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そういやあ役職見てなかった。
残念、村人か。
折角、珍しくランダムを使ったというのに。
そしてアホ親子との温度差で頭がどうにかなりそうです。
なもんで、カッ飛ばしてます。皆さんすいません。多分この路線で……行くのか?
ユリアン。
……下手に相手をしても、楽しまれるだけだよ。
[精神の魔――彼の性質が悪いのもちゃんと記憶をもらっていたりして。
まだ未熟である苗床は、彼の気に引きずられるように目の色が薄く紅を帯びる。
悪くなる視界、それでも、場の変化についていくために、目は閉じなかった。
何かするようなこともなかろうが――と、クレメンスを信用しない魔族が、*ここにも一人*]
苗床 リックが「時間を進める」を選択しました。
/*
さて。
真面目にどないしたもんやら。
初回から逆呪だけは避けたいからなぁ。
(何せ墓下が2日目から文字通りの一人ボケ突っ込みになる)
……無難にセレス占っとけって事ですね、はい。
時空竜 オトフリートは、ちま竜 セレス を能力(占う)の対象に選びました。
そうか、
[くらり、]
[過去の己の一部であり]
[現在の己の対たる故か]
[内より揺さぶられるような感覚]
[遠くなった感情を呼び起こす]
ともあれ、直ぐ解決する事でもなさそうだ。
……外に居る事にするよ。
治療、感謝する、
[逃れたのは心の魔からか聖獣からか、]
[血濡れの衣服を真さらなものへと替え]
(この場の物を勝手に使おうと構うまい)
[僅か覚束ない足取りで外へ。]
[治療で新たに生じた分も、念入りに広間を巡る風に飛ばされて。
私は少しはましになった顔色で広間の中へと視線を流した。
求めるのは礼を言うべき青年の姿。
微妙な雰囲気の満ちる場に直接礼を言うは憚られ、そっと睫毛を伏せるを目礼とし、波紋響かせ音なきコエを届ける]
……はい、おかげさまで立っていられまする。
また倒れては御迷惑を…おかけしてしまいまするゆえ。
[誰に、とは心配げに向けた片眼鏡の青年への視線で察せられるであろう。人たるこの姿が麒麟であると気付いたならば、であるが]
そなたを助けたは、彼の翠樹の方にございまする。
わたくしは…なにも。
[むしろ人身事故発生未遂であった事に、申し訳なさ気なコエ。
ぴぴぴと動く獣耳だけが、風が伝えるコエを拾うを*示していた*]
[視線の先で見た竜の溜息は、心の魔と時空の王の遣り取り故か。
訪ねるも憚られ、静かにセレスから身を離して椅子へ手を掛けた]
支えて下さって、ありがとうござりまする。
さ、まずは時の竜に話しておいでなさい。
それから、もしもそなたが原因たれば…皆に謝るのですよ。
[一緒に謝ってあげますから、と身を支えぬ方の手で髪を撫でて。
互いに情報交換し、皆に事情を説明する様子を見守った]
[咄嗟に向けた視線は白梟殿へ。
事前の機鋼の魔との遣り取りから察してくれらしく、ばさりと返る羽ばたき一つ。
僅か安堵に気が緩めば、心の魔の影響で少し気が浮く感覚]
……。
[その源へと淡い菫色は移ろい、すっと白金の睫毛を伏せる。
過去の短き邂逅からの警鐘と*目礼も兼ねて*]
[ハインリヒに窘められると、へらり笑って]
ごめん。オジサン。
本当は僕もう少しコントロール良いはずなんだけど。
なんか今日は調子が上手くいかなくて。風も反抗期かな?
[そう言いつつ、リックの方を振り返る。
目が紅いのにきょとんとしたものの、直ぐに元に戻り]
そうなんだよ。クレメンスさんは、そういう人なんだよ。
リックも下手に近づくなよ。遊ばれるから
[クレメンスをちらり見やり、*忠告*]
[ハインリヒに少し嘘をついた。
確かに現在能力が不安定で誰かのコエを聞きとってしまっているが、その他のコントロールはきっちりできている。
今回はわざと無自覚を装って、風を吹かせただけだ。
無自覚に風を拭き荒らしていた「あの時」とは違うのだ]
[鍵の書事件でコツを掴んだのも大きいが、
ユリアンの成長は、確実にとある人物のお陰である。
風のコントロールをミスると、露骨に口をだし
そして態度も悪くなって、店に来なくなる。
ユリアン自身、愛する対の彼女(彼?)を
傷つけたくなくて、死ぬほど特訓した。
学校のテストよりも頑張った。ええ、そりゃあ、もう]
さっきは、助け起こそうとしてくれたじゃん。
急いでいたんだったら、放置でもよかったのに。
リックにはここまで来る時に散々お礼言ったから
大丈夫。
[ユリアンには他人の属性を感じ取る能力は全くないし、
リックからもその能力について何も聞いてないが、
コエの指す「翠樹の方」がリックであることは、
何故かユリアンの中では既に確定事項だった]
本当に大丈夫?無理しちゃ駄目だよ。
まだ匂いがきついなら、もう一度くらい風を使うよ。
[と言いつつ辺りを探るが、麒麟がいないので
まだ広間には来てないのかと*思いこんでいる*]
……わかった。
[諭すよな言葉にこく、と頷き、時空の竜の元へと向かう。
自然、しがみつくよになるのは先に感じた不安のためか、それとも慣れぬ対なるものの気配故か。
……時空王のデコピンの影響は、不明]
時空竜、あのね……。
[ぽつぽつと、起きた事を自分なりに説明する。
『データ』として『見せる』方が早いのはわかっていても、それは止められているから]
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編成を見直した。共鳴いるから聖痣いないと思ってた。
アーベル聖痣、ね。
他の人、特にリックは何の役職だろう?
気になるー
湧いた…とは、彼の神父殿であられましたか。
[そっと白金の環、菫青石の天蓋を撫でて投げたコエ。
血の浄化を終えても時の竜と私を繋いでくれるはずのそれからは、何も返らなくて。
私はようやく、違和感に気付く]
嗚呼、もしや。
時空の乱れなどにより、時を刻む機構が壊れたであろうか…。
[密やかに蓋を開ければ、機構と時空の力を宿す文字盤が現れ。
かちかちと小さな音を刻みつ、静かに時を紡いでいく]
っとに……。
[次いで、口をついたのは、呆れたよな声。
幼き竜の金の髪、それをくしゃり、と撫で。その言葉の意味の説明を求められたなら、補足を交えつつ説明する]
……とりあえず、俺はちょっと空間の状況を見てくる。
セレスは、ここで休んでろ。
[いいな? と念をおし、相方と、対ならざる対をそれぞれ見やってから、外へ]
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