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>エウリノ
お疲れ様でした。明日はごゆっくり無理せぬように。
こっちは囁き狂の仕事半分は終わったのでほっとしてまs
がくがくしてたとか内緒(涙)
対抗アーベルだろー!(ちょ
襲撃描写の方はお二方どちらかにお任せしま、す。
手伝える事があるならやりますが。
とりあえず頑張ってー。
ええ、このような場を整えてくれたのです。
念入りに礼をしなければ。
[エウリノへと返しつつ、ふと視線の先の人物を注視する]
…占い師と、簡単に言葉にしましたね。
伝承にある以上、多くの人がその呼称を知っているでしょうが。
[不自然にならぬように気をつけつつ。
それでもアーベルの様子を他より注意深く窺う]
まあ…俺もちっと落ち着くとっすかな。
ああ、アーベル。
ついででかまわねーから俺の頼んだ煙草もってきてくれや。
[奥に入っていくアーベルに声をかけ、手近にあった椅子を引き寄せて席につく*]
[少し離れた場所にいたユーディットの言葉が聞こえて、ミリィが口を開く]
そう、だよ。
暗くなって落ち込んでいても、何も、良い事無いよ。
私は、笑っていたい。
だから、みんなも笑っていて欲しい。
楽しくしたほうが、いいこと思い浮かぶんだよ?話し合いをするときは出来る限り、笑ったまま話すことが大事だ。
by父さんの言葉。
―――私も、そう思う。
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アーベルは少し前から色々匂わせてた節はあるね。
能力者だとは思う。
後エーリッヒも。
俺が匂わせ一切してない気がするg
匂わせって実は苦手かもしれんww
[席についた後でもう一脚椅子を引き出しブリジットに声をかける]
おーい、お前も喧騒喧騒言ってねーで少し休んだらどーだ?喧騒が好きなのかもしれんが、それも静寂だの休息だのがあってこそだろ?
[様々な視線と、期待と、思惑が向けられる。
晒されるのは、慣れず苦痛だった。
それでも隣で支えてくれている人がいたから、何とかそこに立つ事が出来て。]
ユリアン、ごめんね…ありがとう。
[顔はみないまま。体をそっと、預けた。
彼の胸中は、まだ窺い知れぬままではあったが。]
あ、救急箱ならココよ。
誰か…怪我?
[取り出して、弟に渡しながら心配そうに。]
うぅん、わたしは大丈夫。
[血の気の薄い顔で、それでも心配させまいと笑顔を作る。]
分かりました。
それでも傷が悪化してはいけませんからね?
最低限の手当てだけはさせてください。
[となると血止めして軟膏を塗る程度しかできないが。
懐から取り出した布で軽く傷口を押さえた]
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きっと俺は自分の役職は自然と醸し出してたりしても、意図的に匂わすのが出来ない人なんだ(ぇ
村側役職だったらがっつり表に出すしなぁ…。
この辺どうにかしなきゃならんのかも。
笑って話し合える――そういう環境は、ええ。
そんな風に話し合えるといいですね。
[イレーネによる名乗りは、話し合いに光を差しそうには思えたが、ミリィの理想のままに行くだろうとは流石に考えられなかった。だから、ミリィにはそうやって曖昧な返事をかえす。]
[ふと、ブリジットの方を見遣る。
いつも通り理解に苦しむ言葉を操りながら、掌に何事か書き付けている。
目の前でミリィが怪我をしたのもあってか、そのままにしておくと、こちらも怪我をしそうな気がして。]
あの、掌じゃなくて紙に書いた方がいいんじゃないですか?
