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─迷宮入口─
[各生徒を促し迷宮の入口へ]
ではこれより、特別選抜迷宮試験を開始する。
迷宮は全部で五層。
一層目は迷宮の奥に居る精霊から、二層目へ向かうためのキーアイテムを手に入れ、スタート地点へと戻って来ること。
迷宮内には様々な仕掛けが施されているからな、気をつけろよー。
中に入ったら、四方に分かれている扉へそれぞれ向かってくれ。
ライヒアルト・ナターリエ組は北の扉(Aエリア)。
ゲルダ・ゼルギウス組は東の扉(Bエリア)。
ヘルムート・ベアトリーチェ組は南の扉(Cエリア)。
カルメン・ブリギッテ組は西の扉(Dエリア)だ。
スタート地点では各々好きに過ごして構わないが、各エリアへ向かえるのは該当ペアのみだからな。
その辺り間違えないよーに。
[集まった生徒に説明を入れ、各自向かう場所を伝える]
[開始の号を出してから、どこかに居るオトフリートへと電波連絡]
こちらマテウス。
学長、試験開始させましたよ。
今回はどんな風になりますかねぇ。
[楽しげな声がオトフリートへと届く]
後は監督しつつ、時折ちょっかい掛けに行くとしますか。
脱落者用の追加カリキュラムの準備、どうなってます?
/*
赤がちゃんと取れてるかの確認も兼ねて。
早期発表が良いと思い、一層目の振り分けを独断でさせてもらいました、申し訳ない。
バトルカードは参加者の予定踏まえつつ相談しましょう。
それではコンゴトモヨロシク。
/*
……ナタ中が予想通りなら、あの人もペアバトルはやって無いな。
ここらの組み合わせ、経験とか考えて組んでも片方が経験浅いので組むしかなかったのかもw
そしてヘル中とベアタ中の対人バトル経験、チキレでちょい手合わせたことはあったのを思い出した。
/*
しかしこうやってGMしていてなんだが。
実際はトラップやってぎゃーぎゃー騒ぎたい(爆
独り言で一日一回遊んじゃろか。
ランダムトラップ:{4}
回避判定:[14]
/*
ふわ溜まりに嵌った!
何かトラップに気付いたんだけどふわふわトラップだったから敢えて踏んだ、みたいなギリギリ感のあるダイス目だ(何
[ふわ溜まりでぬくぬくごろごろ]
[届いた通信に、目を細める]
お疲れ様です。
ええ、スペシャルコースの用意は、概ね順調ですよ。
しばらく上の方はお願いしますね。
[返事を返すと輝く魔法陣の真ん中で、ずずずと、ハーブティーをすすった。*]
/*
確認OKです。
了解です。
ではそちらはお願いします。
学長も暇があればちょっかい出してやると良いですよ。
[確認の言葉に続けたものは、なんだか楽しそうな声。
悪戯が楽しい子供のような雰囲気だったとか]
あ、せんべい用意してあるんでどうぞ。
[魔力を辿って遠隔でせんべいをお届け。
オトフリートの傍にせんべいの袋が現れた]
そんじゃしばらくは俺もブレイクタイム。
[買ってきたお茶請けをもっきゅもきゅ]
―――食堂―――
[マテウスが視線を移し、ライヒアルトに話しかけると、自然とヘルムートもそちらへと視線を移動させた]
おお。こんなに近くにいたのかね。
君がライヒアルト君か。よし。君にはこれからみっちりと協調性を通して、騎士の心構えをお教えしよう!
まずは騎士道原則その1!「騎士は弱者のためにあり!」
これは強いものが、弱いものを守るという極めて自然な考えである。
其の為には、自らが盾となり、敵に背を向けることなく―――。
[うだうだ言っている間に断られた]
―――って何ぃ!?
騎士が敵前逃亡するというのか!?
……いや、そうだな。考えてみれば、先にそのナターリエという方との約束があるというのならば、それを守らねばなるまい。
敢えて、敵前逃亡のそしりを受けようとも、そちらを優先させるとはその心構えやあっぱれ!
[何やらすごい勢いで勝手に納得して、一人でうんうんと頷いた]
となると、私はそのベアトリーチェという方と、パートナーというものになればいいのだな。
そのベアトリーチェという方はどのような方なのだろうか。
[そう問うと、ゼルギウスの後ろに隠れているベアトリーチェを促されたが]
?
[ぱちくりと目を瞬かせて、首を傾げた]
あの銀髪の青年……では無いですよね?あの目つきの悪いのは目立つので何度か見たことあり、その際にはベアトリーチェとは呼ばれていなかったはずだ。確か、ぜ……ぜ……ぜぺるにっち?
いやまあよい。問題は彼の名前ではなく、ベアトリーチェという方だ。
私の目には子供しか映らないのだが、まさか、彼女がベアトリーチェですか?
[再度問うが、間違いないという風に頷かれた]
う、うぅむ。
まさか、子供だとは……。
[困惑したように眉毛を寄せてベアトリーチェを見つめる]
……何度見ても、守るべき存在であり、その、と、友達とか、騎士同士の固い絆と言うものには足りえないと思うのですが……。
[小さく呟いたが、やがて大きく首を振り]
いえ。了解です!
