人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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【独】 娼婦 イレーネ

中:
まぁ十中八九アーベルだろうな…<対抗
ユーディットは守護予想。

喰い順は基本狼様にお任せだけど、はてさてどうなる事やら。

(-47) 2008/08/05(Tue) 00:54:54

青年 アーベル、奇妙な音には気付いていたろうが、手出しはせず。

2008/08/05(Tue) 00:55:20

【赤】 工房徒弟 ユリアン

真なる視えし者と、俺らに対抗しうる力を持つ守りし者か。
視えし者ならば真っ向から名乗りを上げてくる可能性があるが、守りし者を探すとなれば…少々骨だな。

まずは、皆の様子を見てみるとしよう。

[周りを見ていない振りをしながら、個々の動向を漏らすことなく知れるよう、感覚を研ぎ澄ませた]

(*86) 2008/08/05(Tue) 00:57:21

召使い ユーディット

[エーリッヒとアーベルが交わす、ノーラに関する会話に自然と注意が向く。
いつも幸せそうに、朗らかに笑っていた彼女が姿を見せないのは――寂しい、以上に、気がかりなことではあったから。
と、ふとアーベルがこちらを向く。]

うーん、まぁ、エーリッヒ様はこのお店の味の方が好みみたいだし、それは私も認めるし……作り方を教えて貰えるのは嬉しいけれど。うん、じゃあ後で……

……え?

[囁くような台詞には瞬きひとつ。
探るような視線をアーベルに向けながらも、]

……わかった。

[こくり、頷いた。]

(255) 2008/08/05(Tue) 00:57:58

音楽家 エーリッヒ

そう、言いなさんなって。

[突き放すような物言いをするアーベルの様子に、浮かぶのは苦笑。
信じられないなら、という言葉。
直前から直後まで、色々と付き合わされた身としては色々と思う所はあるらしいが、言う事はせずに]

(256) 2008/08/05(Tue) 00:58:15

工房徒弟 ユリアン、画家の卵 ミリィの動きに「……何やってんだか」と呟いた。

2008/08/05(Tue) 00:58:22

新妻 ノーラ

―自宅前の小道―
[謝罪の言葉を口にする夫へと、返す微笑みは儚げで。]
…仕方ないよ。
わたしだって…アナタが疑われたら、最後まで信じていられる自信…ないもの。

大丈夫。
ちゃんとまた、いつもの平和な暮らしに戻れるわ。

じゃ、行くね。
[離れゆく二人は、視線を合わせることもなく。
お互い、別々の方向へ歩き出す。]

(257) 2008/08/05(Tue) 00:58:40

詩人 ハインリヒ

[ユーディットの説明を聞いて、ペンが指からこぼれそうになる]

な…マジかよ?
マジなら最高の話じゃねえか。
サクっと俺を…いや、まあまずは女子供が先ってもんか、ここは。

[ふらふらしながら、まだ愚痴をこぼすミリィを呆れ顔で見ながら]

…こんな奴でも、まあ一応な。

(258) 2008/08/05(Tue) 00:59:10

娼婦 イレーネ

ミリィ、大丈夫?

[転びかけた親友には、そう遠慮がちに尋ねる。
近づこうと思ったが、足は動かなかった。
先にオトフリートが居たから、というのもあったが。

心なしか嬉しそうにするユリアンの傍らから、離れることが出来なかった。

胸中にあるのは、怯えだろうか。
震えはないが、表情は少し翳っていた。]

(259) 2008/08/05(Tue) 01:00:00

画家の卵 ミリィ

[結果的に言えば、オトフリートの手は間に合わなかったと言える。
だが、オトフリートが手を伸ばしてくれたおかげで、勢い良く転ぶ真似だけはせずに済み、ケガをするようなことは無かった。
―――ただ、一箇所を除いては]

あ…たたたたた…。

[左手の甲についていた傷が開き、そこから血がにじんだ。
少しだけ、かぶってた仮面が外れる]

(260) 2008/08/05(Tue) 01:00:01

【赤】 医師 オトフリート

芽吹いた種は、より大きく育て花開かせて。
宴に添える花と成さなければ。

視る者はこれに反応するでしょう。
守る者を探すのは…少々骨が折れますか。
そこは確実に堕としておきたいところですが。

[二人の囁きに頷く気配。
表は騒いでいても多くのことを聞き落とさずに]

(*87) 2008/08/05(Tue) 01:00:19

詩人 ハインリヒ、画家の卵 ミリィの転ぶ姿を見て「あちゃー」と手の平で顔を覆う

2008/08/05(Tue) 01:00:33

青年 アーベル

……店の物は壊さないように。
後、それはまだ、あまり他言して欲しくないんだけど。
そうも言っていられない状況かな。

[騒ぎの中では、届くか怪しい声。
前半はミリィ、後半はオトフリートへと向けたものだった。
姉が自ら明かそうとするまで、秘密にしておこうと思ったことだったから]

(261) 2008/08/05(Tue) 01:00:41

音楽家 エーリッヒ、画家の卵 ミリィが転んだ様子に、「大丈夫かー?」と声をかけ。

2008/08/05(Tue) 01:03:26

青年 アーベル

ありがと。

[ユーディットの視線を受けれど、返すのは、真意を悟らせないような笑み]

……その前に、一仕事が出来そうだけど。

[腕を組み、見やった方向は言うまでもなく]

(262) 2008/08/05(Tue) 01:03:30

新妻 ノーラ

[色は、一時としてそれを留めず、移ろい変わりゆくもの。
それは空の色も、土が生み出す虹色の石も同じ。
そう、人の心も。]
[それ故に色に魅せられ、芸術に傾倒する者達が引き寄せられると…]

