人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


詩人 ライヒアルト

─広間─

……で。
こちらはこちらで、大分、賑やかなようだが。

[足を踏み入れた広間の様子に、ぽつり、と呟く]

何か、あったのか?

(490) 2009/01/12(Mon) 03:42:25

薬師 ゼルギウス

あっはっはっ、そりゃ失礼。
しっかしどうしてそうも物壊すんだか。
ドジっ子?

[別の微妙な呼び方をした]

ん、捕まえたら診とく。
つっても俺も逃げられる可能性はあるかもだけどなー。

(491) 2009/01/12(Mon) 03:43:34

薬師 ゼルギウス

全く以て同感だ。

[漫才に関してはそう返しておいた]
[提案したのは自分だろうに]

うん、切ってたみたいだな。
まぁ大騒ぎしてないから大したことないんだろう。

[冷や汗を垂らしているエーリッヒには軽くそう言葉を返して]
[やって来たライヒアルトには片手を上げた]

よ、ライヒ君。
いやまぁ、家主さんがまた。

[多分それで通じるだろう]

(492) 2009/01/12(Mon) 03:46:14

傭兵 マテウス

[ライヒアルトの訪問にようと手をあげて]

エーリッヒの破壊工作により女の子が傷物にな。

[冗談めかすようなその物言いに大事件ではない様子をにおわせながら]

みんなの様子からさっするに変わらずいつものことなのかもしれんが。
エーリッヒが皿割った。

(493) 2009/01/12(Mon) 03:46:16

墓守 ナターリエ

頼む。

[自分でやる、と頑なになる気にはならず。
手を預け、薬を大人しく塗られた。
ぎりぎり若者と、自分の台詞を返すマテウスにくすと笑い。]

なに、近いうちに皆仲間入りだ。
歳はそう変わらないんだからな。

[そう言いつつ、マテウスの注意にはこくりと頷いた。]

わかった、なるべくそうする。

ん、こっちは私の不注意だから問題ない。浅い傷だしすぐ治る。
手袋をして拾うべきだったな。

[心配というよりは焦ったように見えるエーリッヒに、何のことはないと返した。]

(494) 2009/01/12(Mon) 03:48:13

詩人 ライヒアルト

…………。

[ゼルギウスと、マテウス、二人の説明に。
暗き翠は、やや、半眼に]

ま、た、か、家主殿。
二度あることはなんとやら、というが。
ここに来てから、三度目だろうが。

[声に滲むのは、呆れの響き。
足元の猫も、同意するよになぁう、と一鳴き]

(495) 2009/01/12(Mon) 03:49:32

墓守 ナターリエ

ライヒー…ライヒか。

[うっかり言いなおしながら、新たに入ってきた男に軽く、反対側の手を上げて。
説明はゼルギウスとマテウスがしたので、軽く肩を竦めるに留め。]

(496) 2009/01/12(Mon) 03:50:29

指物師 エーリッヒ

分かってたら壊さないよ。
…それもやめて。

[用意してもらってあった袋に塵取の中身を空けて。
別の呼び名は前のより微妙に過ぎて、がっくりと項垂れた]

ま、小さい子供じゃないんだ。
酷くなる前には言うだろうし。見てれば気付けるかな。

[共同生活を強いられている状態なら。
苦笑いに近い表情で応えると]

あっと、俺の分もナターリエが一緒に運んでくれた?
なら戻って食べるか。

(497) 2009/01/12(Mon) 03:51:48

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
そしてまたptがアレな俺。

…そんなに喋ってる?
……喋ってるか。
何だ77発言て。

返答ペースを遅らせるのが良いのだろうか。
会話する相手が増えるのは流れだからどうにもならんとして。

(-81) 2009/01/12(Mon) 03:52:14

傭兵 マテウス

そうだな、そうなる日も遠くはないか。

[歳の話に笑いかけて]

で、いつかはヨハナさんの仲間入りだな。
そのときにもヨハナさんが変わらない姿でいるイメージが浮かぶんだが…。

[苦笑をもらして]

