46 銀月夜─妖精の宴─
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おじさんの顔は全然怖くないよ
でこぼこ、してるけど
[わりと酷い事をさらっと言う]
おじさんが灯りを寄せるでしょ
……そうすると
[ちらともう一度周囲を見遣って]
暗いところが、広くなる
[小さな声で告げた]
(156) 2009/09/15(Tue) 17:29:17
少女 アナは、騎士 ゲルハルトの手を確りと握っている。
2009/09/15(Tue) 17:29:52
ねぇマリオン、やっぱりアナは可愛いよ。
なのに、なのにどうして、可愛いっていうと嫌がるんだろ?
(*25) 2009/09/15(Tue) 17:33:43
君にも、きっといつか、大切な人ができる。
君を大切に想っている人も、きっと、いる。
[区切り区切り、低い声で語りかけた。
姫でもない、と拒絶する姿を見れば、語り続ける。]
君を大切に想う者には、君は姫君なんだよ。
マリオン…彼も君を大切に想っているように、私には見えるな。
[そこまで言うと、"でこぼこ"の顔がそっと笑った。]
(157) 2009/09/15(Tue) 17:41:40
それでは、広くしようかね?
[囁くと、灯りを少し前に出し、森を広く照らした。
心なしか、灯りが少し強くなった。
繋いだ手に僅かに力をこめた。]
(158) 2009/09/15(Tue) 17:46:43
暗いのはイヤ?
じゃあ、少しだけ。
[翅をぱたりと動かすと、灯りが少し強くなった。]
(*26) 2009/09/15(Tue) 17:47:44
[騎士が少女へ送る大切な言葉の欠片達。
今は未だ全てを理解するまでに時が必要だけれど、
そっと優しく笑う"でこぼこ"に]
……
[何か言いあぐねる様に唇をもにもにさせて]
そう、かな…
別に、マリオンが嫌いって訳じゃないんだけど
[矢張り恥ずかしさを隠すような態度
だけれど、優しい騎士へ身を少し寄せて歩き続ける。]
(159) 2009/09/15(Tue) 17:49:22
[少女よりも高い位置からの声と、灯り
広く、という動きと共に確かに広がった光を見て]
わぁ…
[ぱぁ、と嬉しそうに笑う]
(160) 2009/09/15(Tue) 17:51:22
少女 アナは、騎士 ゲルハルトと広がった視界を交互に見遣り、「凄い…!」と小さくはしゃぐ。
2009/09/15(Tue) 17:52:23
あは、喜んでくれた。
あは、あはは。
もっと、もっとサービスしたくなっちゃうじゃない。
[今バレてしまっては困るので、しないけれど。]
(*27) 2009/09/15(Tue) 17:57:05
[想いを言葉にする術を知らないのであろう、
少女が唇を物言いたげに動かした。]
嫌いではないか。そうか。
[変わらず、少女に合わせ歩み続ける。
アナの笑みに頷き右に左に森を照らすと、
小さな白い花がゆれている。]
(161) 2009/09/15(Tue) 18:11:02
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 18:12:45
騎士 ゲルハルトは、木々のざわめきに耳を澄ました。
[騎士の相槌に、そう、と頷きを返す。
手は確りと繋がれたまま。
照らされた先に白い花を見た。]
ぁ
[手を一度離して、駆けて行く。
一つだけ、ごめんね、と声を掛けて摘んだ。
騎士の元へ駆け戻り、背伸びして胸元へ手を伸ばす。]
…お礼。
[拒否されなければ衣服の何処かへ茎の部分を差そうとする。
にこにこと*終始笑顔で*]
(162) 2009/09/15(Tue) 18:20:30
少女 アナは、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 18:21:11
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 18:22:55
(-34) 2009/09/15(Tue) 18:34:18
ほんと? だったら聞くしたいのよ
ヨウセイ、音楽に誘われて来るないかしら
[>>137ルイの言葉に首を傾げ
>>143ヴェルナーの言葉に頷く]
オーケイ! 先生サンも、
おいてかれるしそうになったら、
ちゃんと言うするのよ!
エリーゼは 夜道、だいじょーぶ?
[ちちと鳴く鳥に、小さく笑った
先導するという言葉に、うん、と頷き]
噂好きサン、ルイ、先生サン
頼りがいたくさんね!
