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ん、返答貰った。
雷=金でもOKらしいけど、どうする?
俺が、風(木)から火に変えてもいいっちゃいい。
希望ねー、あったら言う。
ちなみに、使い魔つけてもいいらしい(笑)
どーすっかな。
ま、一度くらいなら死なんけど。
さすがに、三度はわからんが。
[さらり、と言った。麒麟のため息は、意図的にスルーしている]
技術に関しては従姉からもお墨付きが出てるし、普通に信頼してる。
力に関してはまあ……必要なら、『均し』の手伝いくらいは。
[使わなければこなれないから、と言って。
それにらしい、の話にきょとん、とする]
昨日の……?
「ああ、彼が、ですか」
[きょとりとするこちらとは対照的に、すぐに合点が行ったらしい麒麟は、納得したような声をあげ。
続いて、簡単な解説も入るだろう]
[アズマへの文句はさておき(言ったけど)]
どーもー。タマキちゃんがお世話になっとります?
[なんか迫力在る女の人に小鴨の如く首を傾けた。
毛色とか二人揃って鴨っぽいのかもしれない。カモは嫌だが]
[従姉がどこぞで恐れられている?とかは知る由もなく。
……知っていたって何もいわないというか、多分、肯定するだろうが]
……さて。
境内の掃除して……。
今日は、師匠んとこに顔、出せるかね……。
[ぶつぶつと呟きつつ、ひらり、枝から飛び降りる。
それなりの高さはあるのだが、挙動は全く危なげなく。
さながら、翼あるものの如く──実際、力としてそれを具象はできるのだが──、桜の木の下へと降り立つ]
……っかし、頭いてぇ……。
[ぶつぶつ文句言いつつ、手に取るのは竹箒]
[会長・沙耶香に関しては言わぬ方がお互い身の為と言うことでこれ以上は言わないようにして]
子供居たら驚きだって。
へー、宝条君の。
昨日知り合ったばかりで今日もばったり、って何やら運命的だね。
[茶化してる感満載で言い。文句を言われる様子にはからりと笑って見てたり]
アタシだけ通れないものとばかり思ってたよ。
川沿いの土手からずっとこっちに移動してきてみたんだけど、ある一定の場所で必ず阻まれる。
[悠悟の手が宙で見えぬ壁にぶつかり止るのを見ながら、自分が通ってきたルートを伝え、肩を竦めた]
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ああ、なら自分は雷=金でいくよ〜。
んで、使い魔か。それはちょうど良いや。さっき自分の設定で協力って言ったけど、その妖怪が使い魔のように手助けするって感じにしますわ。
[見てくれとか心霊写真とか、道中のツッコミはご想像の通り。
でも今はなんやら被害者が増えたっぽい雰囲気にお口チャック。
つーか、例の視線怖い会長の知り合いらしいんで様子見してたり]
デートとか運命とかありえへんから。ないない。
[とりあえず、そこは突っ込んだ。
二人の手の動きを見て、自分は足を出して見る。げし。結構痛い]
…そんなにやらないことを祈っておこう。
[流石に三度は。麒麟の気苦労が少し分かったかもしれない]
おろ、信頼してもらえてるとは。
そうだね、余裕がある時に少しお願いしようかな。
もう少し早く覚醒してれば、その手間も少なかったんだろうけど。
[仕方ない、と小さく溜息。昨日の説明が入れば、追加で]
もう一人、宝条君の従姉妹って子も出られないっぽいね。
二人発見、かな。
……んのやろ。
[ぼそり、呟いた。
まあ、冷静に考えれば普通、八つ当たりもしたくなるだろうけど、うん。
叩かれたり蹴られたりする度に間接ダメージ入るのは、それはそれできついらしい。
……自業自得、というのは取りあえず考えないようだ]
運命――不運的な意味で?
