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時空学科2年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
ほー?ねぼすけはんやないの。よろしゅうなー?
[聞こえた声ににやりと笑って。]
了解やでー、相方はん。
ま、せいぜい楽しくやろやー♪
/*
始まりましたね。
中の人発言良いんだろうか、きゃっほい。
kamuraiです。幻夢ではご無沙汰してました。
バトルRPに飢えていたので、接近戦も出来そうなキャラで。
でも、大抵弾幕張られて遠距離戦ですよね。わかります。
弾幕と言えば、思いっきり空とかいてうつほとか、スペルカードとかぁあぁ。
取り乱しました。
百合ではなく、ノマカプ目指すのも久しぶり。
まぁ、男女比が偏ってたら…ですよね。
一応、女性として動いてもおかしくないようには最初動いてましたがねっ(…
雷撃学科2年 レナーテが「時間を進める」を選択しました。
誰かでちょっと予行演習させてもらって。
それから鬼の人に挑戦するのがいいかしら。
[予行演習で負けたらそれでおしまい、ということはウッカリ忘れている様子]
とにかく、まずは情報収集。
――風乙女たち、お願いね。
[ちょっとした応用魔法で周囲の音を集めやすくする。
場所を固定するより距離は短いし雑多な音が混ざりやすいけれど、こんな時にはきっと有効]
いやぁ、アーデルさんなのは分かるんだけど、何で攻撃ぶっ放してんのかなぁ、と。
[色々鈍いです]
っと、そんなことより逃げねぇと。
まーだ皆動き少ねぇけどさ。
さて、と。
どうせやるなら、盛り上げた方がいいだろうか……ね。
[ぐるり、と。周囲を見回して]
……三年前の全勝逃げ切り達成者としては、障害代わりになってみるべき、かねぇ?
鬼に挑む前に腕試しをしたい場合は、いつでも吹っ掛けてくるといい。
ま、こちらも本気で行かせてもらうが、な?
[にぃ、と笑う表情は、滅多に見せない本性に近い。
かも知れない]
さあ、楽しい楽しい鬼ごっこのはじまりだよ、と
[ふんふんふーんと鼻歌鳴らしながら]
とはいえ、あの二人が動くのはまだもう少し先か
片方は傍観者きどり、もう一人はエンジン始動まで暖気運転だな
となると……
[ぺろりと指を舐め、宙に翳し]
風下は………あっちか
[そう呟くと、テクテクと歩き出す]
[委員会の声に混じって聞こえた爆音に、思わず...は額を抑えた]
……私があれやると箒もって怒るくせに、自分は平気で使うんだから。寮母っていい職業よね。
[どこか正反対の感想を口にしつつ、彼女もまた目標に向けて駆け出した]
さ、必ずふんじばってあげるんだからね!
あ、尻尾。
[しっかり見ましたとも、ええ。音も無く駆けて行く仲間を見送ってから、一旦周囲を見回し]
はてさて。
素晴らしいくらいに空間ねじ曲がってるな。
これは利用するが吉っと。
『アンタの得意分野だものねぇ』
へへ、まぁなー。
[自慢げに言いながら、しばらくの間は空間を読み取るために空中に手をぺたぺた]
影輝学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
[歩いていると聞こえてきたのは自称実行委員の放送
そして口を滑らしてのお仕置きの音に]
おぉ、こわいこわい
触らぬ神に祟りなし。立ち回りは上手くしないとなぁ
なぁ、空
「……はぁ、それが3枚目を演じる理由ですか」
さぁてね、どうだろぅねぇ
「…………まあ、最近は少なからず素に混じってきているのは疑いようがありませんが」
うっせ、ばぁか
[そう言って、くつくつと笑うと再び歩を進めるのであった]
ゼルギウスさんが障壁。
とてつもなく高い壁じゃないですか。
[思わずボソリと呟いた。離れていればイイ笑顔は見えなかっただろうが、何かを感じてちょっと遠い目]
…中立なのは食堂、と。
栄養補給場所は必須ね。うん。
[ぽてぽてと歩きながら情報収集中]
せ〜の〜……守護ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!???この状況で守護!? 折角狂人して、ちょttツンデレラー見せようと思ったのにぃぃぃぃ!
仕方ない。路線変更して、本気で殺りにいくか(マテ
おやおや。血の気が激しいのか。
それとも、勝利宣言か。
…それが全勝逃げ切りの栄光なる自信か。
[にぃ、と笑う猛者を見やれば]
誰かが手を出すなら出せばいい。
それに連鎖して、挑戦者同士のつぶし合いが起きるのが一番望ましい展開だが…
誰も手を出さないなら…ボクがやるかな。
此処で駄目なら、後でも駄目だろうし、ね…
[くす、と小さく笑い、眉間に指を当て]
[宣言を、先の異空間放送の原理で結界内に伝えておいて。
ひょい、と召喚するのは、『魔本』]
『……呆れた。傍観するつもりじゃなかったの?』
ただ傍観するだけ、というのもつまらんだろうが。
[水晶龍の突っ込みに、くく、と楽しげに笑う]
大体、厄介な役回りが回ってこなかった、という事は。
委員長は、俺の性格をわかった上で放置するんだろうから、な?
『まったく、もう……』
[水晶龍、呆れたように尻尾をはたり]
別に、勝利宣言とか、そういうつもりはないが。
ただ見ているだけよりは、何かやった方が面白かろう?
[視線を感じて振り返った先、金色の髪に笑みを向ける]
俺としては、魔除けの儀全体が面白ければ、それで十分、なんだからな。
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