[>>142ヒルダの言葉に、ふふと笑い声]
(163) 2009/09/15(Tue) 19:13:50
そーね
カワイー組み合わせ、珍しい組み合わせ
個性的ていうのが ピッタリ!
でもやっぱり会う出来るのがうれしーよ!
ひみつのおかし?
[来る前の会話は知らず
ヒルダにむけて、こてりと首を傾げた]
[>>144照れたような視線には、
騎士サンもカワイー、と笑い
>>149アナの返事には、きょととする]
そんな事ないのに
ワタシと一緒 きっとてれやさん
[ふふふと笑い、片目を瞑った
>>150ランタンで遊ぶゲルハルトたちに視線を送るも
会話までは聞こえないだろうか]
(164) 2009/09/15(Tue) 19:13:54
旅芸人 ツィンカは、少女 アナに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 19:14:16
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 19:16:07
んー……そーなのかなぁ。
なぁんかこー、何かにつけて小ばかにするっていうか、そーゆー感じが強いんだよなー。
[背伸びしたがる少女の心理は、少年には未だ未知領域。
目に見えるものをそのまま受け入れるが故に、機微を察するには至らない。
直球の答えに、ミステルは楽しげにくすり、と笑った]
『よっし、じゃあ、一人目は彼できーまり』
……ホラントにーちゃん?
『そうさ、栄えある最初の招待客。
……ぼくらの『お仕事』の事は、ナイショだよ?』
へへ、わかってるってー♪
(*28) 2009/09/15(Tue) 20:01:04
んだね、止まって騒いでたら、案外寄ってきたりするかもっ。
[休憩に賛成するツィンカ>>132に、楽しげな様子で言って。
その後の、アナとのやり取りには、やっぱり不思議そうなまま]
んん?
内緒、って、なーに?
[ひそめられる声>>135。大きな瞳が、好奇心で輝く。
告げられた言葉に、目は、まぁるく見開かれた]
(165) 2009/09/15(Tue) 20:05:44
……ねーさん、妖精、見つけられるの?
[声は、こっちもひそめられていたけれど。
ほんの少し、熱を帯びるのは、否めない。
瞳は、しゃらん、という音の聞こえる荷物とツィンカの顔とを行き来する。
驚いた弾みで揺れたランタンの影か、それとも違うのかはわからない、ものの。
ほんの一刹那、光がくるり、少年の周囲を巡る]
(166) 2009/09/15(Tue) 20:08:13
『えー、えー、えー。
これってびっくりだなぁ』
[少年の肩から飛び立ち周囲をくるりと回りつつ。
ミステルは感心したよな声を上げる]
『ぼくらを見つける道具、って、どんなんだろ。
見つけられるって、どんな感じなのかな?
ああ、やっぱり人は面白いや。
だからきっと、王も宴に招きたくなるんだねっ!』
(*29) 2009/09/15(Tue) 20:09:41
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 20:10:32
……でもさぁ、見つけられたら、『お仕事』できなくなったりしない?
[ぶつけるのは、素朴な疑問]
『うーん、それはわかんないなー。
その時になってみないと。
きっと、どうにかなるよ。
まずかったら、王に叱られちゃうかも知れないけどねっ!』
[危機感は、あんまりない様子]
(*30) 2009/09/15(Tue) 20:14:54
[マルガレーテの小さな抗議>>136は途中で途切れ耳にするまでは至らなかった。
どうしたのかと言う問いには軽く首を傾げたまま]
んー、何か、耳鳴りがした。
でも直ぐ治まったよ。
心配させたかな、ごめんねー?
[最初こそ訝しげな表情をしていたが、すぐさま表情は一転。
微笑みをマルガレーテに向ける]
(167) 2009/09/15(Tue) 20:15:14
僕とマルガレーテの間に割って入るのは却下。
それはいくら女の子でも許さないよー。
それに僕は花じゃないからね。
本当の華達に対して失礼だ。
[舌を出してくるヒルダ>>139には、ちちち、と人差し指を振った。
却下した理由は勿論、真ん中が自分の定位置だと思っているため]
(168) 2009/09/15(Tue) 20:15:28
どの辺りが妖精が現れやすそうかな。
開けたところの月明かりの下で、輪になって踊ってたりしないかなー。
もしくは花畑で戯れてるとか。
[キョロキョロと周囲を見回しながら歩を進める。
ヴェルナーが心配するほど歩みが遅い訳でも無く、転ぶよな様子も見せない]
(169) 2009/09/15(Tue) 20:15:32
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