[ けらり。
軽く笑みを滲ませていたが、
告げられる内容に腕を組んで顎に手を添えた ]
……となると、線よりは円っぽいか。
このまま伝っていくより、逆側に行ってみたほうが早いかね。
[ 中心が解りそう、という意味で ]
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さくっと書いてきた。
過不足あったら修正よろしく。
あ。
初顔合わせでいいのかな、天魔同士。
今日、何かしら接触取れるようには動くけど。
さすがに、三度目の正直か二度ある事は三度あるか、を実験する気はないしな、俺も。
[当たり前です]
これでも、武術はかじってるからな。
そちらさんには実績もあるし。
覚醒に関しては、個人差もある事だからな。
騒動に間に合ってくれただけでも、ありがたいさ。
[ため息に返す言葉は、僅か、苦笑の気配を帯びて。
もう一人、との言葉にはそうか、と呟く。
ちなみに、こちらは該当者が潜入共犯とは気づいていない。
麒麟は麒麟で、楽しげに「あら、あの子」とか呟いてるが]
や、アンタの不運さには負けてんよ。
[むしろ勝ちたくなくて口に出した。そんな不運命共同体嫌だ]
円やったら…学校に地図あったやんね。
大体点打ったら中心わかるんとちゃう?
どないかなあ。
[サキを見上げて聞いてみた。
アズマの忠告には膨れながらも、確かに痛いので蹴りストップ。
間接ダメージあると知ったら多少はスッキリしてたのに、惜しい]
あ、こりゃどーも。
[璃佳からの挨拶には釣られるように軽く挨拶を返して。その動きに小動物、と思ったとか思わなかったとか。
二人の運命その他の反応に関してはけらりと笑い]
突っ込むところは同じか。
[壁に関しては腰に手をあて壁の反対側を眺めて]
中心ねぇ…。
対角の部分をそれぞれ繋いで行けば中心が割り出せる、か。
[悠悟の提案と璃佳の言葉に頷く]
それじゃ、壁にぶつかる位置を把握して、ある程度場所の情報集めたら学校で照らし合わせてみる?
/*
どうやって表に出ようか思いっきり迷ってたw
書いて来たって……まとめですかwなくてもいいかなぁとか思ってましたわ〜。そんなこっちの感想はともかくお疲れ様ですm(_ _)m
んで、初顔合わせでいいんじゃないかな? こっちは元々縁故以外に知り合い皆無なつもりでやってるし。昨日の変なノリはすっぱり忘れて初日のぼんやり風味で学校方面に移動予定です。
あれ、そうなんだ。
[武術をかじってると聞き、少し意外そうに。その場面を見たことが無いのだから、当たり前と言えば当たり前]
じゃ間に合っただけ良しとしようか。
[亀だけに覚醒が遅かったか?とも思ったが、あまりに寒いので思念には乗せなかったとか]
んあ、かいちょー知ってんの?
アタシ宝条君は知ってても従姉妹までは知らんわ、流石に。
いやいや、そこはお約束やからつっこまへんと。
[何か気さくっぽい雰囲気に多少気を緩めて、サキを観察。
運動部の人かなとか思いながら、上手く意見を纏めた複合案に頷いた]
あーい。出来たら午前中には回らんときっついですよね。
午後の日差しはマジ今日は死ねそうやし。
[見事なカンカン照りにちょっとぐったり]
あ、寮の近く通るんやったらちょい荷物置かしに寄らせて欲しいねんけど、えっかなあ?
まあ、一応だが。
[意外そうな物言いに、返す言葉はどこか曖昧。
剣道部在席は一年限り、それも新人戦以降はほぼ幽霊。
これで知っていたら、ある意味凄いだろう]
「ええ、誰かさんの共犯者さんが、彼の従妹さんだったはず」
[一方、問われた麒麟は麒麟で、のほほん、とこんな事をいっていたり]
共犯。
……佐々木?
[それでわかるのもどうなのか]
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いや、書く場所指示受けてたんで。
……忘れてたけd
面識に関しては了解、憑依される(?)ところ目撃でもしに行こう。
早期ダブル落ちにだけ気をつけて、後は臨機応変に。
そっちが待ち体勢ならこっち動くし、派手に暴れて貰ってもいいし。
俺は待ちか、ちょっかい程度かな、基本方針。
そんじゃ、また夜にでも。
[話される関西弁からそう言う気質なんだろうなぁ、なんて思いつつ]
そうだね、午後になったらきっと熱中症やら脱水症状やらで死ねそうだ。
ああ、学校着いたらお茶あるから、それ飲みながら纏めよう。
[既にぐったりしている璃佳に小さく笑いながら頷いて]
ん、ああ、それは構わないよ。
荷物持ちながらじゃ邪魔だろうし。
それと、位置把握はそれぞれ分担した方が早いだろうから、二手か三手に分かれないか?
[もう一つ提案し、二人に視線をやった]
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