人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 アーベル

あれ、ティー君は嫌いなの?

[きょとんとした顔で問いかける。]

好きだと思ってたのに。
んん、意外だな。
猫君は好きみたいなのに。

(11) 2008/10/05(Sun) 00:20:51

職人見習い ユリアン

[突っ込まれ要素には多分気付いていない。
笑顔での依頼に、少しばかり考える間を開けて]

 少し、掛かるが。

[小さな瓶に納めるには、少々手の込んだものになろうか。
日数と代金、恐らくどちらも指して。
それでも良いならと、承諾の意]

(12) 2008/10/05(Sun) 00:21:00

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの声に振り向いた。じー。

2008/10/05(Sun) 00:21:10

青年 アーベル

寝てなくていーの?

[ちょっとは心配らしい。]

(13) 2008/10/05(Sun) 00:21:49

噂好き ヨハナ

ほれ、そもそもお前さんも泥棒なんぞしてるから、ツィムトが目を付けるんだよ。
これに懲りたらちゃァんと対価を払って手に入れるんだねェ。

[飼い猫に目を向けていたからティルの尻尾には気付かずに言って、唸るように喉を鳴らす猫を逃げないよう抱き上げる。
「グルルゥ」と唸ってるのは悪い子じゃなく番猫としての務めだと言いたいのだが、猫妖精以外にそれが通じたかはさて]

(14) 2008/10/05(Sun) 00:22:21

学生 リディ

何やってんのさ?

[テーブルの上のお菓子をみて、少し迷った後、廊下へと顔を出した。]

ティル?
お菓子食べちゃうよー。

(15) 2008/10/05(Sun) 00:24:21

研究生 エーリッヒ

[視線を感じて、其方を見る。
林檎の話をしていたからヨハナの元に来ているのも予想出来る範囲ではあった]

うん? 用事済んだら帰って寝直す。

[返す声には、喧嘩の名残は微塵もない]

(16) 2008/10/05(Sun) 00:25:10

噂好き ヨハナ

元泥棒猫と飼い猫さね。

[猫が増えたことは否定せずにエーリッヒを見て、アーベルが問う様に口を挟まずに小さく笑った]

(17) 2008/10/05(Sun) 00:25:47

噂好き ヨハナ、少年 ティルが壁に張り付いてる様子に首を傾げた。

2008/10/05(Sun) 00:26:49

治癒術師 ミリィ

構いませんよぉ。

[かかる、が何を意味するのか承知の上でこくり、頷く]

ユーリの細工は丁寧ですからねぇ。
ゆっくりお待ちしてますから、まずは、今のお仕事に集中してくださいね。

[笑いながら言った直後、肩の鳥がばさり、と大きく羽ばたいた]

(18) 2008/10/05(Sun) 00:27:44

少年 ティル

好き嫌いの問題じゃない、よ!
マタタビは、だめ!ぜったい!

[どっかの標語みたいな台詞とともに頭をぶんぶん。ヨハナの言葉ではなく番猫の唸り声の方に、肩を縮こまらせた]

みゅう…分かってるよう…

[お菓子をくすねるのに罪悪感は無いが、縄張り荒らしはいけないという自覚はあるらしい]

(19) 2008/10/05(Sun) 00:30:25

青年 アーベル

[なんだか拍子ぬけした。]

……それならいいけど。

[それから猫の様子を見て、にこにこと笑った。]

うん、良い子。
おとなしくなったね。
約束だから、ちゃんとまたたびを持ってくるよ。
ねえ、ヨハナおばあちゃん、良いよね?

(20) 2008/10/05(Sun) 00:30:45

青年 アーベル、少年 ティルを不思議そうにみた。

2008/10/05(Sun) 00:31:09

研究生 エーリッヒ

泥棒猫、ねえ。
……なるほど。

[騒がしい少年を一時見つめ、数度、頷いた]

まあ、人の世には人のルールがあるんだから程ほどに。
許容してくれる人ならいいけどさ。

(21) 2008/10/05(Sun) 00:32:04

少年 ティル

お菓子!
待って、待って!食べないで!

