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(ベッティが使ってくれてて嬉しいのと
ハンスのフォローが絶妙でびっくりした。
にしても、名前を知るまでト書きでも名前使わないって
やめたほうがいいかな、コレ…。
語弊無いからキツいわ…。
レナーテごめんよ!)
ううん、師匠は悪くなんかないですよ。感謝してます。
それにアタシにお洒落なんて、分不相応ですからー。
[孤児院育ちの自分には、お洒落なんて夢の中の幻想でしかなく]
[すまなそうな口調の師匠に、満面の笑顔を向けた]
やっほー。何か買っていかなーい?
[カヤとアーベルに届くように大きな声をかける。挨拶の第一声はいつもこんな感じ]
……聞いたよ。アーベル、本番で演奏するんだって?
―広場・露店―
そんなに意外かい。
まあもう人前で歌うことはないだろうけどね。
[ベッティに返したのはそう苦くも無い苦笑]
[くるくると回る姿をみていると]
[やはり子供らしさを感じてしまって口元を隠す]
ローザさん?
[名前から顔が浮かばず][軽く首を傾げた]
やあ、カヤ君。
[おじさん呼びにはまた苦笑いながら]
[アーベルの近くにいる姿にも手を振った]
─広場・露店近辺─
[向けた視線は、苦い笑みを捉えて。
意を捉えきれず、瞬き、一つ。
手を振られたなら、こちらも手を振り返す]
ま、そういう噂に興味持つヤツも少ないからな。
情報集めるんなら、他のとこの方がいいって。
[残念そうなカヤに軽くこう言って、露店の方へと向かい]
なんか、久しぶりに聴いたな、にーさんの歌。
[ごく、軽い口調で声をかけた]
いやいや。
ちげーちげー。
病気じゃなくて、頭がこんがらがっていただけだって……プッ!
[笑いながらそう返し、言葉の最後にでかい骨を一つ吐き出した]
てか、すげえ失礼だな、おい。いや、いいけど。
胸だって、でかくていいことねえぜ?
運動とかするとき揺れて邪魔くせえし。
[笑いながら、むんずと胸を掴んだ]
あ。そうだ。
アンタ連続失踪事件についてなんか知らね?
[背筋を伸ばして歩み、視線を遠くへと投げる。
とは言えど、祭り近くの今は人波はいつにも増しているし、音を拾うと言っても限度があった。
大通りを真っ直ぐに抜けて、広場へと向かっていく]
/*
占い先示唆は出来たと、思う。
誰が妖魔なのか確信持てねぇチキンだからなぁ、中身は…。
現状の妖魔候補はカヤだが。
─広場─
[ライくんを探して少し早足で広場までやってきたわけだが]
(きょろきょろ)……あれぇ、ライくん居ないのかなぁ
[そう呟きつつ、自分より背の高い(とはいえ並の男性程度なのだが)のライヒアルトを探す
ちなみに、その頭の上にアーニャが乗ってきょろきょろしているので、こっちの居場所は目立ちまくり]
―広場―
やっぱり、来ていないか。
[もしかしたらと思って戻ってみたはいいが、やはり姿はなく。
歩き詰めで疲れたのか、軽く息を吐いて]
…あれ。
[ふと露店の方を見る。
先程別れたばかりの高身長な女性の姿が目に入る。
しかも何か無茶な注文が耳に入った気がする]
……どっから聞いたんだよ、それ。
[ベッティから投げられた言葉は予想外で、思わず眉が寄った。
個人的には、強制参加という時点でかなり不名誉な話だったりするのだが]
/*
(483) 2009/03/08(Sun) 22:37:34
(484) 2009/03/08(Sun) 22:37:35
内容的なものも含め、どんなシンクロですかと。
[さっきの今で目を逸らしかけるが。
ふと動きを止めて瞬く]
この香りは…?
[食べ物のものとも違う、花にしては少し強い香り。
元を探すように首を巡らした]
[納得したように頷く]
あ、そっか、悩み事があったの!わかった!
じゃあ、この広い街で3回会った縁があるんだから、
このローザが相談相手になってあげ…なんか出たー
[吐き出された骨を目で追う]
あ、失礼だったの!ごめんね!なんかこう…
御飯の食べ方とか、大きさとか、元気そのものだし!
元気なのはいいことってとらえてもらえれ、ば…
…うひゃーダイタン…
[胸を掴む様子に、同性なのにどぎまぎとしたが、続く言葉には首をかしげた]
んー?全然知らない。というかそんな事件あったんだ!
知らなかったの!
……毎年思うけれど。
どこにこれだけの人が収まっているのかしら。
[喧騒の中でぽつり呟く。
人、人、人。
幾ら経っても、慣れる気はしなかった。
音を選別するのだけは上手くなったのだが]
[ひとまずはと、迷わぬ足取りで広場の中央――噴水へと向かう。
流石に、人探しをしているからと言って、レナーテのように中央で叫ぶつもりはなかったが]
―広場・露店―
そんなことはないさ。
[満面の笑みで言われればそれ以上を返しようはなく]
もう歌う機会もそうないからな。
趣味でしかないし。
[眉を寄せるアーベルに笑いながら]
[こちらも軽く返してみせた]
─広場・噴水傍─
[手巻きタバコをふかす間]
[隻眸は周囲を見回す]
[丁度そこは露店の見える位置]
[見知った顔が集まるのが見えて居た]
……実行犯は二人。
これだけの人数が集まる街でその二人を探すのは、砂浜に落とした胡麻を探すようなもんだよな。
時間はかかるが消去法で探すつもりで居た方が良いのかもしれん。
[それならば身近な者の潔白から行った方が良いだろうか、と]
[思考を巡らせながら辺りを見回し続けた]
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