人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

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雑貨屋 クロエ、メモを貼った。

2009/08/24(Mon) 00:03:48

神父見習い ウェンデル

 ……そうかい。

[フーゴーの返答に、労わりの言葉を掛けるでもなく。
何を思うか、ただ目を細めた]

(298) 2009/08/24(Mon) 00:04:27

生物学者 ライヒアルト

 …――山犬ですか。

[リディの妙な例えに、
しかしながら生物学者の唇の端は微かに持ち上がる。
――2mmくらいだろうか。]

 でしたら、またデザートを食べるといいです。
 私の食べさしですが――貴女は構わない人でしょう。

[自分が食べていた皿をリディの前へと置いた辺りで、
幼馴染みが少女にブレスレットを差し出すのを見て、
再度礼を述べるような視線を向けた。]

(299) 2009/08/24(Mon) 00:06:53

記憶喪失者 リディ

[ヴィリーの言葉に]

嫌。

[とか、にべもなく返した]

だって、憎いもん。昨日だって約束破ったんだもん。
少しは復讐しないと、私の気が晴れないよ。

[ライヒアルトの膝の上に乗って何を言っているのか、という気もするが]



[そして、差し出されたブレスレットを受け取ると、なんだか不思議そうな顔でつつきまわしてみた]

(300) 2009/08/24(Mon) 00:07:50

刺繍工 ゲルダ

[覚悟をしろというフーゴーの声や、殺し合いといった単語がぐるぐると脳裏を巡る。]

――あたし、帰る。

[もういやだと言うように首を振り。
 宿の出口へと向かいかけて、ぐらりと女は倒れた――、それは日常に戻りたいと言う心がさせること。
 逃避を行う心は、けれど数歩もいかないうちに、意識を失うと言うことで、現実を拒絶したのだった**]

(301) 2009/08/24(Mon) 00:09:06

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/08/24(Mon) 00:09:23

細工職人 ヴィリー

[金髪の男性がフーゴーに異を唱えるのを、何処か違和感を感じ。

改めて見直せば、先日幼馴染と席を共にしていた女性の面影を見出し、違和感の理由に納得をしてから声をかける。]

…おっさんの言うとおり。
ここに集められた事は、事実だ。

自分をしっかり、持たないと…えぇと。

[そういえば、名前を知らないことに気付き。]

俺はヴィリー。あんたは、なんて名だ?

(302) 2009/08/24(Mon) 00:10:30

測量士 アーベル

各地で聞けるものとそうは変わらないのか。
銀が弱点ってのは良くでてくると。

[虚空を見ながらの言葉に目を細めて]

ああ。占い師に、霊能者。それから守護する者、だっけ?
御伽噺なんかで出てくるのは。
占いねぇ…。

[そのまま沈黙した]

(303) 2009/08/24(Mon) 00:10:58

騎士 ダーヴィッド、刺繍工 ゲルダが倒れるのに気付いて慌てて手を伸ばし、その身を支えようと。

2009/08/24(Mon) 00:11:23

記憶喪失者 リディ

うん。食べる。

[ライヒアルトからデザートの取り皿を受け取ると、少しだけ笑顔が戻って、黙々と食べ始めた。
その動きに合わせて、腕の鈴がチリンチリンと鳴った]

(304) 2009/08/24(Mon) 00:12:02

測量士 アーベル

って、おいっ!

[入口からは離れていた。
咄嗟に立ち上がっても倒れるゲルダに間に合うかどうか]

(305) 2009/08/24(Mon) 00:12:06

作家 ヘルムート

 …え?

