/05/18(Sun) 00:33:10

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 00:33:11

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史人
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307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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