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[響く、セレスの──機鋼竜の咆哮。
直後に感じた、空間の強い歪み]
……ったあ……。
んっとに、ロクな事おこりゃしねぇな……。
[思わず愚痴を零しつつ、周囲を見回す。
感じるのは、空間位相の違和。何か、どこか違う空間の感触]
風人 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
機鋼の魔 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[宥める波紋とは裏腹に、獣の耳はぴるると震えて。
怯えや混乱を素直に示しているのではあれど]
一体、何が…あったのであろうか。
[同属でなくは意味を取れぬはずの麒麟が波紋は、音なきコエと化して静かに響く。
それがよもや、人の仔の耳に届くとは思いもせずに]
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という訳で、開始。
共鳴希望と思った人は多そうだが、敢えて原点回帰を狙った俺が通ります。
で、デフォはぶりじったんか。
……呪狼は、誰が引いたやら。
そして、10人超したら冥狐入れようとおもて、すっから忘れました。
ごめんorz
[なんだか空気がブレたような感覚を受けた。寝転がった状態で訝しげに首を巡らす。部屋のどこかで風が慌てふためく気配を感じた]
……こりゃー、”変なこと”が起きた、ってことかね。
[よっ、と言う掛け声と共にようやく起き上がる。まだ背中に痛みは残るも、動けないほどではない]
何か起きたってのは事実らしい。
[己の問いに分からないと返してきた青年にそう返す。返した相手が同類であることは今気付いたか]
[上空で各方面の出歯亀行為を続けていたが]
あら? あらら?
[空間の複写で、切り貼りされるセカイ
それと件の時空迷路が干渉したのか、バグが発生し]
これはまた、うっかりしてたなぁ
[ポリポリと頬を掻いている。でも、時空王様。なんで貴女そんな楽しそうなんですか?]
風来坊 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
……大丈夫、そなたは独りではありませぬ。
わたくしもオト殿も側にいます。
[身体に回した手で、とんとんと背を優しく叩く]
それに、力持つ方々も…ここにはたくさんおいでです。
落ち着いて、皆に何があったかを話していただけませぬか。
[力の源を辿り、やがて目に入った光景]
[既視感と共に感じもしない頭痛を覚える]
機鋼の竜に、
天聖の獣か……、
また、奇異な縁だな。
天聖の獣 ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
[時空王様がフヨフヨと浮かぶ空。そこは切り取られた空間ゆえ、星も月もなく、おそらくこのままならば太陽も昇らないだろう]
[でもそんなの関係ねぇ(ぇぇっ]
…ん?
あれ、なんだこれ…。
[空間の揺らぎに気づいたのか目をあげて。
真剣な顔を台無しにするのは、ほっぺについた生クリーム。]
時空王 ネリーが「時間を進める」を選択しました。
いったぁい。
[目を閉じて歩いていればある意味当然。まぁ、精霊なのに気配で避けられないのは微妙だったかもしれないが]
えと、こっちの方。
ミハエルさん、どこー?
[声を上げながら再び歩き始めた]
焔竜 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
心魔 クレメンスが「時間を進める」を選択しました。
[なんだかボロボロになっているオジサンに近づく。
起き上がるときに手を貸したかもしれない]
たぶんね。何か変なことが外で起きているみたいね。
それよりオジサン、大丈夫?
なんか凄い負傷してるけど。
[知り合いに気を取られ、ハインリヒがボコられているのに全然気づいてなかった]
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