情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ハインリヒのにーさん、がっつき過ぎ。
[咎めるよりは揶揄うふうに、笑いながら呟いて]
ま、ナーバスになる気持ちは分からなくもないかねぇ…。
あんなことがあったのは、本当だし。
[容疑者として集められた理由、死体を思い出してか、ぽつと零すも]
んー?気になるなら、一度、陸で挑戦してみれば?
[あっけらかんとした声を上げる]
むぅ。わかったです。
ロミも嫌いなもの、考えてみるですよ。
[ゼルギウスの話題はともかく、ロミルダの捉えかたはきっと間違っている]
あー、やっぱりタイミングとか、難しいんだ。
水の流れの怖さは、それなりに知ってるつもりだけど。
やっぱり、色々とあるんだなぁ……。
[なんでかんで、真剣に講義を聞いているのは、好奇心の強さ故か。
肩の鸚鵡は、なにやってんの、と言わんばかりの目を向けていたりするのだが]
[ゼルギウスがこちらの話を振るのに理由までは気付かないが]
魚は網でも取れるし、足が付いてあまり荒れていなければ大丈夫だ。
陸、か…
オレの母親が「絶対に陸には行くな」ってうるさかったし。
父親は飲んだくれて一人にしておけなかったし。
何よりここが気に入ってるしな。
おまえの性格の悪さなら、嫌いな食べ物をバレないように仕込んでおくとかしそうだし。
[ユリアンに向かい、真っ向反論。
カルメンの質問には、また顔を、そして声を歪ませつつ]
俺に、好き嫌い?
無いよ。無い無い。
[無意識にやはり唇を舐めるのは、嘘をつく時の癖]
…旨いもんはしょうがないだろ。
[既にデザートも完食である]
あれが本当にそうだ、って訳でもないんだろうけどさ。
……例え陸でもセロリはセロリだ。
[頑固である]
えーい。
最後にお礼を言った人にまで何もしてないとか言われたー。
どうしてみんな何もしてないとか言うかなー。
そういうこと言われると言った本人が困るじゃない。
[ローザの言葉に、眉根を寄せて抗議した]
遠慮深いだけってのは、相手にも悪いっての分かってほしいなあ。
まあ、何されていたのかわかんない辺り、何がどうとか言えないんだけどさ。むしろ、気を失っていたときに乳もまれていても気づかなかっただろうし。
難しく考えなくて大丈夫…というか考えなくていいはずだよ
ロミちゃんは好きなものはできたとき。なんで好きになったかとか覚えてるものもあるけど、いつのまにか。好きになってたってのもあるだろう
嫌い。もそれと同じだろうからね
[実際のところはわからないが、少なくとも己が感じたままにロミに言うけど、あんな大人になっちゃいけないなんていわれてたのは知らないのである]
[残りの遺骸を川に捨てるべきだったか、と思う]
[そうすれば、川に棲む物のせいに出来たかもしれないから]
……時間稼ぎだな。
[わかっている]
[一度食ってしまえばすぐに欲しくなるのは時間の問題]
[顔の歪みは気付けなくても、声の歪みは聞き取れて。
不思議そうに首を傾げる]
ない、の?
じゃあ、すき、は?
[声の歪みに気付いても、無いと言われればそうなのだと素直に受け取り。
今度は好きなものを訊ねる。
嘘をつく時の癖も見えてはいないが、知る者はそれで分かるのだろう]
へー、ほー、ふーん。
あぁ、ブロッコリーおいしーなー。
[ゼルの返答には棒読みで答え。信じてはいない模様です。]
デザートもあるんだ、いたれりつくせりだねー。
[赤が濃いオレンジの色のゼリーに、これって何のゼリーだろ?と思いつつ]
――集会所2階・個室――
うーん。
着替え、足りるかな?
