3 嘆きの島を臨んで
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双子 リックは、メモを貼った。
2007/01/21(Sun) 22:37:16
[黙って、と唇に手を当てる]
ちょっと台所にでも来てくれ。…そこで。
[芋を持ったまま、という間抜けな姿でローズマリーを誘う]
(261) 2007/01/21(Sun) 22:38:26
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/01/21(Sun) 22:39:18
/PL/
タイミング的には自分は今占騙り出てもいいのですが出ましょうか。……っつかものすごーくものすごーくいきなり処刑されそうなキャラクターでごめんなさいorz
印象上げられるように努力します。ああミッキーなんて選ぶんじゃなかったー!
(*24) 2007/01/21(Sun) 22:39:20
「外国語」という設定ならば通じるものと期待。
どちらなのか、意思統一はとっておいたほうが良い。
(-50) 2007/01/21(Sun) 22:39:55
あ、ありがとう。
[ユージーンから渡された甘酒に、漸く普通に笑みが浮かぶ。
だがそんな小さな喜びは、手の内の甘酒の温度よりも急速に冷えてしまった。]
3匹目の狼・・・
それじゃあ私たちは、3人見付けなくちゃいけないのね・・・最低でも3人を
[最低でも3人を処刑、とは口に出せず、...は手にした甘酒をこくりと飲みくだした。
あまかった。]
(262) 2007/01/21(Sun) 22:40:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、自警団長 アーヴァインを気にしながら、ギルバートについて行く。
2007/01/21(Sun) 22:40:24
[ネリーの小さな呟き>>233には、微笑うだけで答えは返さない。
と、やってきたユージーンの言葉に、芋を齧るのを止めた。
人狼が誰なのか。
その人だけを捕まえればいい。
確かに、そのとおりだと思う。
だが。
騒ぎを経験したギルバートは、それしかないと言っていた。
再び芋を齧る。味がわからない。
それからローズマリーを見て、会釈をして。
デボラの唐突な語り>>238に、聞き入った。
人狼に協力する者が一人。……人狼と、話して、強力な味方になるものが。
皆が移るのにあわせ、自分も会議室の中に入る。]
(263) 2007/01/21(Sun) 22:40:37
……ところで占い先は、婆が勝手に決めちまっていいんだろうかね。
タイムリミットがかなり怪しいよ、大丈夫かい。
話の流れ上、無役職者からは言い出しにくいのかもしれない。適当なところで自発的に名乗り出るべきか……
(-51) 2007/01/21(Sun) 22:41:59
[老婆を見上げて、めをぱちくり。]
"それ むかし すこし おそわた"
[老婆の発音より更にたどたどしく、だが意味は通る言葉。]
(264) 2007/01/21(Sun) 22:42:51
(PL
ミッキーが可愛いよぉぉぉぉーーー(笑
なごむ、この凹んだ気持ちにミッキーが達磨ストーブの柵であっためた靴下のようにあたたかい。)
(-52) 2007/01/21(Sun) 22:43:04
(-53) 2007/01/21(Sun) 22:44:21
―会議室―
見分ける力があれば……よかったのに。
[小さく呟いて、芋を再び齧る。
まだ残っていたそれは、だいぶさめてしまっていた。
そして、どこか聞き覚えのある言葉を、聞く。
聞くことはできる言葉は、デボラと、女性――カミーラと調書を見て名前を覚え、その二人から発せられていた。]
(265) 2007/01/21(Sun) 22:44:53
―集会場・台所―
[ここなら大丈夫だろう、と声を大きくする]
クラークとはこの3年ばかり一緒に仕事をしていた。あんたの話はよく聞かされたよ。
これを、あいつから言付かってきた。
[手荷物から小さな包みを取出してローズマリーに手渡す。その中にはアンティークと思しき、銀のナイフ]
受け取ってくれないか。
[その先の、本当に言うべき一言が言えず、ナイフを持つ手が震えている]
(266) 2007/01/21(Sun) 22:45:47
/PL/
真が出てくる気配が無いので
出てしまって良いかも知れないと思っております。
頑張れぼっちゃま!