遅くなってごめんなさいね、姉さん。
[こんな日にもいつものように居る姉に、勝手口から小さな謝罪。]

(263) 2008/08/05(Tue) 01:06:02

工房徒弟 ユリアン

[ミリィに声をかけつつも傍に行こうとしないイレーネを見ると、その表情が翳りつつあることに気付く]

…………。

[不安を覚えているように見えるイレーネの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。
人狼の正体を暴けるとなれば、イレーネの身に危険が及ぶかもしれない。
何があってもイレーネを護ろうと、そう心に*決めた*]

(264) 2008/08/05(Tue) 01:06:37

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 01:08:20

医師 オトフリート

分かりました。
けれど負荷が掛かりやすいことはお忘れなく。

[アーベルの声には詳細までは口に出さず。
ただそう忠告だけを残して]

大丈夫ですか?
ああ、包帯巻いておいた方が良かったですかね。

[小さい傷だからと予後を考え敢えて覆わなかった。
そのせいで再び開いてしまったのを見て溜息をついた]

アーベル、救急箱を貸していただけますか?
ミリィはほら、少し落ち着いてお座りなさい。

[倒れていない方の椅子を引いてミリィを促す]

(265) 2008/08/05(Tue) 01:08:26

召使い ユーディット

[アーベルにつられるように、派手な音がした場所へ視線が向く。
助けたのがオトフリート(=医者)なので、これ以上自分が出る幕もないな、と思いながら]

まぁ……暗くなって皆で落ち込んでいるよりはよっぽどマシじゃないかな。

[ちょっとだけ肩を竦めた。]

(266) 2008/08/05(Tue) 01:09:33

青年 アーベル

今まで言わなかっただけ、いいんじゃない。

[苦笑するエーリッヒには、そう言って退ける。

周囲を見渡して、やれやれと溜息を吐き出す。
何事かと気を揉んでいるだろう上の姉に説明をしようと、カウンターへと向かう。ふと、その近くにいる、ユリアンと――イレーネに顔を向けた]

本当に人狼がいるなら、
真っ先に狙われるのはイレーネだろうね。
“占い師”を護ってあげるといい、“騎士”さん。

[直後の様子を見れば、ユリアンには、言うまでもなかったろうが。
オトフリートの問いかけには、了解の代わりに手を挙げた]

(267) 2008/08/05(Tue) 01:10:13

少年 ティル、適当な席にすわり、様子を*眺めている*

2008/08/05(Tue) 01:10:46

【赤】 工房徒弟 ユリアン

…力持つ者を屠るのも大事だが、まずはあの自警団の爺だな。

さて、どう料理してやろうかね?

[もう一つの懸念を漏らし、考える気配を漂わせる。
尤も、伝えられた言葉は至極楽しげなものなので*あるが*]

(*88) 2008/08/05(Tue) 01:11:10

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/05(Tue) 01:11:56

音楽家 エーリッヒ

……ずっと、言わずにいられれば、良かったんだろうけど、な。

[アーベルの言葉に軽く、肩を竦め。
彼の視線を辿るように、イレーネと、それからユリアンを見やる。

刹那、過ぎるのは、思案するような、何事か思い悩むような、そんな奇妙な表情]

(268) 2008/08/05(Tue) 01:12:59

青年 アーベル

エルザ姉、救急箱何処だっけ?

[奥に入り問いかけたところで、他者――ノーラの存在に気付く]

ノーラ姉。
ちょうど、エーリ兄が心配してたよ。
ゼーナッシェさんも。

(269) 2008/08/05(Tue) 01:12:59

画家の卵 ミリィ

[左手の痛みに、昨日のことがフラッシュバックされたが、それでも、気丈に微笑みながら、立ち上がった]

大丈夫だよ、先生。
こんなの、なんでも、無い。

それに、出来れば包帯は巻いて欲しくない、かな。
大きく見えるようになると、いつまでも、思い出しちゃうから……それは嫌だから。

[最後の言葉は小さく]

(270) 2008/08/05(Tue) 01:13:09

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
お先に落ちまっする。

ぎゅんたん襲撃描写はどうしましょかね。
一応頭には浮かんでるんですが、入力が鳩になるのがネック。
ロストで出来そうならお任せしたいかな、と。
無理そうなら鳩で頑張ります。

(*89) 2008/08/05(Tue) 01:13:17

小説家 ブリジット

為すべき……
為すべきとは何か。

[掌に文字を書くのを再開しながら、
 アーベルの言葉を復唱するように]

無論。祈る事だ。
だが祈りが届かないなら? 此方から見つけねば。
見つけたなら。

(271) 2008/08/05(Tue) 01:14:39

小説家 ブリジット

……それは騒がしくなる事かい。
喧騒が進む事かね。
状態が変容する事かね。

[問いとも自答ともつかない言葉を重ね]

だとしたら、嗚呼。
やはり――凶兆!
恐ろしく……思考が思考を遮断せしか!

[叫ぶと共に肌に少しくペン先が食い込み]

ざわめくなら……
ざわめきは。
常態でありながら……
しかし、……

[それを見下ろす瞳は実質何も見ていないようで。それでもぼそぼそと呟く様は、一見普段と変わらないよう。目にしたなら多少異様を感じたさせたかも知れなかったが]

(272) 2008/08/05(Tue) 01:14:59

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ハインリヒ
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ブリジット
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0回 残13500pt
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16回 残13050pt
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160回 残7657pt

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