[リディを膝にのせながら、それでもかけられた声におもわず反応は鈍く]

 あ、えぇとぉ…。

[あきらめたように首を横にふる]

 アル先輩は、いついかなるときもアル先輩ですよねぇ。
 そんなところもステキですけどぉ。

[溜息混じりに机にののじをかきはじめた]

(306) 2009/08/24(Mon) 00:13:26

宿屋主人 フーゴー

悪ぃな、心配掛けてよ。
直に治まる、大丈夫だ。

[ヴィリーの言葉には感謝と謝罪を込めて。他に問うでも無いウェンデルにも「気にさせて悪ぃな」と謝罪を込める]

[徐々に言の葉に現れる人狼についての対処法。それに反応はしなかったが耳は傾けた。お伽噺の内容は自分も知っている。その言葉が誰から出たかを、念のため記憶に留めた]

(307) 2009/08/24(Mon) 00:14:33

測量士 アーベル

これだもんよ。
前途は多難すぎるな、親父さん。

[ダーヴィッドがゲルダを支えようとするのを見て、息を吐く]

カヤも不調みたいだし。
クロエも…何かしてる間は多少気も紛れるだろうけど。

(308) 2009/08/24(Mon) 00:14:37

細工職人 ヴィリー

[ダーヴィッドの事をアーベルから問われれば、そうだと頷く。

ゲルダが倒れるのを見れば、自分も思わず駆け寄って。
ダーヴィッドが支えてくれるのを見れば、安堵の息を漏らす。]

…おっさん、もう一部屋用意してくれないか。
ゲルダを、寝かせてやってくれ。

[アーベル達が傍にいるからと、ゲルダの方へ意識を向けていなかったことを内心反省しながらフーゴーに声をかけ]

(309) 2009/08/24(Mon) 00:15:50

騎士 ダーヴィッド

[何とか間に合って、ゲルダの体を片腕で支えると。くわえたままだったカレースプーンをテーブルの皿の上に。]

私は女王騎士、ですよ?

[アーベルの言葉>>297に、どこかでお会いしましたか?と小首を傾げながら。

 さて、ゲルダをどうしようか――と、ヴィリーの方へ視線を向ける。]

(310) 2009/08/24(Mon) 00:16:02

雑貨屋 クロエ

……それに、しても。

[意識が落ち着いてくると、先ほど聞かされた言葉がまた巡る]

…………ダメ。
……やっぱり、ヤダ……よ。

[ふるり、と首を横に振り。
零れ落ちたのは、小さな拒絶]

(311) 2009/08/24(Mon) 00:18:10

宿屋主人 フーゴー

[帰ろうとしたゲルダが倒れたことには流石にカウンターから身を乗り出した]

おいおい、大丈夫かゲルダの奴。
……無理もねぇっちゃあ、ねぇが。

[部屋をもう一つだろうか、とカウンターの下へと手を滑らす。案の定ヴィリーからお呼びがかかった]

もう一つ二つくれぇなら空いてる。
リッキー行って来い。

[鍵はまたリッキーへと投げた。準備が終われば呼びに来ることだろう]

多難なのは百も承知だろ。
集まった面子見りゃ一目瞭然だ。

[アーベルの言葉にはそう返し、嘆息する。顔見知りも多い集められた人達。拒絶の意思が現れるのも無理はない]

(312) 2009/08/24(Mon) 00:19:42

作家 ヘルムート

 おじさま…。

[焦げ茶のひとみには、理解と納得できない、そのそれぞれの様子がいれかわり立ちかわりあらわれる]

 だってぇ…。
 きのうまで、あんなにいい村だったのにぃ。

[ひとつ、息をはいた]

 言ってても変わらないのはわかるけど、言いたいときもあるでしょお?

(313) 2009/08/24(Mon) 00:20:00

細工職人 ヴィリー

[自分の申し出を嫌だと断るリディには、微かに苦笑を零すもそれについて言及することはなく。
ただブレスレットを珍しげにつつく様子を見ると、説明だけをして]

それは、腕につけるものだ。

リディには、少し大きいだろうから、足首につけても良い。

[ダーヴィッドから視線を向けられれば、そのまま部屋まで運んでくれないか、と頼んだ。]

(314) 2009/08/24(Mon) 00:20:41

風来坊 ユリアン

[フーゴーの声に一瞥くれながら]

覚悟ったって…本気かよ……。

[自警団の連中よりも、近い人間の声には理解があるようで]

排除ってなんだよ。俺らは屑扱いかよ。

[いくらか冷静さを取り戻し。
何かを考え込むように、酒の入ったグラスに視線を落とす。

暫くそうした後、最後の酒を呷って席を立つ]

