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>>131 ユーディ
[くろねこ、長靴猫さんに尻尾振った]
>>133,>>134 ユリ
誤魔化さんでもw
[脱皮するには、トラウマ越えなきゃならないんだよ!(何]
しかしほんとに、反属性なのに、見事に爺孫になったものである。
つか、呼ぶなとw
先に言ったの、そっちじゃんかよっ!
[そういう問題じゃありません]
は、おっもしれー。
やれるもんなら、やってみなってんだ!
[灸を据える、という言葉に、口元を掠めるのは笑み。
軽い跳躍で投げられた縫い針を避けると、空中で背中に背負っていた銀のロッド──『風雷棒』を器用に掴む]
よっ、せいっ!
[威勢のいい掛け声と共に、小柄な背に収まるロッドは身長よりもやや長いサイズに伸び。
降下の勢いを乗せた振り下ろしの一撃が、左の肩目掛けて繰り出された]
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レナっちお帰りー。
うん、二組動いてる。
ブリりん来たら動けるだろうから、今のところレナっち相手はブリりんが有力かも?
ブリりん無理そうなら並行するy
確かに、何某かの策であれば人と場所を選ぶでしょうね。
[そうして、竜の右眼の言葉聞き、ふと天を仰いで]
…この地にはただならぬ気配を感じます。
何故導かれたのかまでは解りませんが…。
それはこう告げている…「戦え」と。
[視線を落とし、刀を、そうして竜の右眼を見据えて]
よろしいでしょう。
わたくしも、竜の右眼と政宗公より信頼の篤いそなたの力を見てみたいですから。
[す、と目を細め長刀に手を掛けて]
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おおっとずざるだけずざって余所見してた。
こんばにゃー。
>>134 マテ
[板にばちこーんと衝突して
そのまま乗っかって滑って行った]
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>>138 ユリ
なんとなく、かいw
[そう簡単に解けんて、あのトラウマは!]
まあ、対だからいいんじゃねwとか思っていた俺がいる。
あれはもう、性格的相性だね。
>>146 ナタ
いや、意味同じだからwwww
承諾感謝する。
なれば……。
[礼を述べるとすっと左手で愛刀・黒龍を抜き放ち。切っ先を下にした下段の構えを取った]
…片倉小十郎景綱、参る!
[名乗り、踏み出す一歩。それに伴い刀は一度空中で円を描き、相手の左下から掬い上げるように振り上げられた]
ほう。
流石――小柄なだけにすばしっこいな。
[軽々と避けられた針もさして気に止めた様子はなく、余裕めいた一言。
空中の相手を、眼を細めつつ見上げ]
――Stecknadelkissen.
[相手の武器が左肩に届く直前、そこに10cm四方程のクッションが現れ、衝撃を吸収する。
とは言え勢いもあって、完全に衝撃を消しきることは出来なかったが]
――、ふん。
レディはもっと丁重に扱え。
[痛みに顔を顰めたのは一瞬のこと。
不敵な物言いと共に左腕を上向きに曲げ、ロッドをクッション越しに押し返そうとしつつ。
右手は更に4本の針を、相手の顔目掛け飛ばした]
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>>153 ユリ
[とりあえず、またりお待ちをー]
うむ、きっと対だから。
反発するけど、融和もしやすいんだよ!
孫、確かに多かったねぇ。
しかし、だ。
なんで、脱皮のイメージが某MHのクシャルダオラの脱皮ムービーなんだろうか。[兄に見せてもらってから引っかかってるらしい]
[相手が刀を抜くのを見、左に備えた長刀・小豆長光に添えた手に力を込める]
来なさい。この上杉謙信、受けて立ちましょう。
[名乗りを返し、竜の右眼が踏み込み振り上げる刀を逆方向にに避けていなし、抜刀と同時にその動を薙ぐように左から右へと]
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謙信の名乗りを調べようとして関係ないところを読んでしまっていた。
名乗り間違ってたらすまん。
そして3333ptを逃していたことに今頃気が付いた。
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