人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

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【独】 自警団長 アーヴァイン

(村建て人)

もうさ、早く出した方が良かったよね?ね?
すいません…(逃

(-11) 2007/01/21(Sun) 02:18:18

踊り子 キャロル

…痛っ。

[咄嗟に手を付いた所為で割れかけた爪を見つめて、顔を顰める。顔立ちはあまり似ていないものの、その表情が小屋に残していた老人によく似ている。
 ドレスに付いた埃を払って立ち上がる。]

お邪魔させていただくわ。
あたしと同じ様に集められた容疑者が、あなた達…って事かしら。随分居るのね。

(68) 2007/01/21(Sun) 02:19:11

語り部 デボラ、メモを貼った。

2007/01/21(Sun) 02:20:28

踊り子 キャロル

[言いかけた声の語尾が小さくなる。
 後ろからアーヴァインが入って来たのだ。]

(69) 2007/01/21(Sun) 02:20:35

書生 ハーヴェイ

―会議室―

[戸口の声は、聞こえていた。
こちらまで届いた声に、彼はじっとそちらを見やった。]

……処刑、ね。

[小さな声で呟いた。]

(70) 2007/01/21(Sun) 02:22:23

自警団長 アーヴァイン、去り際に「ちなみに人狼は二匹居るそうだ」と言い残し

2007/01/21(Sun) 02:23:59

双子 リック

[アーヴァインの話を聞き終え]

え?

[その小さな脳味噌では処理しきれ*ない*]

(71) 2007/01/21(Sun) 02:24:39

墓守 ユージーン

挨拶を忘れていました。
すみません。
こんばんは、シャーロットさん。

[挨拶に我に返り、こちらも何処か抜けているような挨拶を返した。]

シャーロットさんもですか。
先日起こった、事件現場に入れた人達が、集められた人達らしいのです。当日は、普段と変わらない生活をしていた事は、聞き込みをしてもらえれば分かりますし、被害者と面識もないのに。

[シャーロットを見送りながら話す言葉の後半は呟きに似ていた。亡骸を、嘆き島に。棺を地面に掘った四角い穴の中に置いて、土を遺族達の前で被せて埋葬した事が思い出された。]

でも、きっと自分が人間である事を知っているのは、自分だけでしかないのかもしれません。

[彼は、アーヴァインが告げる言葉を静かに聞いた。先程殴られた頬の痛みが、今更じんじんと感じられた。]

(72) 2007/01/21(Sun) 02:25:08

自警団長 アーヴァイン、踊り子 キャロルを一瞥して行った

2007/01/21(Sun) 02:25:18

墓守 ユージーン

アーヴァインさん、待って下さい!

(73) 2007/01/21(Sun) 02:26:23

踊り子 キャロル

……人狼が二匹って。
あんた、人を殺した事──あるっての?

[去り行くアーヴァインに、先刻、自警団員に言ったのと同じ言葉を掠れた小声で呟く。]

(74) 2007/01/21(Sun) 02:26:26

逃亡者 カミーラ

[入ってきて説明しだした自警団の男を怯えた目で見ていた。

話の内容が理解できていたかどうかはかなり怪しい。]

(75) 2007/01/21(Sun) 02:27:49

書生 ハーヴェイ

[説明されたことを考える。しかし、すぐ整理できないようなことばかりだった。
ため息を一つ。]

一人、一人、一人、一人、二匹。
……投票。

[指を折り数え、ため息を吐く]

おれはここに誰がいるのかもあまりわからないのに。

(76) 2007/01/21(Sun) 02:28:17

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/21(Sun) 02:28:29

【独】 踊り子 キャロル

[鳥肌が立つぞっとする様な感触。]

あたしはあるわよ。
…あの感触。
兵役に行ってたんだ…からね。

[手に持った荷物の奥、厳重に巻かれた銃の存在を意識しながら。]

あたしはこの銃で──。

(-12) 2007/01/21(Sun) 02:29:38

墓守 ユージーン

そこまで、分かっていながら…どうして、そんな事をしようとするんですか。

[彼は、床の一点を見つめる。]

(77) 2007/01/21(Sun) 02:30:10

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/21(Sun) 02:30:51

見習いメイド ネリー

二匹―――。
狼。人狼って、数える時はそう数えるのかしら。

[ねえ、と首を傾げる。少し場違いな感想]

(78) 2007/01/21(Sun) 02:31:50

酒場の看板娘 ローズマリー、ぎぃと音を立てて集会場のドアを開けた。

2007/01/21(Sun) 02:33:21

【独】 双子 リック

/PL/
実は。
退室記号を*小さな脳味噌*にしようか迷いました。
お休みなさい。

(-13) 2007/01/21(Sun) 02:34:01

踊り子 キャロル、衝動的に、乱暴に荷物を放り投げそうになり留まる。

2007/01/21(Sun) 02:35:01

【独】 双子 リック

/PL/
あ、実は。
初めからラストで入るつもりで居たんですが、使おうと考えて居たのはローズ。
しかも今居るローズと設定が被りまくり!(笑)
口調は違いましたが。

「何?クラーク?知らないわよ。帰んな。」

そんな口調。
今度こそお休み。

(-14) 2007/01/21(Sun) 02:36:26

【赤】 見習いメイド ネリー

[ややあって、ネリーはまた心の中で思う。

 ―――いま、あたしは何を考えていたの?
 ―――厄介だなんて…
 ―――素晴らしいことじゃない。人狼を見付けられるなんて]



[おかしい、あたしったら何を考えてたのだろう。]

[ネリーはまだ、その異変を自覚していない]

(*2) 2007/01/21(Sun) 02:37:57

【独】 踊り子 キャロル

…………。
銃が必要に──なるかもしれない。

(-15) 2007/01/21(Sun) 02:38:47

自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2007/01/21(Sun) 02:39:01

書生 ハーヴェイ

[ため息を一つ吐いて、しかし微笑うと、]

さて、おれはそろそろテントに戻りましょう。
サーカス、よければどうぞいらしてください。
もっと、楽しめると思いますよ

[カミーラに言って、立ち上がる。しっかりバッグを腰に掛けなおす。入り口の方へ移動すれば、たくさんの人がいる。]

こんばんは。

[頭を下げる。]

そろそろテントに戻らせてもらいます。
ちょっと混乱していますし……

[自警団の人を見ると、考えるように目を伏せて]

(79) 2007/01/21(Sun) 02:39:47

酒場の看板娘 ローズマリー

あ…

[湿り気を含んだ髪の冷たさを感じる。
遅れて集会場に入る。
先人の目が射るように、ローズマリーを見ている。]

…遅れてごめんなさいね、アーヴァインさん。

(80) 2007/01/21(Sun) 02:41:04

書生 ハーヴェイ

それじゃあ、失礼します。

[ネリーとユージーンに、そう言って。
他の人々には頭を下げた。

そして彼は、*帰途につく*]

(81) 2007/01/21(Sun) 02:41:06

酒場の看板娘 ローズマリー、書生 ハーヴェイをすれ違い様に見やった。

2007/01/21(Sun) 02:41:26

逃亡者 カミーラ

…さーカす??

[言われた言葉を、真似るように唇に乗せる。

去っていく後姿に手を振ってみたり。]

(82) 2007/01/21(Sun) 02:45:59

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