[それほど多く、荷は持ってきていない。
滞在はどれだけになるのかと、思わず、溜息を吐いた]
……すぐ、終わるよね。
御伽噺は御伽噺。
絵本は、絵本。
だもの。
[言い聞かせるように呟く。
窓の外には暗闇が広がる。河に浮かぶ花が、ぼんやりと見えた。
ふるりと頭を振ると、部屋を出、再び階下へと向かう]
ああ、時には突き出た岩に無理矢理ぶつけるか縄かけて強引に進路変えたり、もしくは荷物放り捨てまくって軽くするとかいう手段まであるしな
っと、ここまでいってなんだが、恐れることを忘れなければどうにか乗り越えれるから無駄に怖がる必要はないぞ
[好奇心をもっている様子のユリアンに本人もいつの間にか忠告のようになる
毒キノコから始まった話題なんて既に忘れてます]
好きも嫌いも、ベクトルが違うだけで本質は同じって言葉もあるしね。
[ゼルギウスの言葉に横から口を出してみた]
つまり、物事は一見違うように見えても、中身を覗いてみれば同じものってこと。
そう考えると、世の中実は結構簡単な作りなのかもね。
性格は関係ないだろー。
大体、嫌いなものがないなら、そんなにムキになる事ないだろが。
[真っ向反論するダーヴィッドに、こう返す。
カルメンに返答する様子はしっかり見えていたけれど。
あえて、さらりとこう言う辺り、性格悪いと言われても仕方ないやも]
え、あ、じゃあ。えーと。
あつかましく皆を代表して、どーいたしまして?
[ブリジットの抗議を受ければ、言われてることも最もだと思いつつ自分だけが礼を受けるのもおかしいし、と思い首を傾げ続いたぼやきに苦笑し。]
胎教に良くないことは言わない方が良いと思うよ?
そうか。気をつけながらもしっかりできてるんですね
[ハインリヒの言葉に。苦手意識を持ちながら…と感心したように呟く。]
陸にいくな…?…か。
[なにか悪いことでもあったのか。などとハインリヒの言葉から想像するが踏み込むのは遠慮するかと考え]
ま、よっぽどのことがない限り住めば都ですしねー
――集会所1階・広間――
[和気藹々とした広間に近付くと、少しばかり歩みが遅くなる。
あまり、大人数には慣れていないようで。
それでも、きゅ、と拳を握ると、意を決したように中へと入った]
……戻りました。
と、すっかりデザートムードでしょうか。
[おやま、などと、少しわざとらしく口許に手を当てつつ]
[まるで信じてない様子のローザには苦笑を返し]
じゃあ俺が滅茶苦茶がんばったってことを今から偽造捏造して大量にして感謝されてやろう
[なんともぶっちゃけまくり嘘ながらえらそうに遠慮していることに抗議しているブリジットにいってみた]
元々さほど難しいと感じたこともないけどな
[話題に入ってくる形となったブリジットの言葉に
喋りながらももくもく。もうほとんど食べ終えました]
[話題の発端なんて、とっくに忘れているのはこちらも同じで]
恐れを忘れなければ、か。
ん、わかった。覚えとく。
[妙に素直に頷いていたりする。
肩の鸚鵡は呆れたように羽繕いしつつ。
ゲルダの声に、挨拶するよに、一つ、羽ばたいた]
うむ。
よきにはからえ。
[ローザの言葉に、笑いながら大げさに答えた]
あー、これでやっと肩の荷が一つ下りた感じ。
[言いながら、肩に手を当ててくるくると腕を回した]
後は、早く家に帰れれば言うこと無いかな。
家の、大きい赤ちゃんがきっとお腹すかせたまま、不安そうな表情で待っているだろうし。
あ。でも、そんな彼も可愛いかも。やっぱ、どんな風になっても惚れる要素満点だね、こりゃ。
[なんか自然にのろけ話にシフトした]
ふぇ、そういえば。
じゃあ、嫌いなものができるのを待てばいいですね。
[まじめにうなずいてる辺り、先の忠告なんてきっと今のロミルダの頭からはすっぽ抜けている。
というより、ゼルギウスについて真似しちゃいけないといわれたのは、例の豪快フィッシングだけだと思ってるかも知れない]
それ、ユーリにぃが作ったですよ。
オレンジとにんじんです。
[ローザに横から口を挟んだり。
そういうロミルダは、ようやく取り分けた少量がなくなりそうな程の速度だった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新