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ふと思ったこと。
狒々爺殺る時は、ゲイトが吊られる時にすると、繋ぎやすいのかもしれない。
手を下すのがPCだったとしても、その前に爺のところに行ってたら因縁も付けやすいかな、と。
それだけ。
[戦略とかはどうした]
鳩で確認はしてるけど、途中で没するかも…。
……いたたたた……。
[左手の痛みはいまだ治まらない。
痛くて、苦しくて、涙が止まらない。
それでもミリィは、絵の前に座り、続きを描き続ける]
……絶対。描き上げてみせるんだから。
人狼ってのが、もし本当にいるなら、私の命だって、いつ尽きるか分かんない。
―――死ぬ直前に後悔するような真似だけは、したくないから。
何もかも、中途半端なままで終わりたくは無いから。
せめて、この絵だけは……描きあげてみせる。
[痛みに耐えながら、ミリィが一心不乱に絵を描き続ける。
一見、昨日と同じ様に見えたが、
それは、
覚悟を為した者の、*強い意志が見えていた*]
それにしても。
メルトとか、コンビニとか、そういう純情恋愛路線で行ってた筈なのに、少しずつ道が外れていっている気がする。
困ったもんだ。
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ただいま戻りました。
…かなり微妙な襲撃前提RPを思いついてしまったんですけれど、出してしまって良いものでしょうかね(ぇ
ゲイト吊りの時に狒々爺襲撃も、ゲイト本人襲撃はエウリノがというのも綺麗に纏まりますね。
それまで私が生き残っていたら、おまかせセットに致しましょう。
―診療所―
[坑道の一つが崩れるという事故があったらしい。
その場では手当てしきれなかったという鉱夫が運ばれてきた]
道具を貸すだけでもいいですが。
時間も経っているのではそうもいかないでしょう!
[武器となりそうな物を手にしたままの男達に言い返す]
不安ならば周囲を囲んでいればいい。
たとえ人狼だったとしても、背後から一度に襲い掛かられては敵わないでしょうからね。
[苛立ちの篭った口調で言い、診療台の上で怯える患者に近付く。
傷口を覆っていた布を取り状態を見て、盛大に顔を顰めた]
三人ほど、この人を押さえていてください。
残りは私の後ろで警戒でもしていなさい。
[変色し始めている傷は相当深く出血も酷い。
かなり荒っぽい治療が必要になる]
…我慢しなさい。
貴方だって脚一本失うのは嫌でしょう。
[双の翠が暗い色に光る。
殺気立った空気の中、押さえ込まれた悲鳴と嫌な臭いが流れた]
[奥の戸棚から鹿子草を取り出して煎じる。
目の前でわざと一口飲んでから、ぐったりとした患者にそれを飲ませる]
これで暫くは眠るはずです。体力が戻らなければ話にもなりません。
奥に寝かせてもいいですが、それは本人も嫌がるでしょう。
家に連れて帰りなさい。
[疲れた声で男達に言うと書き物机の椅子に座り込む。
こめかみを押さえて机に肘を突いた]
私も少し、休ませてください…。
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移動中なので低速ですが何とか鳩には触れるように。
私は何回エウリノに食べられるんだろうとか思ったとかそんな(
ロスト様のぎゅんさん襲撃にわくわく。
そういえば何か希望とかあります?主にみりぃについてとか(ぉ
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よいしょっと(ぉ
ゲイトもお疲れさま。まだ本格的に表が動いているわけでもありませんから、無理はならさずに。
…既に数え切れない回数なのですね(爆
襲撃描写は夜が明けてから補追の形で入れようかと思います。表の発見ロールにも合わせたいので。
ミリィに関しては、そうですね、襲撃するなら自分でしたいかと。
吊りになるなら直後にCOします。楔がなくなりますから。
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わぁん割り込みすみませんorz
あ、こちらの復帰は10時頃になりそうですよと。
ちょ、それほぼ丸3年Σ<1000
そしてこんばんはが最後に(ぁ
[どうしようか、とは思っていた。
普段はともかく、一応、この日に祈りを欠かした事はない。
だから、訪れるだけは訪れてみた。けれど]
……見事に予想通りというか、何と言うか。
[父の命日。一人、訪れた教会ではやはり祈りを捧げる事は拒絶された。
一応、墓参りまでは拒否されなかったので、花束を手にそちらへ足を向ける]
やれやれ、だな。
再来月、母さんの墓参りにはちゃんとこれるかね、俺。
[ぽつり、零れるのはこんな呟き。
共同墓地の一画、並んで築かれた墓の周囲を掃除して、花を捧げる]
……なあ、親父殿。
もし、生きていたら……。
[墓を見つめつつの問いかけは最後まで言葉にならず、そして答えは当然の如く、なく。
零れるのは、小さなため息]
……仕事。
急かされないのは、いいんだけどな。
[それを手放しで喜べる状況ではなく。
もう一つ、疲れたように息を吐いた]
―昨夜・回想―
いろんな意味でバレバレなのにな。
[ぽつり、誰にも聞こえないくらいの小さな声でつぶやいて。
躓いたミリィに向かって手を伸ばすオトフリートの姿を見やる――本人も気づかない程度の、寂しげな視線で。
イレーネの話。ブリジットの様子。
軽く食事をつつきながら、周りの喧騒をのんびり眺めていれば、一瞬オトフリートと視線が合う。
水と干しぶどうしか口にしていない様子に、少し不安な*心持ちになった*]
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