私はベアトリーチェと共にこの試験やり遂げて見せましょう!
どのような方がパートナーでもやり遂げるということ!きっとマテウス殿はそれを、私に言いたかったのでしょうから!
[拳を握り締めてそう宣言したが、非常に失礼な宣言でもあった。
やはりいまいち、色々なものが欠けていると*言わざるを得ない*]
うら若い乙女を守りながら迷宮へ
騎士の誉れじゃないか、くっくっ…
さて、作戦開始か…
ゼルギウス、準備はできているだろうな?
ゼルギウスな。
[ヘルムートの名前の間違いに訂正を入れて]
見てくれで判断したらいかんぞー。
見た目は子供でも頭脳h……っと違った。
内包する能力は見た目には比例せんからな。
それにもしかしたらお前より年上かも知れん。
[ハーフとは言えエルフだし。
詳細は男も知らないのだが]
護るべき存在と見るならそれでも良いが、侮らん方が良いぞ。
そんじゃ準備して迷宮の入口まで来い。
[こいつには仲間と言う概念が無いのだろうか、と思いつつも口に出すのを忘れていたり。
ヘルムート当人には問題無いようなので準備を促す。
そんなやり取りがあったのは迷宮入口で説明をする少し前のこと]
[怯えているようにも見えるベアトリーチェに、「俺以上に怖がられる奴を初めてみたな」と呟きながらも名前を間違えられ、思わずコケた。がマテウスが訂正してくれたので気を取り直した]
ま、まぁ悪い奴じゃないみたいだし、互いに頑張ろう?
[そう言ってベアトリーチェを笑顔(と自分では思っている)で送りだした]
[ベアトリーチェを送り出して、小さく嘆息してから、後ろで準備万端な様子に見えるゲルダを見た]
さ、行きましょうか。騎士じゃないっすけど、ここまで来たら頑張るしかないしさ。
[そしてヘルムートを真似た訳ではなかろうが、試験会場に向かいだしたマテウスの後を、ゲルダより先に歩き続いた]
あ、そういえばゲルダさん、戦闘になった時の役割分担とかどうします?
ふむ…ということはもうすぐですか。導師
[と、マテウスから開始時間について聞きつつペアの話題は己から誘ったのもあり、他の人を積極的に誘おうとはしない]
時空学科のナターリエだ。よろしく
[と入ってきたゼルダやカルメン等の名乗ったりしていた。
そしてゼルダが誘拐したゼルギウスとペアを組んでいたり、カルメンとブリギッテがペアを組むなか。自分が誘ったものはどうするのだろうね…と思っていたところで。にぎやかさと…気分が悪くなる感覚に襲われつつ、入ってきたヘルムルートをみた
陽光…光成分…光…嫌い…。
にぎやかさに対してどうこうではなくそんなこと思いながら必死でゼルギウスの闇成分を感じる視線をみて和んだりしていた]
/*
監査入るらしいからなあ、今月。
事前にどれだけ動いておけるかの勝負だけど。
さてて。
あそこからどう繋げて行こう。
というか、地エリアって。
……闇焔がよろこびそーなとこですな、いきなり。
─寮・食堂─
……いや、別に。
そこまで大したモンじゃねぇ……と思うんだが。
(……っつーか、聞こえてんのかよ、ホントに)
[力説するヘルムートに何やら失礼な事を考えつつもこう返す。
ちょっとだけ違う方向で、組まなくてよかったかも、なんて考えた。かも知れない]
……まあ、とりあえず、そーゆー事で。
[何がそういう事なのか、は自分でもわからないけど、一つ息を吐きながら言って]
で、結局、組む事になったようだ。
[ナターリエに声をかける、という自分の現実に向けて逃避した]
[そして話題がライヒアルトとヘルムートとペアという話題になっていく。
とりあえず自分なら組みたくはない。性格に難を皆のように感じたのではなく…光成分だからだったりする。やっぱりあの。周囲をゴミ屑か何かのように見るゼルギウスはいい…とかなんとか思ってるうちにライヒアルトが断ってこちらを助けるように見ている気がして]
ああ。アルには先ほど私が声をかけたな。
協調性はペアを組むならさほど問題もないだろう。治癒術についても問題ないみたいだしな。…もちろんアルが彼と組みたいなら違ってくるのだが
まあこんな絶世の美人の誘いを断る男などいるはずがないだろう
[とりあえず熱弁したりしつつあるヘルムートを見てどう見たって困ってるライヒアルトに助け舟を出しつつそんなことをのたまって]
……………
……………
………………………………………(ふいっ
[自分で言って、自分でいたたまれなくなって顔をそらした。若干頬が赤くなったとか。
そして誤魔化すように咳をついて。アーデルハイドさんよりお弁当をもらったりして、引率されたのであった]
/*
ちなみに、中的には。
ヘルムートのキャラは好きすぎます。
ち、アルじゃなくて機鋼の小動物レーネだったら組みに行ったんだが……!
と、やってたら入れ違ったっぽいよ。よ。
繋がる範囲……だけどね!
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