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殲滅の陽光 ヘルガが「時間を進める」を選択しました。
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[何もなし:セレス=守護者]
[赤:ダーヴィッド・アーベル]
[緑:ナタリェ・イレーネ]
[紫:オトフリート・ヘルガ]
なんとなく微笑ましい組み合わせのような…紫以外は。
後で見るのが楽しみやも。
[ダブルで突っ込まれるとはさすがに思わなかったらしい。
思わずきょとり、と瞬いて]
……大きなお世話ですよ、と。
ていうか、おとーさん言うなと。
[いい加減、虚しい主張なのだが、やっぱり譲らないらしい]
はいはい、差し出がましいことを申しましたね、おとーさん。
[間違ってる?とばかりにチラリ男を見て首を傾げる]
おとーさんはおとーさんだよー。
[もう一口飲んで冷却してから、部屋へと戻る。
先程とはまた別の賑やかな声に小首傾げて。
眠る心竜と半ば眠りにあるよな機鋼の魔の邪魔をせぬよう、時の竜の側のソファーへ腰を下ろす。
反対側の端にちょこんと――おそらくは心の距離にも似た空間]
[こくん、冷たい水が喉を滑り落ちていくのが心地よい。
白金の睫毛が少し揺れた。]
あれ?
…えーと……アーベル?
[いつか取り込まれて干渉したデータが周波数をシンクロさせたのか、
ラジオ電波を送受信するかのごとく、特異な音波は耳に届いて。]
アッシュ以外に繋がったのは、初めてだ…。
……竜族は結束が固いというけれど。
[兄弟の如き二人を見送り視線を戻す]
君は入らなくて良いのか。
[微妙な距離の対ならぬ対]
[其れを視界の端に止めながら]
あーあー…
後で湿布貼ってもらったほうが良いぞ?
[ぶつけたとこなでなでしながら]
ま、残る怪我じゃないし、いいか。
[コッチはまぁ、色々とあれこれあったりあったりで、あちこち凄いけど気にするな。]
[なんかちょっと疲れているらしく、微妙な距離感は見飛ばしたかもしれない]
ああ、どうしても、俺たちは個体数が少ないからね。
結束は強くなる。
[それでもなんとか、こう返して]
俺はまあ……あとでのんびり。
[続いた問いには曖昧な返事。
やはり、呪印は余り人には見せたくないらしい]
……いや、だから、おとーさんじゃないと。
確かに、保護者ではあるが。
大体、それってどっから出てきたんですかと……。
このくらい、大丈夫だよー。
……でも、心配されるなら、手当てしないとダメ?
[こてし、と首傾げて。
色々あれこれな様子はやっぱりちょっと気にはなるっぽい]
[ゆっくりと飲み、半分ほどに減ったグラスをテーブルへ置く。
風呂に行く二人には、目元を和ませて見送った]
[機鋼の魔の問いに瞳が揺れて、獣の耳が跳ねた。
彼の問いは、遊びを勧めた己の問いにどこか似た気がした故に]
……あぁ、
[理由に察しがついたか、小さく]
それなら無理に勧める事もないね――
どうか、した?
[跳ねた獣の耳に目を留め問いを投げる]
ほーら。
痛かったら、ちゃんと診てもらうんだぞー?
[びくぅとなった様子に苦笑い。]
よーし、次は頭だ!
目ぇちゃんとつぶんなきゃ染みるぞー?
[わっしゃわしゃ。]
……そう?
理由は、知らないけれど。
この声は、君の言う人物を除けば、
僕にしか聞こえていないという理解で良いのかな。
[ちらりと周囲の存在を見る]
[火炎の竜の姿は無論、無く]
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