気をつけろよ?
俺みたいな傷跡ついてからじゃ遅いぜ。

(498) 2009/01/12(Mon) 03:54:38

指物師 エーリッヒ

[と、そこにはジト目の同居人]

いやまあ、その通りなんだけど。

俺は別に。
食事をしたいと、思っただけで…。

[なぁう、という同意に追い討ちをかけられ、流石に凹んだ。
しゅんとして、項垂れたまま]

だけど、うん。ごめん、ナターリエ。
傷つくらせようとか、そんなつもりは微塵も。

[あったら問題すぎとも言うが。
本人は至極真面目にそう謝った]

(499) 2009/01/12(Mon) 03:55:53

薬師 ゼルギウス

まぁその呼び名を言いふらすつもりは無いから安心しろ。

[項垂れるエーリッヒにけらりと笑った]

悪化してからじゃ遅いからな。
そう言う愚行はしない子だと思ってる。

ああ、飯まだだったんだ。
冷める前に食って来い!

[そう言ってエーリッヒの背中を軽く叩いて広間へと押しやった]

(500) 2009/01/12(Mon) 03:57:44

詩人 ライヒアルト

[突っ込む前に言い直されたナターリエの呼び方に、ほんの一瞬、眉が寄った、かも知れない。

そんな主の代わりにか、猫がなぁ、と鳴いて挨拶するよに尻尾を振った]

別に、それ自体は構わんし、俺にはそれを止めるべくもないんだが。
……もう少し、どうにかならんもんかと……。

[落ち込む家主の様子に、ため息一つ]

まったく。
今になって、こんなやり取りを繰り返す事になるとは、な。

(501) 2009/01/12(Mon) 04:00:07

薬師 ゼルギウス

そんじゃ俺は紅茶でも淹れようか。
ああ、エーリッヒみたいに壊すってことはしないから安心しろよー。

[からりと笑いながら言い、一旦厨房の中へ]
[適当な茶葉を使って紅茶を淹れると]
[カップを数個用意して広間へと戻った]
[飲みたいものには好きに飲ませて、自分もカップに注ぐとソファーに身を沈める]
[そうしてしばらくはゆったりとティータイムへと*しゃれこんだ*]

(502) 2009/01/12(Mon) 04:01:18

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 04:02:23

傭兵 マテウス

頼んだゼルギウス。

[紅茶を取りにいくゼルギウスを見送り]

まぁ、なんだ。
世の中にどうにもならないこともあるってことのいい例だな。
エーリッヒのあれはドジとか性格とかどうのこうのというより世の中の法則とかそういうのなんじゃないか?

[エーリッヒに笑いかけながら]

とりあえず、食べようやご飯。

(503) 2009/01/12(Mon) 04:06:45

墓守 ナターリエ

ヨハナ婆、どんだけ長生きなんだ…。

[ありえないような、ありえそうな。
おいとマテウスをジト目で一度見た後で、顔の傷をじっと見つめ。]

そうする、が。
傷の一つや二つ、ついていようが私が変わるわけではないからな。

[だから別にいいとは言外に言い。]

気にするなと。痛い傷ではないし。
ああ、食事は運んでおいたから、冷めないうちに。

[とエーリッヒに椅子を勧めた。]

(504) 2009/01/12(Mon) 04:08:49

【独】 墓守 ナターリエ

中:
ゼルギウスのptがががが。
流石というか何と言うか。

(-82) 2009/01/12(Mon) 04:09:55

指物師 エーリッヒ

ああ、そうだな。冷める前に。

[広間に戻る前、そうゼルギウスには応えたのだが]

一応、これでも暮らせてはきたんだけど…。

[ボソボソと反論はしてみる。食べること「だけは可能」な食事を出したりしたのは、同居人にとって忘れられない記憶になっている、かもしれない]

(505) 2009/01/12(Mon) 04:11:25

傭兵 マテウス

いやいや、ヨハナさんならわからんよ。

[ナターリエの頭を優しく撫でて]

お前がきにしなくてもそれに関わることになった相手がいれば当然気にする。
それにいつか大切な人が出来たときにも気にすることになるかもしれない。

[優しく笑いかけながら]

