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―寮・食堂―
[カヤとクロエと一緒に食堂に顔を出す。
そこはなんともスバラシイ空気に満ちていて]
あーらまぁ。
[中の様子を一巡り。寮母のオーラと固まってる幼馴染他やその周囲を見れば何となくの予想はついて。
予測通りの結果に手を合わせた。南無]
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
ええ。面白いわ。緊張しきった小動物みたいで…ね
[どういう状態でなったのかは聞こえる説明からもわからなかったのでなんともいいようはないが]
あの厳しさも。優しさの一貫よ…そう思えば怖くないわ。……たまにすこーし…日々のストレスを発散してるようにも見えるんだけどね。そうなったときに被る子は…ちょぅっと…不幸ねぇ…
[後半では結構物騒なことを言いつつにっこりとベッティに]
あ、ごはん。取りにいくなら一緒にいこー?
[鴉とライヒアルトとカルメンの会話から、誰が取りにいくか不明だったが言ってみた。]
[ライヒハルトやイヴァンの説明に首を更に傾げた。
皿が二枚割れたのは確からしいが、どうして皿が割れたのかイヴァンの説明では意味不明だった]
うわぁ・・・痛そうです。
[鉄拳を食らうイヴァンとゲルダに、まるで自分が叩かれたように顔を顰めた。すると、そのクロエの袖をツンツンひっぱる者がいて、そちらに視線を送る]
あれ?誰か服を引っ張っている感触がしますが、誰もいない・・
ああ、きっと精霊さんですね。どうしました?
[カヤの言葉に何が起こっているか把握し、風の精霊に引っ張られるままに移動した]
ふ‥‥っ、 えぇぇぇえええんっ!!
[エーファが泣きだすと共にちかくにある“水”は呼応して。
そこが食堂であったのは、不幸なのか、さいわいか。
グラスの中の水は ゆらゆら まるで自ら踊るように揺れるのでした。
被害という 被害がないのは よかったことでしょうけれど。]
「あいや、お嬢さん大丈夫だよありがとう」
[突かれて鴉がベッティにご挨拶]
「ちょっと食べ過ぎでお腹が膨れてしまってね。
休んで居ただけなのだよ」
[ばさりと翼をはためかせ、起き上がり頭をちょこんと下げた]
大地学科1年 クロエが「時間を進める」を選択しました。
あいたた…あ!彼女は巻き込まれただけっすからっ!
[泣きそうな様子のエーファに慌てて、腕を広げてガードの体勢。ちなみに、頭の上にいた白雪さんは、一緒に拳固食らいました、はい]
[そんなちょっとした“暴走”に。
もっと強く呼応してしまうものがあるなんて――
いまのエーファには知る由もないことなのでした。]
流水学科1年 エーファが「時間を進める」を選択しました。
小動物!褒められた?
[褒められたのかどうなのか。
えへへーと頬を掻きながら、優しさの一貫には、何となく分かるのでひとつこっくり頷いた。
後半最後聞いて引きつったのはいうまでもないが。
そうこうしているうちにお仕置きは両名+αに遂行完了のようで。いい音には、やっぱり肩をびくりと竦めておいた。]
あらぁ…つれない子…お姉さんさびしいわ
[ライヒハルトの少し動揺した様子を見逃さずに酷く悲しそうに俯く…目が虎視眈々と光ってるのはそのせいで見えないだろうけど]
そうよ…ディルクのいうとおり、もう少し優しさがあったら、私も嬉しいわぁ…私…重いもの持つの苦手だもの
[なんてまたプッシュ]
うう〜……アーデル姐さん、ストレス溜まってなぃ〜?
[涙目になりながらぽそりと呟く。
見事すぎる死亡フラグは、唐突な泣き声と水の揺らぎに流された……かも知れない]
て、わ、あー、泣かない、泣かない。
あんたは悪くないんだから、大丈夫、大丈夫。
[まだ頭はくらくらするものの、泣き出したエーファを宥め始め]
[異変の始まりはいつだったか。
カヤが気づいたのは帽子の中で跳ねる気配がしたから]
あれ、どうかした?
お怒りに触れなきゃ怖くないよ。
[台所に手篭を引き渡してしまえば任務終了。
帽子を少しだけ持ち上げて――コロコロ転がり出るふわふわ
は、ひとつ…ではなかった]
/*
ヤバいです!霊能者をひいてます。
ノープランすぎるので、村人が良かったのに!
RP村の霊なんて未だかつてやったことがありません。
どうしようどうしよう(おろおろおろ)
取り敢えず家宝のマジックソードとか出してみようかしら。
墓下は結界の外の普通空間なんですよね。うーん・・・
ふふっ…アーデルハイドさんはやはり楽しいかた…
[でも、もっと楽しいことないかしら?なんて物騒なことを考えていたりするのは...だけの知るところ]
影輝学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
月闇学科5年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
[くしゅん、と小さくくしゃみ。]
…あぁ、わかったわかった。
食事はちゃんと取らねばな。
[コウモリに髪の毛引っ張られつつ寮の食堂へ。]
[あ、喋るカラス。ってことはこっちは使い魔かな?とは内心で。
挨拶されると、こちらもこんばんはーとぺこり頭をひとつ下げた。]
あ、もうご飯済んだんだ。
あはは、腹八分目が一番だよー?
[食べ過ぎが原因というディルクににっこり微笑んで。猫にするように首の辺りを指でこりこり。
竜含む小さめの動物に触りたがるのは癖みたいなものか。]
[視界は 揺れて揺らいで ぐらぐら ぐらぐら]
[周りの水も おなじように ゆらゆら ゆらゆら]
‥‥‥、でも。
いたく、ない?
[イヴァンのおかげで拳骨は免れましたし、
ゲルダには宥められはしましたけれど、涙はすぐには止まりません。]
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