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……あまり、ご無理はなさらないよう。
そう仰るのなら、気にはしませんが、次に生かせるようにします。
[ダーヴィッド相手にそうまで言ってから、はた、と思い出したように手を合わせて]
あ。
すみません、ご挨拶が遅れて。
ゲルダ=グリム、と申します。旅の方……、ですよね。
……それで大丈夫、って言われてもなぁ……。
「さすがに、むりー」
[ゼルギウスに向けて、鸚鵡とダブルで突っ込みをいれ]
忘れてって……。
は?
努力が水の泡?
[ゲルダの言葉に、きょとり、とする。
いくら名だたる鈍感でも、さすがに察するものはあり]
……はあ。そゆこと。
[どう突っ込むか悩んだ挙句、こう落とした]
ん、りょーかい。広間な。
[ひら、と立ち去るハインリヒに手を振る。
ゼルギウスには改めて胡乱な眼差しを向け]
気にならんわけ、あるかい。
いや、いっそ気にしないでやる。
女性はともかく男を庇う趣味は無い。
[きっぱり言い放った]
いや…でも本当に大丈夫なんだがな。
[まあ血は減ってるといえば減ってるが、実際それだけといえばそれだけという認識で二人と鸚鵡に答えて]
…そだな。ダーヴィットはともかく。心配されるのもなんだし、ここは任せて自室に引っ込むな。
ローザがお湯冷ましつくって持ってくるとおもうから。
[何の会話をしているか着たばかりでいまいちわからなかったがそれだけ言う。内心では消毒用の湯もあることだからこの機会に慣らしておこうか。などともおもっているがさうがに口にせずに、その場を去る
そして無理しない程度に自室で試すが、それを見られてどうおもわれるかは*知らないのであった*]
/*
初回吊りされるわけにはいかないので、二日目に入ったらPL視点でのCOをがんばろう。
それには今までの村見返さんとな。
あ゛。
[失言に気づくも、時既に遅し]
…………。
[非常に良い笑顔を、ユリアンに向けてみた。
小首を傾げつつ。
黙っていろと目は語る]
ま、男が女性のために多少無茶をするのはとーっぜんと言いますか。
まず、そんな無茶も今の所してないし、ねぇ。
うん。次に繋げられるなら、俺はそれで良いと思うよ?
[改めての自己紹介には、頷き、頭を下げて]
あ、ご丁寧にどーも。
[す、と、営業用の声、口調、表情に切り替えて]
私はダーヴィッド=アメディックと申します。
今は行商を生業としておりますが、ここへは8年振りの里帰りですね。
……まあ、無理はしないよーに。
[引っ込む、というゼルギウスを見送って。
改めて、ゲルダの良い笑顔を見やり]
…………。
[こてり、と首を傾げてみた。
鸚鵡も一緒に、こきゅ、と首傾げ。
それでも、別に他者に言いふらす必然は感じていないから、小さく頷きはするのだが]
/*
そういえば、19村も人狼希望が居なくて人狼があわててたっけな。
一応想定はしてたからいいんだけど、意外だ。
って言うかあれです、ここで赤ログやるのって凄くプレッシャー。
不手際がないように、がんば、る(既に怪しい)
…ま、騒ぎ過ぎもアレか。
ローザちゃんが上がってきたら、交代してもらって出てくかね。
ユーリ、ゲルダちゃん。
話し込むのも見つめ合うのも、ここでやると冷やかしたくなるよ?
[にっこり笑って*声を投げた*]
いや、冷やかされるような事はないと思うんだけど。
[にっこり笑うダーヴィッドに、がじ、と頭を掻きつつ返して]
……取りあえず、ぞろぞろいてもなんだし、俺も下で待機に回るわ。
道具、置きっぱなしだし、な。
[下に置いてきた袋の事を今更のように思い出しつつ、言って]
……やり掛けの、仕上げる余裕、あっかなぁ……。
[ふと、ある意味場違いな呟きを*ぽつりともらした*]
アメディックさん、ですね。
よろしくお願いします。
[ダーヴィッドの挨拶に、ぱ、と微笑みに切り替えた。
こちらもある意味では、営業用である]
ああ、都市出身の方だったんですね。
私は、1年程前に来たものですから……
[などと続けようとしたものの、茶化した言いようには慌てた様子で手を振って]
そ、そういうのじゃ、ありません!
……ええと、その。
騒がしくしても、邪魔になりますから、失礼します。
手が必要でしたら、仰ってください。
[一礼すると、ぱたぱたと部屋を出て行った。
首を傾げていた一人と一羽を、去り際に睨むのは忘れない**]
今は――
[部屋に戻り、窓から空を見上げる。
まだ、満ちない月。
いつもより、目を惹いた。
ターコイズグリーンの瞳に、金色が映り込む]
今は――まだ――
[いつなら? いつまで?
自らに問いかけ、人たる娘は目を閉じる。
押し寄せてくる闇は、何処か、心地好かった**]
/*
つうか。
飛ばしすぎたな、うん。
エーリのひととブリスのひとにはすまぬ。
これ、後から来る人ログ溺死必至だよなあ……。
昼間、セーブしよう、うん。
あ、守護方法決めてない。
……シンプルに、短刀かなぁ。
<comment>
あなたは、朱の聖痕者です、か。
OK希望通り。
ま、弾かれたら弾かれたで面白かったけどな。
実は、ゼルギウスが埋まってたので、こちらにしたのだとか。
さて、これまでの様子見てくるか。
って……上の発言が3時って、ちょ!! 宵っ張り過ぎだー!!!!
</comment>
[人が揃った]
[獣は目覚めた]
[場は整えられた] [あとは、時]
[時が満ちればもう戻れない]
[今はまだ、人としての意識を保っていられる]
[だけど]
……オレはいつまで『人』で居られるだろうか?
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