それにそういう人にきれいな姿を見せてやれるほうがいいだろう。

[エーリッヒが広間に戻ってくるのを確認してから]

早く食べようぜエーリッヒ。
ゲルダの愛情がどんどん逃げちまうよ。

(506) 2009/01/12(Mon) 04:17:19

詩人 ライヒアルト

[家事をやる、と宣言するにいたった事は、五年たった今でも忘れられない記憶として残っているとかいないとか。

正直、修道院を離れてまで家事をやる事になるとは思ってもいなかったため、ぐったりとした覚えがあったのだが]

……とりあえず、俺も、飯、食うか……。

[食べないとうるさそうだし、という言葉は内心の*独り言*]

(507) 2009/01/12(Mon) 04:17:44

墓守 ナターリエ

[眉根が寄った様には気づいたが、言われる前に言いなおしたからまだセーフかと自己解釈し。
代わりに答えた猫に、小さく微笑んだ。]

(508) 2009/01/12(Mon) 04:18:44

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
俺よりマテウスの方が口説きスキルあると思わね?

←口説きスキル持ってない人

(-83) 2009/01/12(Mon) 04:19:01

指物師 エーリッヒ

ほ、法則とまで…。

[笑いながらのマテウスの言葉に止めを刺され、一度撃沈]

それでも、やっぱり女性に傷とかは…ね。

ありがとう。
いただきます。

[ナターリエに勧められて、ようやく席についた。
マテウスの言葉に、あ、というように頷き食事に手を伸ばす]

…美味しい。

[葱のスープは好物の一つだ。表情が少し戻った]

(509) 2009/01/12(Mon) 04:19:06

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 04:20:29

傭兵 マテウス

まぁあれだ、そう落ち込むな。
回りもそれはわかってフォローもしてくれるんだしな。

[笑いかけてさぁ、たべようぜと促し]

いただきますと。

[ゲルダに感謝の念をこめながら葱のスープにスプーンを伸ばし]

美味しいな…、ゲルダ料理がこんなにうまくなって…。

[感慨深くそう呟く]

(510) 2009/01/12(Mon) 04:29:57

墓守 ナターリエ

だとしたら、ヨハナ婆は人狼より怖いぞ。

[とは軽く冗談めかして。
マテウスに撫でられると少し身を固くしたが、徐々に力は緩められていく。
言われた事には、ああと納得。今のエーリッヒがまさにその通りだった為に。]

気にされるのは嫌だな。…ん、気をつける。

[素直にこくりと頷いた。]

綺麗、か。

[ヨハナにも言われたが、いまいちピンと来ない台詞に難しい顔をしながら。
エーリッヒが席に着き、マテウスと二人食事をする姿を見て、は、と。]

…そういえば、私も途中だったんだっけか。

[テーブルの上に乗せたままにしていた料理を食べようと、同じ席に着いた。
大分冷めていたが、それでも美味しいと思いながら口に運んでいく。]

(511) 2009/01/12(Mon) 04:36:39

指物師 エーリッヒ

それはありがたいですけどね、と。

[人心地を取り戻し、鎧った心を取り戻せば。
マテウスに返す言葉も常のよに軽く]

うん、本当に。
ゲルダも…ね。

[曖昧に、何かを暈かして応える。
食事を中断させていたことでナターリエに再び謝ったりもしながら、残さずしっかり食事を*味わった*]

(512) 2009/01/12(Mon) 04:43:33

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 04:44:59

傭兵 マテウス

っと、悪いなだいぶさめちまったみたいで。

[ナターリエにわびながら]

新しいのにするか?
そっちは俺が食べとくぜ。

[肩をすくめながら]

ナタリーが思う以上には周りの評価は高いってこった。

[綺麗という言葉にいまいちぴんとこない様子にそう応えて、
エーリッヒの様子に少し怪訝にするが得にに言及はせず]

そういえばゲルダの姿今日は見ていないな。
どこかで入れ違ったかね?

(513) 2009/01/12(Mon) 04:48:13

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light