人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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歌姫 琉璃

[裕樹に微笑みかけながら]

ああ、でもうちは洋式の建物だよ?
明治時代のモダン調のお屋敷って言えば伝わるかな?

お眼鏡にかなうかはわからないけど、
見たいなら今度案内するよ。

[時刻のことを言われ窓の外を見ればだいぶ時間もすぎており]

ああ、そうだね。
それじゃあそろそろ解散しようかな?

そういえば孝博もこっちに戻ってきてるんだっけ?
彼とも久しぶりに会っておきたいな。

(91) 2008/05/17(Sat) 01:37:51

細工物屋 玲

…ええまぁ。
兄さんに注意した直後、とか。

[モゴモゴ。少し赤くなりながら、でも素直に答える]

まだ兄さんも帰っていませんし。
私はどちらでもいいですけれど。

[父親もあの様子では食事を忘れかけたりするだろう。
少しぐらい遅くても、などと普段ならしない思考]

(92) 2008/05/17(Sat) 01:38:33

【赤】 学生 涼

[求めてくれた声を、少女が忘れるわけはありませんでした。
そして求めてくれたその存在の感覚をも、忘れられるわけがありませんでした。

大切にしてくれているのも、愛されているのも、自分がとても満ち足りているのも知っていたけれど、
少女を求める、その声が、ほんとうにあったら良いのにと、夢の中でも思っていました。]

(*16) 2008/05/17(Sat) 01:40:01

【赤】 学生 涼


[あぁ、その気配は、今とても近くに……?]
 

(*17) 2008/05/17(Sat) 01:40:30

探偵 利吉

>>86
俺かよ。
いや。まあいいけど。

[タバコをくわえたまま、頭がぽりぽり]

>>84
んむ。
よく出来ました。
俺はバカだから、人に頼られるような人間ではないのだ。

(93) 2008/05/17(Sat) 01:40:47

【赤】 研究生 孝博

 ッ、あァ。
 親父も、喜んで・・・・

[目の前にいないヒトとの世間話に、違和を覚えながらも。]

 その話なら、ガキの頃からよく。

[直ぐ傍にある桜を、ちらりと見上げた。]

(*18) 2008/05/17(Sat) 01:40:55

青年 聡

[本当に痛そうな様子>>84にさすがにちょっと悪かったかと思ったらしい。バツが悪気に視線をそらしながら、]

ガキが俺をからかうからだ…。
あとその呼び名は止めろ。

(94) 2008/05/17(Sat) 01:41:07

細工物屋 玲

琉璃兄の家の方が大きいかな。
うちみたいな平屋じゃないし。

[どちらにともなく言って]

うん、昨日会った。
何だか、変わってた…。

[フッと声が沈んだ]

(95) 2008/05/17(Sat) 01:41:20

【赤】 学生 涼

[一瞬泳いだ少女の目が、
         青年のところで、わずかな間だけ、止まりました。]
 

(*19) 2008/05/17(Sat) 01:41:21

女中 小百合

あはは、私は吸う方だしねー。

[わざわざ(利吉の当てつけであったとしても)言う涼に、ありがと、と言って。
涼が利吉を馬鹿というのをあららといった様子で見ながら。]

さっちゃんも利吉も、駄目でしょー。
女の子にはもうちょっと優しくしてあげないと。

[二人に注意。]

(96) 2008/05/17(Sat) 01:42:28

【赤】 学生 涼


―― なんだか、へんなかんじ?

[少し、眉を寄せて、少女は考えました。
それが自分だけではなく、他の誰かにも届く音になっているなんて、考えられませんでした。]

(*20) 2008/05/17(Sat) 01:43:22

御曹司 晴美

まあ、とりあえず。

子供に煙草を勧めるのは感心せんな。
吸うことには文句は言わんが、他人に勧めるのは俺は好かん。
程度が知れるぞ。

(97) 2008/05/17(Sat) 01:43:38

教師 史人、そのまま空を見上げて、*ぼんやりと*

2008/05/17(Sat) 01:44:24

学生 涼、あちこちから入れてくれたフォローに感激している。

2008/05/17(Sat) 01:44:36

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:45:22

徒弟 裕樹

あと1cmの気持ちはよく分かる。

[力強く頷いた。
掌を重ねる玲の様子に少し和んで]

化学の先生が、何かの説明の時に言ってたんだ。
ちょうど今、思い出した。

…お祭り、明日なんだ。
本当にすまなかったな。そんな時に押しかけて。
今日はこの辺りでおいとまさせていただくよ。

(98) 2008/05/17(Sat) 01:45:23

歌姫 琉璃

口癖で悪かったね。

[ぷぅと頬を膨らませてすねてみせるそぶりを見せてから、
両の手を二人をまねるようにあわせて]

似て…、非なる…。
決して重なることのない…。

なんだか歌の文句みたいだね。

[くすりと笑み、ゆっくりとした声色で即興の歌を口ずさむ]

一人一人は皆同じ人、
皆似、異なる違う人、
心は重なり、交わり、
それぞれのを刻み。

[くすりと二人に笑いかけて]

新曲の案に使えるかな?