今日はいくら飲んでも酔えねえ。
俺は先に休むぜ。

[誰にいうでもなかったかもしれない。
でも、また明日には顔を合わせるであろう面々に向けたつもりで*]

(315) 2009/08/24(Mon) 00:20:47

測量士 アーベル

ああ、女王騎士か。間違えて悪い。
女王国で仕事したこともあるんだけど。式典の端っこに混ぜて貰った時に挨拶だけしたと思う。
ま、こっちはオマケのオマケだから、そちらからは覚えてないかもしれないけどね。

[小首を傾げるダーヴィッドに謝ると、思い出した内容を告げた]

(316) 2009/08/24(Mon) 00:22:10

神父見習い ウェンデル

 あぁ、それだ。
 伝承じゃぁ、お約束のように出て来る名前だ。

 尤も、そう都合よく出てくる存在とも思えねぇが。

[一つ頷く。
ゲルダが倒れ、アーベルが動いても、男は姿勢を崩さず、マイペースに続けた]

 後は、稀にだが。
 人狼の声を聞いて、イカれちまう人間もいるらしいな。

(317) 2009/08/24(Mon) 00:22:22

宿屋主人 フーゴー

[ヘルムートの様子にも嘆息は漏れる]

……自衛団も苦渋の選択なんだよ。
あの死体騒ぎが起きなけりゃ、良い村であり続けたんだろうがな。

そうだな、そう言う時もある。
だがそればかり続けて先送りにも出来ないことだと、俺は思うぜ。

(318) 2009/08/24(Mon) 00:23:56

作家 ヘルムート

 そういえば、あらぁ?
 さっきから聞こえてた、ダーヴィッドって。

[女王騎士を名乗る人物に視線をむける。
当然たおれた女の子も目にはいり、気遣うまなざしをむけたが。
どうしても、既知の人物の存在にまたたかざるをえなかった]

(319) 2009/08/24(Mon) 00:24:41

生物学者 ライヒアルト

 おや…―――。

[ゲルダまで倒れてしまうのが見え、声だけは驚きを告げる。
膝にリディが乗っていれば、駆けつけることなどできないし、
そもそも、居なかったとしても、駆けつけるような性格ではないが。]

 ……人はその人以外の何物でもないよ。

[リディがヨーグルトを食べ出したのを確認してから、
ヘルムートに視線を向けると、机に書かれるのの字。
不思議そうに指の動きを視線で追いながらも、
とりあえずは一通り周囲に飛び交う言葉は聞いてはいるようだ。

――基本的に反応を示さないのは、いつもと変わらないが。]

(320) 2009/08/24(Mon) 00:26:56

騎士 ダーヴィッド

では、ゲルダさんを運びましょう。

[ヴィリーの言葉に頷き、部屋の準備を終えたリッキーが戻ってくるのを見ると、片腕で支えていたゲルダを横抱きにして。
 リッキーの案内で、ゲルダを宿の寝台へと運んだ。]

(321) 2009/08/24(Mon) 00:28:09

宿屋主人 フーゴー

嘘でこんなこと言えっかよ。
脅威は取り除かなきゃ皆安心出来ねぇだろうからな…。

…おぅ、お休み。

[寝ると言うユリアンを見送る。カウンターに残された食器は厨房へと下げられ。今は洗うこと無く水に浸される]

(322) 2009/08/24(Mon) 00:28:16

作家 ヘルムート

[はたり、と焦げ茶のひとみがまたたいたのは、うっすらとしか覚えのない男から、声をかけられたため]

 ヴィリー、さん。

[ふだんのあだな呼びや、ちゃん付けも何処へやら]

 ルーミィ、って呼んでくださるとうれしいわ。

[それでも、自分の名乗りはいつものように]

(323) 2009/08/24(Mon) 00:29:10

細工職人 ヴィリー

[アーベルとウェンデルの会話を聞きながら、自分も子供の頃に読んだ絵本にそんなことが書いてはあったな、などと思いつつ。

それでも信じられない思いが強く、知らず溜息を落とす。

先に休む、と言って出ていった男には視線だけで見送り。
そういえば今の男は仕事を誰に頼んだろう、などと考えた。]

(324) 2009/08/24(Mon) 00:29:25

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生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

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