[さりとて、どう言葉を掛ければいいのか判らず、気付けば微妙に言いたいこととズレたことを言っていた。]
あーっと、了解。
[金を受け取って置きながら、来客続きにすっかり抜け落ちていた。
入る間際にハインリヒに答えて棚から買い置きの煙草を取り、ノーラから救急箱を受け取る]
ちょっとね、ミリエッタが。
ゼーナッシェさんがいるから、平気だと思うけど。
[向けられた笑顔は信用していない様子で、真っ直ぐ眼差しを向けるも、重ねて追求することはせず]
今日は客も少ないから、座ってて。
落ち着けはしない――だろうけど。
お腹の子にも、よくないでしょ。
[溜息交じりにそう言って、慌しく、店内へと引き返す。
ハインリヒには改めて謝罪を告げ、飲むなら一杯奢る、などと言いながら]
…インクが中に入ったら治りが遅くなりますよ。
そちらも手当てが必要ですか?
[ユーディットの言葉にブリジットの方を見て。
溜息混じりにそう尋ねた]
[占い師と騎士と、呼んだアーベルを振り返ったが、その姿はすぐに、ユーディットと共に奥へと消えて行く。
言われた事には頷いてよいものやら。
ユリアンを見上げると微笑んでくれただろうか。
何だか喉が渇いた。]
……ん。ああ。そうだ。実に。
そう、喧騒には大きく分けて二種類ある。
私はその片方が好きで片方が嫌いだ。
[ハインリヒの声に、は、と気付いたよう。言いながら引かれた椅子へと腰掛ける。ユーディットの言葉にも頷き、一旦ペンを紐とノートの間に挟んで]
大丈夫だ。
私は丈夫なのには定評があるのでね。
たいして深くもない。
[オトフリートの問いには首を振り。
薄く滲んだ血を腰の辺りで拭った]
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ちょっとだけ中身出し(ぇ
動きを作ってくださる皆様、ありがとうございます。
ここまで動けないキャラになるはずじゃ。あれぇ。
用意が不足しすぎましたか。
ちなみに臭わせで失敗したって。
もしかしてまたそこ二人なんですか?
本当にそうだったらエピで祝福のハリセン飛ばしますよw
さて、こちらはこちらで。
それこそ上手く仄めかしておけるものか。
何となくモロだしになって終わりそうな悪寒(苦笑
まあエウリノ上手だから任せていいかー(ぉぃ
[オトフリートの言葉に、仕方なさそうに、ミリィが頷いた]
……うん。そだね。
お願いします。
[イスに座り、オトフリートへ手を差し出す。
意識をすると、更に痛みが増すような気がしてきた]
……っ!
[とても、小さな傷なのに、布で抑えられるとまるで、電流が走るように痛んだ。
何か、とても大事なものが一緒に流れ出ているような気もする。
オトフリートに触れられている暖かさと共に、手が、とても熱い]
はい、救急箱。
終わったらカウンターに置いといて下さい。
[オトフリートの傍に置いて、再び踵を返そうとしたところで、彼の訊ねる先、先程、言葉を投げるままになってしまったブリジットの行動を認める。けれど、声をかけている者は他にいたから、彼女の言葉を聞くに留めておいた]
それじゃ、ユーディット。
お子様も腹減らしてるだろうし、先行ってるけど、
何時でもいいから。
[断りを入れてから、中へと戻る。
*この状況でも、普段と差して変わりはなかった*]
口伝は、異能者には特に、細かく伝えられていますしね。
[ロストの声にそう返し。
だがこの位置からでは、彼らの声は届かない。]
暗くなって、落ち込んでも、か。
[小さく反芻して、ぽん、と掴んでいた部分を叩き、手を離す。
それから、ぐるりと周囲を見回して。
周囲のやり取りから遠ざかるように軽く目を伏せ、ぼんやりと、何事か思い悩むよな様子で*黙り込み*]
うん、ありがとう。
…そうだね、わたし一人の身体じゃないんだものね。
[エプロンの上からそっと撫でる腹部は、まだ目立ちはじめる前。
けれどもそこにはちゃんと新しい命が宿っている。
落ち着ける飲み物でも出そうかと思っていたけれど、今は大人しく弟の忠告に従う事に。]
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