人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 03:39:43

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
名前ようやく(ぁ)

はい、まだ先長いですしね。
お休みなさいロスト様。

こっちもそろそろ流石に集束予定モード。
エウリノ様もお疲れ様ですよ。

(*56) 2008/08/04(Mon) 03:39:50

娼婦 イレーネ

[渋い顔で出迎えた女将に、やはり今日から暫く客を取るのは止めるよう告げられた。
今のままじゃ、どのみち客なんて付きそうにないしねとも言われ、溜息に、申し訳なさそうに頷くと、くしゃりと頭を撫でられた。]

「アンタもアンタの親父も母さんも知ってるけど。
少なくとも私は、人狼だなんて思ってないから安心おし。」

[その言葉に少しだけ泣きそうになりながら。
頷いて、大人しく自室へと戻った。

その手には無意識に、胸の小瓶が*握られていた。*]

(93) 2008/08/04(Mon) 03:43:19

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 03:43:59

【赤】 工房徒弟 ユリアン

…敬称は要らない。
名は違うけど、いつものように呼んでくれ。

[名と敬称の間に間が空いたことに気付き、そう頼んで。
短く告げられた僕としての名を聞くと]

ゲイト……それがイレーネの真名に相当する名か。

[確かめるように反芻した]

(*57) 2008/08/04(Mon) 03:45:08

【赤】 工房徒弟 ユリアン

何かあったらいつでも呼べよ。

直ぐに飛んでくからな。

[イレーネ──ゲイトに向けられた言葉には、今後はどこに居ても会話出来ると言う喜びが*乗っていたか*]

(*58) 2008/08/04(Mon) 03:47:48

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
ほいじゃ、寝るぉ!

また明日ーノシ

(*59) 2008/08/04(Mon) 03:48:31

【赤】 娼婦 イレーネ

[伝え聞いた人狼様だからと思い丁寧な口調ではいたが、ユリアン…エウリノをどこか遠くに感じてしまっていたので。
敬称はいらないと言われ、嬉しそうな気配が伝わっただろうか。]

うん。ずっと、父さんも、父さんの父さんも、ゲイトだったって。
だから私も。

[そう告げた。]

(*60) 2008/08/04(Mon) 03:51:33

【赤】 娼婦 イレーネ

[去り逝くロストの気配にも、深く一礼を返した。]

あ…うん。
…ありがとう。

[告げられた言葉に嬉しそうに。]

エウリノが、人狼様で。…よかった。

[そうしてお休みなさいと囁いて、自身もゆっくりこの赤い世界から消えていった。
手には黒い宝石と、小瓶が一緒に*握られたまま。*]

(*61) 2008/08/04(Mon) 04:10:00

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
おはようございます。本日は暫く在籍後夜中まで戻ってこれないだろうです。
そして返事見逃してたので。

>>*12
あは。私は前回盛大にやらかしてるので騙って表出たほうが分かりやすくていいかも、とかそんな。
出すぎてさくっと吊られるのも寂しいんですけどね。

はーい、一応占い師に関係に反応しつつ似非占い師として表に飛び出す予定です。
父から継いだ占い能力があると、思いこむ(ぇ)
これなら嘘も少なくてすむし。

(*62) 2008/08/04(Mon) 06:42:25

音楽家 エーリッヒ

[座り込み、目を伏せたままで周囲でのやり取りを聞く。
いつになく凛とした態度のユーディットに、困惑がない、とは言わぬものの]

……真理、か。

[彼女の語る言葉の意味は、理解はできたから、小さくこんな呟きを漏らしていた]

(94) 2008/08/04(Mon) 07:39:37

【独】 音楽家 エーリッヒ

それにしても。

[反面、内心に渦巻くのは複雑な感情]

……なんだって、今更。

[必要ないと、そう、思っていたものが必要とされるのだろうか、と。
過ぎるのは、そんな思い]

(-28) 2008/08/04(Mon) 07:39:49

音楽家 エーリッヒ

……何れにせよ、ここで座り込んでても、仕方ない、か。

[一つ、また一つと減っていく気配に小さく呟く。
ゆっくりと上げられた瞳に、先の陰りは見えず。
帰宅を促すユーディットの言葉に、そちらを振り返って一つ、頷いた]

あのねぇ。
保身のためにお手伝いさんを締め出すほど、俺は小心者じゃないんだけど?

[信用できなければ、という言葉に返すのは、いつもと変わらぬ表情と、冗談めかした言葉。
それから、やや険しい表情を自衛団長に向け、宿を出て帰途につく。

道中、向けられる視線は気にした様子もなく。
それでも、自宅に帰り着くとすぐ、もう休むから、と告げて自室に向かった]

(95) 2008/08/04(Mon) 07:40:45

音楽家 エーリッヒ

……はあ……っとに。

[自室に戻るなり、口をつくのは愚痴めいた言葉。
灯りは点けずにベッドに寝転び、しばし、睨むように天井を見上げる]

……人狼、か。

[小さく呟きつつ、左手を上へと翳し。
しばし見つめた後、ため息と共に腕を下ろして*目を閉じた*]

(96) 2008/08/04(Mon) 07:41:20

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 07:43:40

青年 アーベル

−回想/昨晩・宿兼酒場にて−

[扉の先にあったのは普段の喧騒ではなく、不安と不信のない交ぜになった空気。皆の視線が老齢の自衛団長に注がれているのを認めつつ、カウンターの内に入り、女将へと買い物袋を差し出した]

はい、エルザ姉。
これ、頼まれてた奴。

[何時もの小言が返ってくるかと思いきや、上の姉は、声をかけられて初めて気がついた様子で――上げた顔は蒼褪め、瞳には怯えが過る。袋はきちんと受け取りきれず、女の手から滑り落ちかけた]