[リディの声を聞くとそわそわと、ヨハナの顔を見上げる]

明日、栗、取って来る、よ!食べていい?

(22) 2008/10/05(Sun) 00:32:12

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルに、「何さ?」と首を傾げた。

2008/10/05(Sun) 00:33:47

青年 アーベル、研究生 エーリッヒに「べつにー」と返す。ちょっと不機嫌そう。

2008/10/05(Sun) 00:35:28

職人見習い ユリアン

[構わない、との言に、幾らか表情を和らげて頷く。
交渉成立。
直後の羽ばたく音に、視線はそちらに移った]

(23) 2008/10/05(Sun) 00:35:58

学生 リディ

ありゃ……ツィムトはティルが嫌いなんだねぇ。

[廊下の様子を人事のように言うと、おとなしくなった猫を珍しげに眺めた。
 騒ぎが収まった様子を見ると、席に戻りクリームをたっぷり乗せたパンを手に取る。]

(24) 2008/10/05(Sun) 00:37:22

噂好き ヨハナ

あァ、準備を任せてすまなかったね嬢や。
先に食べてて構わないよ。欲しかったら猫の子も行くさね。

[リディへと労いの声を投げて、観念した様子のティルを猫の子呼ばわりし腕の中の飼い猫を撫でる]

その子はちゃァんと明日栗を採ってくるからねェ、唸るのはおやめ。

あァありがとよ、アーベル。少しくらいなら構わないさね。
ほれ、ツィムトもマタタビもらえるから機嫌をお直し。

(25) 2008/10/05(Sun) 00:37:45

研究生 エーリッヒ

ああ、そうだ、ヨハナ婆。
俺、栗焼きあがる前に行ったよね?
告げ口したとは思わないけど、ギュンター爺、知っててさ。
まあ、それはいいとして。
今の子にも教えたよね。
噂好きは構わないけど、一応は黙ってて欲しいな、っと。

[口止め料も含めて石を渡したのだからと言外に含めて老婆を見た]

(26) 2008/10/05(Sun) 00:37:57

噂好き ヨハナ、少年 ティルに「毬なし虫なし籠一杯」と呪文のように言って、お食べと頷く。

2008/10/05(Sun) 00:38:57

治癒術師 ミリィ

[頷く様子に、交渉成立を認識し。
それから、唐突に羽ばたいた鳥を見やる]

リーリエ?
どうか、したんです……か?

[鳥への問いかけは、疑問系になって途切れ。
紅の瞳が、空へと向く]

……あら。あらら?

[感じ取ったのは、言葉にできない、違和感]

(27) 2008/10/05(Sun) 00:41:22

噂好き ヨハナ

[一段落した所でようやくエーリッヒに向き直り]

あァ、待たせてすまなかったねェ。

…あーと、団長さんにゃ言って無いが、嬢には言っちまったねェ。
すまないすまない。

[バツが悪そうに苦笑して謝った]

(28) 2008/10/05(Sun) 00:41:48

青年 アーベル

少し、少しね。わかった。
ちゃんと少しにする。

[猫がどんな反応をしても、優先順位はヨハナ。]

……あ、お茶がさめちゃうね。
おれも飲もう。

(29) 2008/10/05(Sun) 00:42:24

少年 ティル

「毬なし虫なし籠一杯」…うん、分かったにゃ!

約束!

[嬉しそうに頷いて、てってとリディの居る方へ駆けていく]

(30) 2008/10/05(Sun) 00:44:03

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*

……中会話はOKのはず、なので。

流石に狼1囁1なので、喋って貰えると俺が安心するんだ。
特に動きを規制するつもりもないので、すり合わせたい設定等あれば。
なければ酷く行き当たりばったりで吹っかけるんで。

*/

(*1) 2008/10/05(Sun) 00:44:18

噂好き ヨハナ、薄茶猫は「少し」の声に未練がましくアーベル見上げ「ミ゛ァゥ」

2008/10/05(Sun) 00:44:37

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルには、「そ?」と言って、それきり。

2008/10/05(Sun) 00:45:11

少年 ティル、栗のクリームを乗せたパンをはぐはぐはぐ。

2008/10/05(Sun) 00:45:51

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light