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だいぶ賑やかになってきましたね。
[高い樹のてっぺん近くの枝に腰掛、眼下の様子を眺めている。]
何処へ行こうかな…。
「しかし…食堂が中立地点というのはこの学園らしい」
[女帝によって食堂では静かにとかされて本能的に食堂では行儀よくなってる気配もあるこの学園らしいとか思ったり。この学園から飛び出た魔術師が食堂だけは大人しく争わないという噂も真実は定かではないがちらほらあるぐらいで]
「とりあえず主はここに…」
[いって大男をソファにおいて、そして厨房に消えようとする白狼は]
「イレーネ殿。よければ主の相手をしてやってくれると嬉しい」
[ついでに目覚めてくれればとかなんとか。いって厨房へ。そこでひっそり胃薬を飲みのは知ってる人は知っている。]
─南館→食堂─
[歪みを渡り、抜けた先は中立区域。
既に、何人かの先客はいるようで]
よう、休憩か?
[場所が場所だけにか、愉しげな笑みは消えて、表情はいつもと変わらぬもの]
―食堂―
え。だって参加されてるんだから。
鬼役で逃げてるか、鬼を追いかけてるんですよね?
[氷水で喉を潤して。きょとりとマテウスを見た。
まさか本人の意思でなく参加してるとは知らず]
落差って。
やる気になったらどんな感じなのかしら。
[白狼の説明に、逆に興味をもった模様]
うん、ご飯は大切です。
[お母さんみたいだ、と思ったとか思わないとか]
やっぱり鬼を探してみるべきですよね。
鬼さんはどこかしら。
[ふわりと枝から飛び降りて翼を羽ばたかせます。
適当な場所に下りてみる →{1}]
んー… ゼルか…
[寝てこそいないがoffモードのマテウスは手を上げることもなくけだるげに、傾けたままの首で一瞥して]
ちょっと…みづらいし… 立ちかた…変えれ
[やや斜めに見えるゼルギウスにそんな勝手なこといったり]
/*
何か皆食堂に集まってる。
…俺もゼルるんのやつだったら食堂行けたんだけど(めそ
俺は俺のでやってるからなぁ…。
はぁ…しかし、あの魔法は一体何だったんだ?
次元魔法とは何処か違うし、精霊にそう言うのが居るのか…
それとも、魔導錬金法…?
もしもそうだったら、ボクの塔の物質構成を一瞬で把握したことになるぞ…
[額に手の甲を当て、深呼吸]
…名前を聞くのを忘れたな。
次に相見えるときは、どのような魔法かも聞かないと。
―食堂―
普段から中立地帯ですよね。
[女帝の怖さは学園に所属するものなら身に染みますからね]
あ、はい。
[厨房に消えてゆく白狼を見送りながら頷いて。
でも相手ってどうすればいいんだろう?と小首を傾げたり]
あ、ゼルギウスさん。
丁度ここに出ちゃったので休憩中です。
こんなややこしい結界作ったのって、誰なのかしら。
[言った途端に、風乙女がクスクスと笑ったりするのですが]
[無造作に近づいてくるゲルダの姿に、ふっと息をついて上半身から力を抜いた]
やれやれ……。っんとにそう言い出したらゲルダって引かないんだから。この頑固。若年寄。耳年増。
[キーキーとライの近くにいられるという事で、嫉妬八割な悲鳴を上げながら、ゲルダに道を譲った]
― →食堂 ―
[降りてみた場所は食堂の前でした。]
お腹はすいてないですけど… 誰かいるでしょうか。
[呟いてちらほらと人影が見える中へと入ってみます。]
……何の話だ、それ。
[立ち方変えれ、というマテウスに突っ込み一つ]
俺は普通に立ってるだけだぞ。
お前の視点がズレてんだ、お前の視点が。
首を真っ直ぐにしろ。
[呆れたように言い放ち。
イレーネの、結界への評に、思わずにぃ、と笑みを浮かべて]
ややこしい、ねぇ。
……それは、褒め言葉として受け取っておくべきかな?
鬼役…?…… …鬼…?何がだ?
[イレーネの言葉に、未だ死体のようにソファにぐってりしつつ、首を軽く動かす。今更になってなんか周囲おかしいよな。なんて思ったりして]
…あいつの…… …飯は…旨い
[とりあえず落差については触れずわかることだけ答えて、確かに中立だよなぁ。なんてレーグの言葉に軽く思ったりしてる]
─東館─
[適当に歩き回って休める場所を探し。扉を開けても他に繋がっていない部屋を見つけその中に入る]
うあー、歩き詰めは疲れる。
喉乾いて来たのがいてぇ。
『手洗い場の水道で水飲んだら?』
それもありかなぁ、見つかればだけど。
[その部屋は講義室のようで、机と椅子が沢山並んでおり。ライヒアルトは窓に近い隅の椅子へと座りだらんと手足を伸ばした]
『でもこの程度で音を上げてちゃこの先切り抜けて行けないんじゃない?』
わーってるって。
俺が集中力発揮したら半端ねぇことはベルが良く知ってるだろ?
[『それはそうだけれど』と言いながら灰銀は机へと場所を移動し、尾をゆらりと揺らす。少しの間はここで休むことが出来るだろうか]
案外多いです。皆さん、休憩中でしょうか?
[鬼という言葉に反応してそちらを向くと白狼さんの主さんが目を覚ましたみたいでした。
そういえば名前を聞きましたっけ…?]
狼さんの主さんが鬼役…?
無茶…言うな
[呆れたように言われるも。気にせず返す。
ただ立ちかた変えるほうが無茶だろうとかそんなことは気にしない]
ややこしい結界…か。 …導師やOBならともかく……生徒でこれが作れるのは数えれる程度… …しかいないな
[なんてイレーネの結界評にはちらりとゼルギウスを見ながらも、匂いも音もやたら入り混じっている不協和音に軽く顔を顰めた]
―食堂―
あ、ブリジットさん。
[新しく入ってきた人に挨拶ぺこり]
だってここ、魔除けの儀式の会場ですよ?
そのためじゃなければ…またどうして。
[まさか巻き込まれ、なんてことはないですよねとかマテウスをじーっと見て]
美味しいご飯は気力の元です。
[落差についての答えはもらえなかったけれど、コクリと頷いた]
>>112
だって……ねぇ。
戦いだもの。
それが負けられない戦いなら、なおさら。
[あっさり道を譲るミリィに意外そうに瞬き。
「良いの?」と、首を傾げるけれどすれ違いざまに仕掛けられる事でもない限り其の侭廊下へと出て行く。]
[入ってきたブリジットに、よぅ、と言いつつ手をひらりと振って]
俺は、気まぐれに飛び回っているだけだが。
ま、ここに来たなら、一休みした方が得策だろうな。
[何せ、普通に飛べるかは誰にもわからないわけで。
続いた疑問の声には、何も突っ込み入れずに]
お前の言ってる方が、よっぽど無茶だ。
[マテウスに向けて、きっぱり、言い切った]
え…あ?
[ゼルギウスの楽しそうな顔。
続くマテウスの評価を聞いて、空白の10秒]
……ああぁぁぁ!
ごめんなさい、ごめんなさい!!
[真っ赤になって、おろおろ。
褒め言葉かというのには慌てて首をコクコクと縦に振った。
凄いと思ったのは嘘でもないですが]
/*
…ダイスって{5}で合ってたっけ?
すいません、テストです。
えーっと…24進行と言うことを忘れてました。
今からでもバトルふっかけられないかな…うーぬ。
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