人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*6
騙りは出来るようならやってもらった方が面白いかも。

>>*8
んだね、PL視点でのCOは軽くやっておいた方が良いか。
どの辺りから派手に動くかもあるんだけど…。
俺5日はほぼ動けない可能性がありましt
鳩は動かせると思うんだけど。
初動しっかりするなら、そっちで動いてもらった方が良いのかなぁ。
5日って更新の日なんだよね。

(*9) 2008/08/04(Mon) 01:04:49

娼婦 イレーネ

[宿の中へと入ると、この場には珍しい団長に小さく頭を下げ、ユリアンの隣へ座った。
酒場の空気が少し硬いのはブリジットのせいか、それとも他の何かか。

彼女の声を不安げに聞きながら、続いてギュンターの話を黙って耳に入れた。
聞きなれない単語一つ一つに、表情を固くしながら。]

(40) 2008/08/04(Mon) 01:05:42

小説家 ブリジット

閉鎖? 祈りのためかい。違うかね。
それなら何が。

[続けて原因――「人狼」の存在について、容疑者が十一人いる事と――その名前、自衛団についてと、自信の行動についてが、ギュンターの口から語られた]

(41) 2008/08/04(Mon) 01:06:29

詩人 ハインリヒ

[宿の中の騒ぎを壁にもたれかかったままメモに取る。そう事のときはまだ自分は傍観者のはずだったから。宿の中で一際賑やかなところに目をやると、見慣れた女性がいつもの様子で騒いでいた]

あいつは…いっつもあーなのかねえ。
まあ、見てて退屈はしねーけどな。

[ブリジットに視線を送りペンをパタパタと振って挨拶をする]

(42) 2008/08/04(Mon) 01:06:39

医師 オトフリート

ハインリヒもこんばんは。

[聞こえた声に律儀に振り返った。
浮かべる笑みは普段と変わらぬようで、どこか違和感がある]

……はい?

[自衛団長の言葉に一瞬静まり返った宿。
小さな疑問符はどこまで聞こえただろうか]

(43) 2008/08/04(Mon) 01:06:50

【独】 小説家 ブリジット

/*
勝手に動いてすみません。
問題あったら……どうしようか。げふぅ。
*/

(-18) 2008/08/04(Mon) 01:07:46

【赤】 医師 オトフリート


…… 何を、考えて、いるんだ。

(*10) 2008/08/04(Mon) 01:08:19

音楽家 エーリッヒ

……閉鎖?
一体、なんでっ……。

[問いの答えも兼ねた説明に、思わず上がる、上擦った声。
続けてなされた説明に、緑の瞳がゆっくりと瞬いた]

……なんの、冗談……。

(44) 2008/08/04(Mon) 01:08:48

召使い ユーディット

ああ、そうか。探偵は依頼人の秘密は守らないといけないから。
……でも、アーベルが探偵だったら楽しそうなのに。
カインが犯人の証拠探しに一役買ったりしてね。

[楽しそうに、想像(妄想?)を語り聞かせる。
首を傾げたアーベルには、こちらも逆側に首を傾げてみせ。]

そうなの? でもそれはお話の中の出来事じゃない?
それに、んー、エーリッヒ様に恋焦がれる私……。
………。

[暫くその体勢のまま考える。ややあって、首を戻して。]

……どうだろう。私も読みきれないな、残念ながら。
あ、でも面白いことはわかった。

[にこり、と笑う。]

アーベルって、私とエーリッヒ様のこと、そんな風に見てたのね?