(99) 2008/05/17(Sat) 01:45:33

小説家 榛名

読んでもらえるだけでも、嬉しいよ。
私の作品を、論じて欲しいわけじゃ、無いから。
楽しんでもらえたなら、それで、良い。

[申し訳無さそうな蓮実にゆるりと首を横に振り、微笑みかけた。中に入らないか、と言われると]

ああ、そう、だね。
ちょっと、用事があるから、旅籠に、入ろうか。
人を、待ってるんだ。

[頷いて、旅籠の中へと入る。旅籠の主人が榛名の姿を見ると、『まだ来てないよ』と言ったが、ここで待たせて欲しいとの旨を伝えると、快く承諾してくれた]

そう言えば、蓮実君が今回、戻ってきたのって、祭りの、ため?
ここを出た人が、何人か、戻って、来てるんだよ、ね。

[「もう、会ったかな?」と訊ねかけながら、適当な場所へと座る]

(100) 2008/05/17(Sat) 01:45:39

学生 涼

で、でも。
一応、高校生なんだよ…!

まだなれてないけど!


[なんだか子ども扱いに、釈然としなかったんだ。]

(101) 2008/05/17(Sat) 01:45:42

研究生 孝博

 いやいや、よくねーよ。
 なァ?

[頭を掻く利吉には、矢張り事情やら何やらを理解しないまま。
同意を求めるように、涼に視線を向けた。]

(102) 2008/05/17(Sat) 01:46:23

青年 聡

>>97
そーだそーだ。
まったくおっさんはとんでもないヤツだ。
[非難を逸らすのにこれ幸いと調子を合わせた。]

(103) 2008/05/17(Sat) 01:46:38

御曹司 晴美、それに安易に女に手を挙げる奴も、な。

2008/05/17(Sat) 01:46:45

学生 涼

優しくしてほしいけど!

[主にりきっちゃんに!でもりきっちゃんは優しいかなーって思って、さっちゃんを見る。]

いいじゃん、呼び方可愛いほうがいいよ!
それにからかってないよ!

(104) 2008/05/17(Sat) 01:46:56

学生 涼

[あっちこっち動いた視線は最終的に、こっくり、頷くために孝博に向いた。]

うん!

……何が?


[うなずこうって思ったけど、内容理解してなかったなんていわない。]

(105) 2008/05/17(Sat) 01:48:13

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:48:45

【赤】 研究生 孝博

[ ざわり ]
[涼からの視線に妙なモノを感じて、其方に目を向ける。]

 へ?
 ・・・・今、何か、

[響くコエに、小さく目を見開いた。]

(*21) 2008/05/17(Sat) 01:49:43

徒弟 裕樹

モダン調か…それはそれで面白そうだな。
祭が終わった後に、機会があれば是非。
…ふむ。此処より大きいなら見応えがありそうだ。

[楽しそうに、にこりと笑う]

(106) 2008/05/17(Sat) 01:50:12

青年 聡

>>101

[目をまん丸にする。]
へ?高校生?

[爆笑。]
ウハハハハハハ!
おいこらガキ、いくらなんでもそりゃー傑作過ぎるぜ。ハハハハハ!

なーおっさん、何とか言ってやれよ。せめて中学生にしとけってさ。ハハハハハ!
[笑いながら話を振る。]

(107) 2008/05/17(Sat) 01:50:24

細工物屋 玲

正確には明日はまだ祭祀の中には入らないのですけれど。
明日からは準備が本格化するから。

ウチより奥にあるの、祭祀を取り仕切る宮司の家なんです。
だから色々お手伝いとかもあったりして。
父さんは今回の祭具も手がけてるし。

[いいえ、と首を振りながら、裕樹に簡単に説明して]

父さんも、認めたみたいだし。
こちらこそちゃんとできなくてごめんなさい。

[ぺこ、と軽く頭を下げた]

(108) 2008/05/17(Sat) 01:50:28

探偵 利吉

>>96
優しくするだけでいいのは、他人までだ。
無責任で済むからな。

涼にたいしてはそういうわけにはいかんよ。

特に、俺は根無し草なんだからな。

[それは、一つのところに定住しない、という意味の言葉ではない。
探偵という特殊な職業である以上に、闇に深く関わっている自分が、いつ死ぬか分からない、という意味だ]

俺を頼りきりにされちゃ、困るんだよ。

[深く煙を吸い込み、吐き出す]

(109) 2008/05/17(Sat) 01:51:16

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