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[少し笑いを引きずりつつ、ロミの声で蓮に意識を向ける]
そだね。
蓮の花、好き?
[どこか弾むような響きを感じ、ロミへ施設を向ける。
その際に視界に絵本が入れば、はたと瞬いて]
問題ないことは、ないと思うんですけど……。
[ブリジットの冗談混じりの演説もどきには思わず眉根が寄る。少しばかり、視線が逸れた。後方のハインリヒの言に同意するように頷いて]
何か、必要なものないですか?
おなかすいたとか。
[ハインリヒにイスを勧められると]
お。ありがとう。手下その2。
立候補はそうだねー、面白そうかも。
世にはびこるミステリーを調査し尽くす団とか作ってみようか。
[とか言いながら、ゆっくりとした動作で深く腰掛ける。
座ると共に深い安堵の息が漏れる。
やはりまだ、立ち歩くには少しきついようではあった。
ちなみに、手下その1は旦那です]
ユーリにぃ、お師匠さんには弱いです。
ロミ知ってるですよ。
[ユリアンの苦い声と、ダーヴィッドの笑い声。
ロミルダは顔を上げて、してやったりとばかりに笑う。
多分ロートス辺りがしゃべったに違いない]
咲くとこ、見れるですね。
楽しみです。
[それから蕾に目を戻した。
ロミルダの横に置かれた絵本の表紙には、真っ黒の背景に赤い月が描かれている]
/*
寡黙ってるかと思ったらそうでもなかった。
発言のタイミングとかで赤があるってわかってるかもしれないけど。
役職がさっぱり読めません。聖痕は何処ですかー?
/*
さて。
必要なことは話したので、囁きは以降、
表と連動させるよう心がけよう……
異次元過ぎてしまった。
あとはpt節約ですk
…人狼、の、絵本…かな。
むかしむかし、あるところに。なーんて。
[常と変わらぬ口調で、記憶の中にある冒頭を口にする。
ユリアンのジト眼に気付き、視線を逸らしながら口笛をぴゅいっと吹いた]
―客室―
しかしまいったな…そろそろどっか行こうとしてたってのに
[あてがわれた客室で独り言を口にしながら、糸を引き。新たに竿につける]
同じ場所に居続けるのは苦手なんだよなぁ…ま、人のありがたみも薄くなるってやつ?
[いいながらも、違うか。と思い、窓を開けて]
…せーっの…うりゃっ
[ながーーい。糸で作った釣竿を振りかぶり。窓の外向けて振りぬく]
ぉー…届いた
[二階からの釣り決行…自衛団員の人が下から怪訝に見ているが気にしない
なんでこんなにマイペースなのでしょう]
[ゲルダの声に顔をそちらへと向け]
あ。ゲルダさん。ありがとね。
何かしてくれたのか覚えてないけど、まあとりあえず、礼を言わせておいて。
んで、本題ですが、んーあまり物を食べれるような状態じゃあ無いかも。
せいぜい、ノドを潤す程度の水、くらいかな?
まーまー、特に何もしてくれなくても大丈夫だよ。でーんと踏ん反りながらゆっくりとしてくれたまえ、君ぃ。にはは。
ブリジットさん。
もう起きても大丈夫…。
[口上めいた物言いが続き、小さく噴出す]
元気になられたみたいですね。良かった。
迷惑とかではないですから気にしないでくださいね。
無理はしないで、何かあったら遠慮せずに言って下さい。
[笑いながら手を振ってブリジットに応える。
結局医者は来なかったな、と入り口の方を伺い見た]
ハインもお疲れ様。
[得意気にくるる、と鳴く鸚鵡の様子からして、ここが情報源なのは間違いない。
しばし、渋い顔をしていたものの、『人狼の絵本』という言葉に、黒と赤の絵本を改めて見て]
……御伽噺、か。
ハインさんも、さっき話してたっけ。
[仲睦まじいと言われ、カルメンは微笑みを浮かべる]
クーリェ、が、ばーちゃ、の、ところに、きた、ときから、なかよし。
クーリェ、とっても、やさしい。
だいすき。
[浮かべた笑みは子供のような無邪気なもの。
心からの言葉であると言うのが分かるだろう]
……いえ、私は何も。
ローザさんやアメディックさんの方が、ずっと働いていらっしゃいました。
[ローザの働きについては、軽食を用意してくれたらしいことも告げて。
ブリジットの本題の回答には苦笑しつつも、手早くグラスに水を注いで差し出す]
踏ん反りかえるのは、逆に難しいですよ。
いえいえ、どーかおきになさらずー?
[ユリアンに向け、はたはた、と手を振り、投げやりな声を返す]
あぁ、ユーリも蓮好きなんだっけ?
[ちら、と投げる視線はロートスに向く]
ここで作るなら、是非見たいとこだな。
商品に出来るか否かは置いとくが。
…手下その2、と来たか。
かなり立場はよくなったな。
[どこか楽しそうなのは、思った以上に元気そうだから。
クロエの労いの言葉にもそのままの顔を向けて]
オレがいったらすぐ起きたしな。
大した事はしてないさ。
[たぶん照れ隠しも入っている]
―広間―
カルとは、婆の次に長く一緒にいますし。
傍にいるとホッとするから。
[うらやましい、というゲルダに少し照れる]
ああ、お水はありますけれど。
お茶も淹れてきましょうか。
外にいる人達も戻ってきたら飲むかもしれないし。
[そういえば食事も自分たちで作るべきなんだろうなと思った]
うん。元気だよ。
クロエさんもありがとね。
と、とりあえず手当たり次第に礼を言いまくってみる私。
[笑みを浮かべながら、クロエに言を返す]
まー、なんか欲しいものがあったらハインリヒさんとか、ゼルさんとかの召使が動いてくれるから大丈夫大丈夫。
クロエさんは、冷たい視線で見下しながら、「持って来い」と命令するだけでOKよーん。にはは。
そうだね。
[素直に同意をしながらも何処か残念そうに]
それに
見られないようにしないと。
見られたら
きっと
[その先は囁かれず、ふつ、と途切れて消えた]
しっかし…ちょっとおかしいよなぁ…
[主に周囲の反応が。確かに拘束の理由も含めてふざけるな。とはおもうが、少々過剰すぎるところもあるような…]
もし…化け物がいた場合…いなかった場合…
…どっちにしろ。魚がかかったかまるでわからんか
[ぼんやりと窓の取っ手に肘をかける。人が嫌いではないが、一緒に居続けるのはあまり得意ではないために充電中]
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