(45) 2008/08/04(Mon) 01:10:50

工房徒弟 ユリアン

[ギュンターから伝えられる言葉。
村の閉鎖、その原因及び容疑者が絞られていること。
表情は変わらねど、その身体に緊張が走る]

……その、容疑者、って。

[疑問は直ぐに解答された。
己も含まれていることに息を飲む]

(46) 2008/08/04(Mon) 01:11:05

新妻 ノーラ

…まぁ、そんな…。
[隣に居る姉をみやるも、返事は無く。
ただおろおろと、様子を見ている。]

(47) 2008/08/04(Mon) 01:12:01

医師 オトフリート

……大丈夫です、落ち着いて。

[落ち着いていないのは、少年よりも彼自身だったかもしれない。
注文の為に立ったままの姿勢で、ティルの肩を軽く何度か叩く]

本当に。
何の冗談、ですか。

(48) 2008/08/04(Mon) 01:12:08

【独】 青年 アーベル

/*

>>45
どき。(←占い師)

(-19) 2008/08/04(Mon) 01:12:17

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>>*9
よーし、それじゃ占い師か霊能者か、どっちか騙ってみようかな。
一応騙り占い師予定ですが、霊脳がよければそっち回ります。様子見。

(*11) 2008/08/04(Mon) 01:12:38

詩人 ハインリヒ

[声をかけられたのに気がついて]

ああ、こりゃ先生さんもこっちにきてたのかよ。
…どうにも変な雰囲気ですぜ、こりゃ。
あの爺さん、俺らを孫と間違えて御伽話を始めた…ってわけじゃないようだし。

[ペンで額をコツコツと叩き『人狼』という言葉を思い出す]

ゴシップ専門の奴らがたまにネタには使っちゃいたが…マジなのか?

[家に戻ったら母親に戸締りをきっちりするようには言っておくか…などとぼんやりと考える]

(49) 2008/08/04(Mon) 01:13:48

新妻 ノーラ、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 01:14:36

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*9
そうでしたね。ではこちらは早めに表でも動きましょう。

イレーネも動けそうならよろしくお願いします。
実のところ、慣れているとは言い難いもので(苦笑
占霊はやりやすい方を選んでしまって大丈夫だと思いますよ。

(*12) 2008/08/04(Mon) 01:14:39

【赤】 工房徒弟 ユリアン

……どっから、尻尾掴まれた、かな。
ここじゃ大きな騒ぎは起こしてなかったはずだけど。

[声にならぬ声が漏れ出る。
その声色に危機感はほとんど無い。
同じように漏れ出たような言葉が聞こえると、探るように感覚を研ぎ澄ます]

…俺の他にも、居たのか?

(*13) 2008/08/04(Mon) 01:14:43

娼婦 イレーネ

[人狼―その単語に顔が青くなる。]

人狼、なんて。御伽噺だったんじゃ。

[震える声でギュンターに尋ねるも、これは事実であると首を振られた。
そして続いて告げられた容疑者に。]

…わたし、も?

[自分の名前が入っていた事に、怯えた。]

(50) 2008/08/04(Mon) 01:16:16

青年 アーベル

楽しそう、かねえ。
俺は真実を暴くより、自分の興味で動くと思うけど。

[己の事ながら他人事のような言い草。
否定も肯定も、明確にはしなかったが。
ユーディットが首を戻すのに合わせて、アーベルも首を真っ直ぐにする]

どっちかっていうと。
エーリ兄が無自覚に何かしらやっていて、
それに惚れ込んでいたら大変、って心配かな?

[何処まで本気かわからない調子で言って、それから、あ、と声を漏らした]

買い物、頼まれてたんだ。
そろそろ戻らないと、またどやされるな。

(51) 2008/08/04(Mon) 01:16:44

小説家 ブリジット

[ハインリヒに気付けば、ひらひらと手を振り返し。ギュンターの傍で続く説明を聞いた女性は、まず、ほう、と一言。短く、それ自体は気のないような声を零し]

寓話として伝わりし異形。
人に化け人を喰らう怪物。
それが村の閉鎖の原因。

そしてその容疑者は十一人。
中にはこのブリジット=フレーゲも含まれている。
そういう事かね。

[ギュンターがそれに頷けば]

実に恐ろしきかな、――凶兆!
暗き影は――変容を経て来たれり!

