人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が3名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、囁き狂人が1名、智狼が1名いるようだ。


自衛団長 ギュンター

 おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
 先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
 噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。

(0) 2008/10/05(Sun) 00:00:00

自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。


【独】 青年 アーベル

/*
らくなのきた。

(-0) 2008/10/05(Sun) 00:00:57

青年 アーベル

[戻ろうとしたけれど、声が届いて。]

ええ、と。
止めたほうがいいの?
じゃあ、手伝うよ。

猫君、落ち着いて。ね?
あとでマタタビとってきてあげるから。

[ひょいと顔を覗かせて、そんなことを言った。]

(1) 2008/10/05(Sun) 00:02:31

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
あらら。
さっくりととれたのです。
ちょっとびっくり。

(-1) 2008/10/05(Sun) 00:02:40

【独】 噂好き ヨハナ

/*
ふむ、村人じゃな。
レギュ変更で8人でも守護入れるって知ってたら守→村で入りなおさんかったんじゃがなァ。
ずーるーいーと呟いとくのじゃよ。

(-2) 2008/10/05(Sun) 00:04:19

研究生 エーリッヒ

あー。まあ、な。
でも、秘密にしといてくれると嬉しい。

[怪我をしたままならまだ咎められるだけで済むから良いのだが、治った後となると、一々説明するのも面倒だ。手間だけの問題ではなく。
紙袋から一つ取り出した包みを解き始め]

……そんな高いところから落ちてはないよ。
崩れるところは見た。
岩が右腕にぶつかって、それで切ったくらい。

[簡潔に答え、摘んだ薄紅色の飴玉をお喋りな少女の口に導いて、唇に触れされた。
口止め料代わり。]

(2) 2008/10/05(Sun) 00:04:21

【独】 研究生 エーリッヒ

/*

ん、取れた。
けど、ひとりか、どうしようかな。

(-3) 2008/10/05(Sun) 00:04:51

研究生 エーリッヒ、奥のどたばた騒ぎの中に知った名前を聞きとめつつも、反応せず。

2008/10/05(Sun) 00:05:16

職人見習い ユリアン

[少しばかり瞬いた後、頷いた。
猫以外に何がいただろう、という顔。
鳥の鳴き声を聴いて、そっちと勘違いしたということで片付けたかも知れない。

そうこうしているうちに辿り着いた先。
緑と黒、光と影と。
色彩に目を細めて、じっと見入る]

 良いな。

[低く感嘆を洩らした]

(3) 2008/10/05(Sun) 00:08:22

少年 ティル

みゃ!?ふみゃーっ!!

[毛を逆立てて迫って来た先住猫に、思わず尻尾が逆立った。さすがに人目が多いので、慌てて仕舞いはしたものの、あんまり意味はなかったかも?]

(4) 2008/10/05(Sun) 00:08:58

少年 ティル、箒を手にしたまま、暫し薄茶猫と睨み合う。

2008/10/05(Sun) 00:09:52

【独】 職人見習い ユリアン

/*
何だか取れてしまったぜ霊能者。
どなたか弾いてたら申し訳。

(-4) 2008/10/05(Sun) 00:10:01

少年 ティルは、噂好き ヨハナ を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 研究生 エーリッヒ

(……まあ。
 ちょっとばかり、失敗した所為なんだけど)

[内心の溜息が零れ落ちる。
人の身を借りてから、妖精にはない感情は増していくばかり。
自由だった頃を忘れてしまいそう]

(*0) 2008/10/05(Sun) 00:12:16

噂好き ヨハナ

[ちょうど踵を返したアーベルに薄情者と内心罵りつつ飼い猫に手を伸ばす。そこはそれ慣れと言うヤツで首根っこをふん捕まえたところで「ミギャァ」と哀れな声が上がった]

ほれ、落ち着けってばツィムト。
お前なんでそんなに荒れてるのさね…って、あらま。

[飼い主の宥めにも反応しなかったくせに、マタタビと言うアーベルの声にぴたりと動きを止める。窺うように目付き悪く見上げる瞳孔は細い]

(5) 2008/10/05(Sun) 00:13:09

治癒術師 ミリィ

─森─

[鳥だったら首輪じゃなくて足輪、と。
考えがわかったら、真面目に突っ込んだかもしれない、というのはさておき]

さっき、見つけて、いいなぁ、と思ったのです。

[感嘆の声に、嬉しそうににこり、と笑った]

……このイメージでお願いして、大丈夫かしら?

(6) 2008/10/05(Sun) 00:13:33

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 00:14:59

少年 ティル、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 00:15:04

青年 アーベル

うんうん、良い子だね。
そうやって良い子にしてたら、明日、朝にはちゃんとまたたびを届けるよ?
悪い子にしたらだめだよ。

[(本当の)猫に言い聞かせている。]

(7) 2008/10/05(Sun) 00:15:30

学生 リディ

崩れるところ見たんだ!

[わっと歓声を上げてなおも追求しようとした口に、飴玉が飛び込んだ。
 口の中に広がる甘みを味わって、にんまり微笑んだ。
 追求する機会はいくらでもある。]

(8) 2008/10/05(Sun) 00:15:47

学生 リディ、二つ聞こえた猫の泣き声に首を傾げる。

2008/10/05(Sun) 00:17:03

青年 アーベル、薄情者なので、あんまり回りを気にしてはいない。

2008/10/05(Sun) 00:17:35

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 00:18:39

少年 ティル

はみゅうう…

[飼い主の手に捕まえられて、薄茶猫が気を逸らしたのを見て、へにょりと身体の力を抜く]

マタタビ?

[が、次の瞬間、アーベルの口から出た言葉にぴくんと反応]

マ、マタタビはダメにゃ!あれは、危険にゃっ!

[またまた壁に貼り付きました、おもいっきり]

(9) 2008/10/05(Sun) 00:19:17

研究生 エーリッヒ

……何、してんだか。

[少女の笑みに一時的な口封じにしかならないだろうとは感じつつ、騒ぎの源、奥へと足を向け、少し離れた位置から覗き込むようにする]

ヨハナ婆、猫増えたの?

(10) 2008/10/05(Sun) 00:19:57

研究生 エーリッヒ、少年が壁に張りつくさまを目撃した。

2008/10/05(Sun) 00:20:31

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 00:20:34

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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