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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
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ゲットしちゃったーーーーー。
希望他に居たかしら。
居たなら弾いてごめんねっ☆
さて、そうなるとそっち方向で流れ作るとしよう。
じーちゃ発見はどうしようかなぁ。
誰もやらなそうならやるか。
まあ…忘れてなければ
[ローザの言葉に確約は避ける。
なにせ絶対忘れる未来が浮かぶからだ]
ん?ああ。団長さん。酒飲んで気分悪いっていって、じゃあ水。といって、酒瓶を渡して一気飲みさせた後に、いったりするかな。その後ダウンするけど
団長さんもローザと一緒で切り分けできねーんだろうなぁ。きっと
[義理らしいが似たもの同士だとかおもっている]
/*
この縁故だと守護者キツいし、赤希望にし直そうかと思ったけれど、入り直す必要ない気がしていた。実にその通りだった。
しかし、猫被りなんて、まんま過ぎるじゃないか……!
ちょっと方向性考えましょう。
[幼いころ母が言っていた]
「陸には怖いものが居るから」
[思い出せなかったその続き]
「お前は狩られてしまうのよ」
[子供のころは気にもしていなかった言葉]
いやいやいや。そもそも話さないでいてくれたら俺としては万事平和で解決なんですから。
だから残念だっていうなら喋り続けないでもいいんだか…ら?
[そうして三回目の惚気話…となるのかとおもったところで、扉が開く音がしてそちらへと目を向けた]
[水差しとグラスを幾つか用意して、それから、ビスケットも皿に盛って、トレイに乗せると、厨房を出る。
殊更、料理はする気がない、というよりは、『水面の民』の食の好みの判別がつかない部分が大きかった。陸の人間とは、やはり異なるのだろうと]
こんばんは、皆さん。
賑やかですね。
[広間へ入り、にこやかな挨拶を投げた]
知らない、と思うんだけど。
覚えてないだけかもしれないから、そうだったらごめんなさいだね。
[苦笑しながらカルメンに答える。
手を握ったまま、音のした扉の方に顔を向けた]
――広間――
[ほんの少しのタイミングのずれ。
ゲルダが広間に入るか否かの時に、入り口の扉が開いた。
卓上へとトレイを置き、そちらへと顔を向ける]
あら。自衛団長さん――ですか。
取調べでも、お始めになるんですか。
[問いかけへの答えは返らず、始まったのは一方的な説明。]
[ドアの開く音がして会話が途切れた。
現れたのは自衛団長その人で]
なぁ、一体何のためにこんなことしてんだ?
[零した言葉は、自衛団長の言葉でさえぎられるだろうか]
[厨房から来た女性に気付き、初対面の人だわと思って会釈]
あ、初めましてよね。
あたしローザっていうの、よろし…ん?
[言いかけて扉が開くのに気付き、そちらの方へ顔を向けた]
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