[叫ぶように言いながら、ニ、三歩後ろによろめき]

(52) 2008/08/04(Mon) 01:17:09

音楽家 エーリッヒ

[ふるり、首を振る。
自衛団長の事は、子供の頃から知っている。
彼が、冗談でこんな事を言う人物ではない事も。

だが、それだけに、その言葉は受け入れ難くて]

……大体、どっからそんな話……。
俺たちに、どうしろって……。

[名指しされた者には身近な者も多く。
それもまた、信じ難さを増す要因となっていた]

(53) 2008/08/04(Mon) 01:17:56

医師 オトフリート

ええ、御伽噺ですよね。
それが何を間違えば。

[ハインリヒに困惑の表情を向ける]

しかもティルやミリィのようなまだ……。

[向けられた自衛団長の視線に口を閉じた。
そこから感じられるのは、間違いのない本気]

(54) 2008/08/04(Mon) 01:18:06

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
言い換えなし村の狼は実は初めてですよ、と。

>>*11
占い師で良いんじゃないかな。
そこはイレーネに任すよ。

>>*12
すまない、よろしく。

ところでそっちの狼設定は如何なもの?
こっちは生来からの人狼でっす。
実は医者先生が怪我した原因になれないだろうか、とか考えてたわけですがww

(*14) 2008/08/04(Mon) 01:18:11

【独】 娼婦 イレーネ

[御伽噺なんかじゃない。それは自分がよく知っていた。
父から伝えられた秘密。母親にも秘密にしていた。
だから怯えは人狼に怯えているという事ではなく、本当はその時が来た事への、歓喜のような、不安のような、そんな綯い交ぜな感情だった。]

…とうとう、来たんだ。
人狼様が。

[戻らないといけないと、思うが今席をはずすのは堪えた。
疑われるのはいけないと、亡き父に重々注意されていたからだ。]

(-20) 2008/08/04(Mon) 01:19:11

【赤】 医師 オトフリート

……ああ、聞こえているよ。

[意識に触れてきた聲。
空気を震わせぬそれに出そうになる溜息を押し殺す]

(*15) 2008/08/04(Mon) 01:22:33

工房徒弟 ユリアン

[隣で怯えの色を見せるイレーネに気付けば、落ち着かせようとそっとその肩に手を乗せ]

……きっと、何かの間違いだ。

[そう言葉を紡いだが、ギュンターの様子は真剣そのもので。
嘘ではないと言うのが嫌でも伝わる]

(55) 2008/08/04(Mon) 01:24:25

召使い ユーディット

型に嵌らない探偵だから、楽しそうなのに。

[次の言葉には不思議そうな顔をして]

無自覚に何かやっていて惚れ込んでたら大変?
それって、どういう意味?

[尋ねたものの、アーベルが詳しく答えてくれるという期待はさほどなく。買い物という言葉に、自身もその途中だったことを思い出す。]

あ、そうなんだ。私もそろそろ帰らないと……。

[と、言葉を切って、ちょっと考え。]

……先にそっちに寄って、エーリッヒ様がいるかどうか確認してからにしようかな。

(56) 2008/08/04(Mon) 01:25:11

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*14
それはなかなかに美味しいですね(笑
特に細かい部分は決めずにおいてあるのですが。

人狼伝説に詳しかった人間、でも良いでしょうか。
襲われたのも、そちらの影を追ってきたからで。
怪我した時は相手の姿を確認できていないので、今まで気付かなかったのかな。

きっとあれですね。ここまで衝動を必死に殺し続けてたけれど、状況的にどうしようもなくなって、みたいな。

(*16) 2008/08/04(Mon) 01:26:08

詩人 ハインリヒ

[自警団長の口が開かれるたび、その言葉を興味深げにメモにとっていく。]

なるほどねえ…容疑者は11人…。
11人?

[その時になって初めて気づく。その中に自分も含まれている事に。ペン先が思わずよれてメモにガリっと崩れた線を引く]

(57) 2008/08/04(Mon) 01:26:19

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