(*25) 2007/01/21(Sun) 22:45:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートから包みを受け取り、中を見た。
2007/01/21(Sun) 22:47:44
違います。
[彼は、シャーロットが勘違いした三匹目の狼の事をデボラ>>238の話を簡単に。つまり、人間でありながら、狼と話す事が出来る人間の事を説明した。]
人間としか、見えないらしいです。
中に入りましょう。
[彼はシャーロットを促すと、会議室の中へ入った。
彼は、彼自身が来る以前の話などは知らないので、勿論ハーヴェイが何処か>>263悩ましそうに移動したのは、単に考え込んでいるだけだと一瞥して思った。]
(267) 2007/01/21(Sun) 22:48:44
>>264
[カミーラの返答にニコリと笑い、言葉を続ける。
やはりこの娘の母語ではなかったようだが、しかしどうやら、込み入った話も通じそうだ]
“今、何が起きているかわかっているかい。
慌てないで聞いておくれ。異国から流れ着いたお嬢さんに、酷なお話だけどね……”
[そう前置きするとデボラは、現在の状況を詳しくカミーラへ説明し始める]
(268) 2007/01/21(Sun) 22:49:03
[ギルの様子を伺い台所へ入ったのを確認した後、一応周りの目も気にして台所の入り口で中の様子を伺う。]
(269) 2007/01/21(Sun) 22:49:17
(-54) 2007/01/21(Sun) 22:49:25
これ…どうして、貴方が?
[ローズマリーの脳裏にクラークのまぶしい笑顔が思い出される。
そしてリリィ――クラークの妻――の憂いを帯びた睫毛も。]
(270) 2007/01/21(Sun) 22:49:25
←狼とかたる魔人の話をしたすぐ後に、謎の言語で謎の娘と語りだす老婆。
(-55) 2007/01/21(Sun) 22:51:14
…じンろ……??
[じっと老婆の言葉に耳を傾けている。]
(271) 2007/01/21(Sun) 22:51:34
―会議室―
[ 甘酒の杯を煽った。微かに腹の底に温かな力が生まれるような気がする。]
いるわけねえよ。……人狼なんているわけねえ。
俺は人狼と呼ばれるやつを見たことがないし、お袋だって見たことはないと言っていた。
きっとこれから先だって見ることはない。
……けど、もしもこの中に本当に人狼ってやつがいるんだったら。
[ハーヴェイの見分ける力があれば、という声を耳にする。悔しそうな声。今勇気を出さずしてどうするのだろう。唇を噛み締めた。母親の形見のペンダントを服の上から握り締める]
俺は、そいつが人狼だって、告発する。
……今までに見たことがないから、自信はないんだ。
ないんだが、俺にしか出来ないことだから。
(272) 2007/01/21(Sun) 22:52:15
ローズマリー。オレは、謝らなくちゃいけない。
オレたちは数週間前、人狼事件に巻き込まれたんだ。ここと同じようにね。そして…
…オレに何の力もないばかりに、みすみすクラークを死なせてしまった…。
クラークのアニキを、オレは。
(273) 2007/01/21(Sun) 22:52:18
(-56) 2007/01/21(Sun) 22:53:19
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンの説明に複雑な顔をして後に続いた(→会議室)
2007/01/21(Sun) 22:53:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートの言葉に、目を見開いた。
2007/01/21(Sun) 22:55:39
―集会所・台所―
え…。
クラークさんは、人狼にやられたの?
それとも…まさか、今回みたいに人間の手で…
…貴方も?
(274) 2007/01/21(Sun) 22:56:31
双子 リックは、色んな意味で挙動不審。
2007/01/21(Sun) 22:56:32
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