っ、と……、どうしたのさ。

[今度は確りと持たせ、視線をずらす。いつも柔らかな笑みを湛えている下の姉もまた、色を失って見えた。
大きく息を吐き出したエルザが、声の震えを抑え宿の女将として、簡潔な事実――人狼の存在と、容疑者の名を告げ、団長の話を聞くよう促した]

(97) 2008/08/04(Mon) 07:52:01

青年 アーベル、姉の言には何も返さず、黙して、耳を傾ける。

2008/08/04(Mon) 07:52:28

青年 アーベル

[各人の、叫び、憤り、恐怖、或いは好奇。
それぞれを表情も変えず青の双瞳に映していたが、収束へと向かったところで、組んでいた腕を解き、瓶とカップを乗せた銀盤を手に、ギュンターの元に向かった]

うちを話し合いに使うのは構わないけど、
落ちる売上の責任は取ってくれるんですかね。

[言いつつ、グラスを置き、琥珀色の液体を並々と注ぐ。
渋い顔を見せる老人に、口端を釣り上げた]

俺が仕入れた奴じゃない。
毒なんざ入ってないよ。入れても仕方がない。

[もう一つグラスに注いで飲んでみせると、ギュンターも口にはしたものの、すぐさま眉間の皺を深めた。辛口をと所望する彼に別の酒を用意しながら、疑問を投げる]

俺はともかく、なんで、ノーラ姉まで。
血筋で疑ってるんにしちゃ、エルザ姉は除外だしね。
どういう基準なわけ?

(98) 2008/08/04(Mon) 07:56:23

青年 アーベル

[問いに対しての答えは芳しくないものだったが、元より期待してはおらず。
グラスを傾けるギュンターを見下ろして、眼を細める]

……人狼、ねえ。
俺が自分の目で見たもの以外信じないって、
ギュンター爺なら知ってると思ったけど。

[半ば独り言のような台詞にも反応はない。
先に出した白ワインを再び注ぎ、一気に呻った。
喉を過ぎていく葡萄酒は絡みつくような甘さで、底に秘められた酸味は一種の毒のよう]

(99) 2008/08/04(Mon) 07:59:21

【独】 青年 アーベル

[ それは裏を返せば、
 目にすれば信ずるということ。

 “それ”がたとえ、何であれ ]

(-29) 2008/08/04(Mon) 08:02:06

青年 アーベル

――、は。
[濡れた唇を手の甲で拭う]

ま。俺は俺のやり方で、やらせて貰うから。

[気負いのない口調で言って、傍を離れた。
思い思いに動く他の人々には声をかけず、カウンターまで戻る]

ノーラ姉、身体に障るよ。
この分じゃ仕事もないだろうし。早く帰って、休んで。
なんなら送ってくし、こっちに泊まってもいいから。

[矢継ぎ早に言って、一先ず口内を洗い流そうと、奥に引っ込んだ。

透明なコップを満たしながら、片手で、頬にかかる髪を掻きあげる。
ランプの灯りを受け、普段は隠れた耳許のピアスが、*白金に煌いた*]

(100) 2008/08/04(Mon) 08:04:39

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 08:06:29

新妻 ノーラ

…そうね、ありがとうアーベル。
[なんとか笑みを返そうとしたけれど、
ちゃんと笑えているかは分からない。]

あ、アナタ…
[迎えに来た夫に駆け寄り、思わずこぼれ落ちそうな涙を、彼の胸へと埋めようとして…]

…アナタ。
[肩を抱こうとした手が迷うように止まるのが分かって、胸が痛い。]

…わたしは違うわ。
信じて…。
[帰り道、手を繋いでも、心の距離はひどく遠い。*]

(101) 2008/08/04(Mon) 14:49:37

医師 オトフリート

―診療所―

[物理的にも頭を冷やそうと奥の洗面台で顔を洗う]

人は弱い。
だが同時に人は強い。

だからこんな手段を取れてしまう。
…この手で殺せというんですかね。

[深い溜息が零れる]

(102) 2008/08/04(Mon) 16:36:25

【赤】 医師 オトフリート

――喉が渇く。

[どれだけ顔を洗っても、内に燻る炎は消えない。
掬った水を飲み下しても、一度覚えた渇きは消えない]

(*63) 2008/08/04(Mon) 16:41:03

医師 オトフリート

[手に掬った水を飲む。
緊張からくる喉の渇きを抑えて冷静に事態を受け止めようとする]

ミリィ。

[11人のことを考え、あの時宿には居なかった少女のことを思う。
命を繋いでくれた恩人。大切な相手]

…大丈夫だとは思いますが。

[彼女には家族がいる。
だが名前を挙げられたのは彼女一人だ。
どうしても気になる]

(103) 2008/08/04(Mon) 16:49:06

医師 オトフリート

外から様子を見るだけなら。

[顔を拭き、片眼鏡を掛け直す。
自分に言い聞かせるように呟いて診療所を*後にした*]

(104) 2008/08/04(Mon) 16:53:56

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/04(Mon) 16:55:25

【赤】 娼婦 イレーネ

[二つのオパールを握ったままぼんやりとソコに佇む。]

ロスト様、あの。

[渇きを訴える声を聞き、遠慮がちに。]

渇いてしかたない時は、私を食べて下さいね。
そのために、私たちは人のままだから。

[真に人狼の力になりたければ、エウリノがしたように、僕を人ならざる者へと変えてしまえばいいのにそれをしない。理由の一つはこのためだと伝えられていた。]

(*64) 2008/08/04(Mon) 19:01:22

【赤】 娼婦 イレーネ

[それだけを告げると、再び静かにソコに*控えて*]

(*65) 2008/08/04(Mon) 19:02:32

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ユリアン(6d)
250回 残5714pt

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